2021/10/23国内シニア

丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に

3バーディ「69」で回り、初日トップのプラヤド・マークセン(タイ)と並んで首位に浮上した。丸山はシニア初優勝、マークセンは2019年9月「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」以来の優勝をかけて最終日に
2022/09/17日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(17日)◇タラオカントリークラブ(滋賀県)◇7064yd(パー72) 雨と風の厳しいコンディションの中、首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が
2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

が4勝、PGAが2勝で続き、この4年間はJGTOとLPGAが2勝ずつを分け合う展開だ。 今年は3ツアーとも賞金タイトルを獲得した宮里優作、鈴木愛、プラヤド・マークセン(タイ)がそろい踏み。3回目の出場…
2006/03/19欧州男子

J.エドフォースが優勝!D.ハウエルは7位タイに終わる

には、アンドリュー・バックル(オーストラリア)が入り、通算23アンダーの単独3位には、プラヤド・マークセン(タイ)が入った。 また、単独トップからスタートしたイングランドのデビッド・ハウエルは、3
2004/02/21欧州男子

2日連続の降雨、タイ、アジア勢が上位独占!!

のシード権を持つ、同じくタイのプラヤド・マークセンとT.ウィラチャン。そしてS-M.リー(韓国)とG.ハンラハン(米国)も同じく8アンダー2位タイ。ハンラハン米国出身だが、現在アジアツアーで活動して
2009/02/16欧州男子

A.カンが逆転優勝! 片山晋呉は21位、市原弘大は37位

によるプレーオフの可能性もある中、バーディを決め通算17アンダー。1打差でツアー初勝利を手にした。 2位に続いたのは、プラヤド・マークセン(タイ)と、ジョティ・ランダワ(インド)、デビッド・ホージー
2015/07/26国内男子

松山英樹、圧巻の10バーディ!通算18アンダーで9位フィニッシュ

福島県で開催された「ダンロップ・スリクソン福島オープン」最終日、通算10アンダーの25位から出た松山英樹は10バーディ、2ボギーの「64」(パー72)をマーク。通算18アンダーとしてホールアウトし、9位タイで今季国内初参戦となった4日間の戦いを終えた。 2番(パー3)で3パットをたたいた後、3番では寄らず入らずとなり、序盤に連続ボギーを喫した。しかし、続く4番(パー5)から4連続のバーディラッシュ。9番でもバーディを獲って折り返した。 13番(パー5)からは圧巻の5連続バーディを決めた。 次戦は8月6日から米オハイオ州で開催されるゴルフ世界選手権「WGCブリヂストンインビテーショナル」となる。...
2015/09/18国内男子

2位浮上の谷口徹「運動会に行けなくなった」

2位タイに浮上した。プラヤド・マークセン(タイ)を4打差で追いかけ、3日目は最終組でプレーする。 午後に落ちた冷たい雨も関係ない。バーディ合戦に遅れを取ることなく谷口は連日の「68」。12番(パー5
2016/01/30国内男子

50歳のバースデー マークセンの前に広がる世界

国内男子ツアーで現在、最年長の賞金シード選手は誰だろうか。46歳の藤田寛之?2月に48歳になる谷口徹?いずれも違う。正解はタイ出身のベテラン。今年、日本参戦16年目となるプラヤド・マークセンは
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン選手権競技 初日

プラヤド・マークセン 8バーディ1ボギー「63」、7アンダー首位 「ショットがとても安定していて、うまくフェアウェイに乗せられた。パッティングも非常に良かった。ラフが短いのが印象的。簡単というわけ
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤大平 初日のアマチュアリーダーに松山英樹の教え

、その後5mのスライスラインを沈めた5番からの3連続を含む5バーディを決めて「66」をマーク。首位のプラヤド・マークセン(タイ)には3打差と、絶好の位置での滑り出しだ。 優勝者に翌年の「マスターズ」出場
2013/11/08国内男子

池田勇太は6位後退 上がり3ホールが痛恨

経た2大会連続優勝は2008年にプラヤド・マークセンが達成)へのチャンスは依然として残る。「途中は惜しいバーディも何個かあった。昨日、入ってくれた分もある。明日はまた気分よくスタートティに立てればいいじゃないかな」とラウンド後はパッティング練習に勤しんだ。(茨城県美浦村/桂川洋一)
2011/04/23アジアン

L.ウェストウッド、バースデイVに王手!

、最終ホールまでキープできるか注目だ。 2位タイには、通算11アンダーでティティファン・チュエイプラコング(タイ)、パク・ヒュンビン(韓国)が続いている。単独4位には、通算10アンダーでプラヤド・マークセン(タイ)、日本人の内藤寛太郎は通算1アンダーの27位タイで3日目を終えている。
2010/10/25国内男子

【GDO EYE】とっても新鮮、ボヤキ封印の藤田

540万円を加算し、自身初となるシーズン獲得賞金1億円を突破。40代になって初の大台突破は、88年の尾崎将司、92年の陳志明、08年のプラヤド・マークセンに次いで4人目となる。「よくやったと褒められる数字
2022/10/15国内シニア

マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(15日)◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 今季シニアメジャー2勝で賞金ランキングトップのプラヤド