2024/04/28国内女子 「全盛期のボミみたい」 清水重憲キャディが語る竹田麗央の凄さ 表純子/2005年「シャトレーゼクイーンズカップ」「スタンレーレディス」→「NEC軽井沢72」41T 岩井千怜※/2022年「NEC軽井沢72」「CAT Ladies」→「ニトリレディス」予選落ち
2024/03/16国内女子 結婚で整った「集中できる環境」 柏原明日架が狙うミセス初V 、昨年10月「スタンレーレディス」以来の「66」はこの日のベストスコア。「もちろん(優勝を)狙いたい気持ちはあるし、きょうのゴルフの内容からして勝てるんじゃないかと本気で思っている」と自信をみなぎらせる
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? のパー3を克服すれば。 佐藤心結(同MR39位) プロテスト合格直前の21年10月「スタンレーレディス」で2位となり、ルーキーイヤーの22年にMR29位で初シード。しかし、昨季は出場36試合で予選
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 渡された。 ブレード型で黒いヘッドが特徴的な「ミズノプロ RH-63」。同社と契約を結ぶ佐藤信人らが使用し、人気に火がついたモデルだ。 翌週の「スタンレーレディス」で実戦投入。「めっちゃ良い
2023/10/20国内女子 体重3kg減の効果!? 菅沼菜々が初優勝以来の首位ターン 挙げた8月「NEC軽井沢72」後、優勝争いまでとは行かなくとも順調に成績を重ねていたが、2週前の「スタンレーレディス」2日目のスタート前には体調不良で棄権した。ほとんど食べることができず、体重は一気に
2023/10/18国内女子 イ・ボミのバッグを担ぐのは… 最後はやっぱり清水重憲キャディで イメージを大事にして振って行った方がいいじゃないかなって言ってくれて。あした以降はまた緊張でどうなるか分からないけど、球も上がるようになってきたかな」。清水氏は2週前の「スタンレーレディス」で金田久美子の
2023/09/14国内女子 三浦桃香が4年ぶりツアー出場へ 昨年12月にティーチング資格 」とつづった。 三浦桃香 三浦は20年に男子下部ABEMAツアー2試合にスポット参戦しているが、女子レギュラーツアーは19年10月「スタンレーレディス」(13位)以来、4年ぶりの出場。下部ツアーも同年
2023/08/06米国女子 畑岡奈紗と勝みなみは同組で後退 “黄金世代”が米ツアーで競演 ツアーではお互いがアマチュアだった2016年「スタンレーレディス」で一緒だった例がある一方、米ツアーでは初の同組だった。 そろって上位争いからは一歩後退。勝は「もう、行くしかないでしょ。ガンガン行って
2023/07/02国内女子 菅沼菜々「雨、すごい好き」 悪天候の“裏街道”から7位浮上 、最終日も雨に濡れた「スタンレーレディス」で2位に入った。それが「雨の中のプレーは得意」と自信満々に言い切る理由だ。ジュニアの頃は特に意識していなかったが、プロ入り後にツアーを転戦していく中で気付いた
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 勝のペ・ソンウ(韓国)と並び、2020年10月「スタンレーレディス」以来2度目の首位スタートを切った。正午現在の気温30.9度と暑さが厳しい中、宮田は1イーグル4バーディ、1ボギー、ペは5バーディ
2023/06/09国内女子 イ・ボミは迫るカウントダウンに涙「最後の2試合だけでも、なんとかしたい」 いるのは残り3試合。「アース・モンダミンカップ」(6月22日~25日)、「スタンレーレディス」(10月6日~8日)、「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」(10月19日~22日)と引退
2023/04/29国内女子 前年覇者の西郷真央が棄権 2R前に「体調不良」で ラウンドし、100位と出遅れていた。棄権は2020年「スタンレーレディス」、2021年「ほけんの窓口レディース」に続き、2年ぶり3度目。 前週は海外メジャー「シェブロン選手権」に出場しており、今大会の
2023/04/28国内女子 36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」 を決めた。2017年10月「スタンレーレディス」以来のツアー8勝目へ、残る36ホールの戦いは「まずは予選通ればいいかな」と冗談交じりに話しながらも、「今の自分がどこまでできるか。上は見ずに、自分を見ながらチャレンジする」。瞳に闘志を宿した。(千葉県市原市/内山孝志朗)
2023/02/02topics 岩崎亜久竜「鹿児島キャンプ」に密着 朝トレ、定点練、食トレに英会話… ちょっ、ストイック過ぎない!? 出身。8歳からゴルフを始め、1つ年上のお姉さんと一緒に静岡県の東名カントリークラブ(国内女子ツアー・スタンレーレディス ホンダの舞台)のジュニアアカデミーに入部。当地の所属プロやアマチュアの父・修治さん
2022/10/23国内女子 アラームより先に目覚め 19歳の川崎春花が緊張と重圧乗り越えて2勝目 目標を掲げる。理想はツアー通算17勝の上田桃子だといい、「スタンレーレディスでご一緒させていただいたときに、ゴルフも人柄もすごい、と心の底から思った。ラウンド中も話しかけて下さって楽しかった。話すときと
2022/08/22国内女子 妹の活躍はうれしいけど… 双子姉・岩井明愛「自分も負けていられない」 た2020年の「日本女子オープン」で明愛がローアマチュアに輝くと、翌週に行われた「スタンレーレディス」では千怜がベストアマチュアを獲得。翌年6月のプロテストでは2人そろって一発合格を果たし、9月の下部
2022/06/18国内女子 佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ 」という6m弱のイーグルパットをねじ込んでトップに再浮上した。アマチュアだった昨年「スタンレーレディス」でも優勝争いを演じているが、当時よりも「優勝したい気持ちはすごく強い」。緊張も受け入れて迎える
2022/06/04topics 「2位で賞金女王を狙え」 表純子の運命を変えた岡本綾子と夫の存在 ています。二人で積み上げたものが、ようやく形になった瞬間。勢いに乗って翌週の『スタンレーレディス』でも優勝することができました。岡本さんや彼との出会いなくして、長い間プロ生活を送ることはできていなかっ
2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール 優勝した国内ツアー「スタンレーレディス」の会場、静岡県の東名CCなどの起伏になぞらえた。 3人はいずれも27日のプロアマ戦で最終調整を図る。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ)
2022/03/26国内女子 逆転優勝の確率は? 過去3年間の短縮競技を振り返る 狙う。(宮崎市/内山孝志朗) 過去3年間の短縮競技と結果 <2019年> 10月「スタンレーレディス」(2日目が中止)※27ホール競技 1R首位:黄アルム(韓国) 優勝者:黄アルム <2020年…