2019/09/20国内女子 500試合目でベストスコアの首位発進「40歳で更新とは…」 が上がる」と目を細めた。 中でも後半インは、1イーグル6バーディの「28」でプレー。9ホールでのツアー最少ストローク「27」(諸見里しのぶ/2011年「スタンレーレディス」)には1打届かなかったが
2021/11/04国内女子 「ホッとしてます」 佐藤心結は修正ハマって「75」→「68」 ◇国内女子◇最終プロテスト 2日目(3日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) 10月「スタンレーレディス」でアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)が5バーディ、1ボギーの
2021/10/12世界ランキング 渋野日向子9ランクアップの37位 笹生5位と畑岡7位で入れ替わり/女子世界ランク 11日付の女子世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「スタンレーレディス」で1年11カ月ぶりにツアー5勝目を挙げた渋野日向子が前週46位から37位に浮上した。30位台となったのは8月2日付以来
2021/10/11国内女子 「樋口久子 三菱電機レディス」は1日上限3000人で有観客開催 サイトで販売を予定している。 国内女子ツアーは前週「スタンレーレディス」、今週「富士通レディース」と2試合連続で無観客開催。「三菱電機-」前週となる「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース
2021/09/14国内女子 10月「富士通レディース」は無観客開催 オープン」(栃木・烏山城CC)はいずれも入場を制限して観客を受け入れる。「富士通-」前週の「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)は無観客での開催が決まっている。
2021/11/03国内女子 緊張で体ガチガチ 佐藤心結「気持ちに余裕がなかった」 」と反省した。 「アイアンショットとパターがあまり良くなかったので練習したい。気持ちを切り替えて頑張りたい」。10月「スタンレーレディス」プレーオフでは渋野日向子と優勝を争った。渋野も認めるメンタルの強さで巻き返しを目指す。
2021/10/31国内女子 渋野日向子に2度惜敗のペ・ソンウ「1回くらい私に譲ってくれても…」 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 2日目(30日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6550yd(パー72) どうにも相性が悪いようだ。3週間前の「スタンレーレディス」でも、プレーオフで
2021/08/15国内女子 「NEC軽井沢72」は27ホール競技に短縮 決着した直近の試合は2019年の「スタンレーレディス」。 8アンダーの小祝さくらが単独首位。3打差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人が続く。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位。
2021/03/13国内女子 稲見萌寧は逃げ切りV宣言「自分との勝負だと思う」 ベストの「66」で回った稲見萌寧が、通算10アンダーとして首位に浮上。昨年10月「スタンレーレディス」に続く、ツアー3勝目を視界に捉えた。 前回優勝時は平均4m/s以上の風。8月の海外メジャー「AIG
2017/10/23国内女子 “鉄人”表純子に公傷適用 右肩をケガ 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は23日、肩のケガを理由とする表純子の「トーナメント特別保障制度」(公傷)の適用について承認したと発表した。 LPGAによると、表は10月6日の「スタンレーレディス
2018/10/09世界ランキング 新垣比菜が初のトップ100入り ささきしょうこは51ランクアップ/女子世界ランク 8日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、「スタンレーレディス」でツアー通算2勝目を飾ったささきしょうこが51ランクアップの160位に浮上した。1打差の2位で終えた新垣比菜は10ランクアップの98
2018/10/11国内女子 原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ ◇国内女子◇富士通レディース 事前(11日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 原英莉花は前週「スタンレーレディス」で首位発進も上位を争った2日目の終盤に4パットで
2016/06/26国内女子 仲宗根澄香がプロ初勝利 ベテラン鬼澤信子は3位/ステップ最終日 」(パー72)でプレーして通算9アンダー、逆転でプロ初優勝を飾った。 初めて予選会を通過して、プロデビューしたのは2011年の「スタンレーレディス」(静岡県・東名CC)、昨年の「フジサンケイレディス」(静岡
2015/10/10国内女子 銀座のシャネルでピアスを購入 パット復調の鈴木愛が5位浮上 鈴木愛が「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)2日目を6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーして通算6アンダーとし、首位と2打差の5位に浮上した。 鈴木の左耳には、真新しいピアスが光っていた
2015/10/10国内女子 2ダボからカムバックも…菊地絵理香が今季2度目の予選落ち 国内女子ツアー「スタンレーレディス」2日目、前週のメジャー「日本女子オープン」で優勝争いを演じた菊地絵理香は5バーディ、2ダブルボギーの「71」でプレーし、通算2オーバーの52位でカットラインに1打
2015/10/11国内女子 永井花奈が米女子ツアー挑戦へ 19日からセカンドQT 国内女子ツアー「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)最終日、18歳のアマチュア永井花奈(東京・日出高3年)が1バーディノーボギーの「35」(9ホール、パー36)でプレーし、通算3アンダーとして13
2015/10/29国内女子 ホステス大会慣れした斉藤愛璃もレジェンドに緊張 マーケティングと2013年4月から、スポンサー契約を結んでいる。 斉藤は、9月の「マンシングウェアレディース東海クラシック」や3週前の「スタンレーレディス」などホステスプロの経験は豊富だが、今回ばかりは「樋口
2014/10/12記録 佐藤耀穂がローアマ獲得 トップ10アマの記録を更新 静岡県の東名CCで開催された国内女子ツアー「スタンレーレディス」で、18歳アマチュアの佐藤耀穂(あきほ=埼玉栄高3年)が通算6アンダー、10位タイでフィニッシュし、ローアマチュアを獲得した。今年6月
2014/10/31国内女子 <記録・国内女子>同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワン 年度 大会名 ラウンド/ホール 選手名 1981年 北陸クイーンズ 3R/16H 池淵富子、増田節子 1985年 スタンレーレディス 3R/2H 今堀りつ、小田美岐 1989年 ヤマハ
2014/09/26国内女子 香妻琴乃が逆転でツアー2勝目/ステップ最終日 で逆転し、2013年の「ANA PRINCESS CUP」に続く同ツアー2勝目を飾った。 この優勝により、10月第2週の「スタンレーレディス」から、「富士通レディース」「NOBUTA GROUP