◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 事前（13日）◇福岡カンツリー倶楽部和白コース（福岡県）◇6335yd（パー72）

今大会の見どころのひとつが特別賞だ。ファン投票による「ベストスマイル賞」（賞金30万円）や「ベストドレッサー賞」（20万円）が恒例となっている。例年は現地観戦したギャラリーによる投票で決したが、無観客の今年は大会公式ホームページからのウェブ投票となる。

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イ・ボミ（写真は19年「資生堂アネッサレディスオープン」）

2季ぶりにトップ5入りしたイ・ボミ

19年までベストスマイル賞6連覇、ベストドレッサー賞は5連覇している

原英莉花（20年「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」）

優勝インタビューで笑顔を見せる原英莉花。おめでとうございます

初出場した19年はベストスマイル賞、ベストドレッサー賞でともに3位

西村優菜（21年「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ））

メジャーの重さはトロフィーの重さ。

前週に国内メジャーを初制覇した

小祝さくら（21年「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」）

そのゆったりとした口調がまた可愛いんですよね。

今季の賞金ランキングトップ

稲見萌寧（21年「KKT杯バンテリンレディス」）

まだまだリラックスした表情の稲見萌寧

古江彩佳（20年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」）

「一打一打集中して楽しく回れれば」と後半戦へと意気込んだ

世界ランキング日本勢2番手

安田祐香（21年「ダイキンオーキッドレディス」）

サングラス外してピースなんて嬉しいね

初優勝が期待される「ミレニアム世代」

キム・ハヌル（20年「スタンレーレディス」）

キム・ハヌルは約1年ぶりの日本。笑顔はちゃんとマスクを下げて

韓国での愛称はスマイルクイーン