2008/07/18国内女子 好スタートの若林舞衣子が、まさかの失格! 国内女子ツアー第19戦「スタンレーレディス」初日、2アンダーの好スタートを切った若林舞衣子を待っていたのは、無情にも失格の二文字だった。 この日、インスタートの第2組、8時10分にスタートした若林は
2009/07/17国内女子 2位発進の有村、『全英』へ向けモチベーションも上昇中! 国内女子ツアー「スタンレーレディス」初日、今季1勝を挙げている有村智恵が首位に1打差の5アンダー、2位タイと好スタートを切った。スタート前から雨が降り続ける悪条件となったが、「グリーンが柔らかかった
2009/07/16国内女子 諸見里しのぶ、バースデイに23歳の誓い 国内女子ツアー「スタンレーレディス」開幕を前日に控えた16日(木)、今季3勝を挙げている諸見里しのぶが23回目の誕生日を迎え、コース内でセレモニーが催された。用意されたバースデイケーキの火を吹き消し
2010/07/18国内女子 香妻、初のベストアマにも表情は冴えず 「スタンレーレディス」最終日、アマチュアの香妻琴乃(18歳)は「73」とスコアを落としたものの、通算1アンダーの13位タイと上位でフィニッシュ。目標に掲げていたベストアマチュアも初めて手にし
2010/07/18記録 4億円突破の諸見里、さくらに次ぐ2番目のスピード記録 「スタンレーレディス」最終日に3バーディ、2ボギーの「71」をマーク。諸見里しのぶは通算3アンダーで3日間の戦いを終え、初日から15位タイ、10位タイ、6位タイと尻上がりの順位を伸ばしていった
2010/07/13国内女子 13歳の高橋恵、優勝の翌週は予選会で涙! 国内女子ツアーの2部ツアーに位置づけされるステップ・アップ・ツアーの「ANA PRINCESS CUP」でアマチュアとして優勝を果たした高橋恵が、今週行われるレギュラーツアー「スタンレーレディス」の
2010/07/17国内女子 アマチュアの香妻、首位に4打差で最終日へ! 「スタンレーレディス」最終日を前にして、18歳のアマチュア、香妻琴乃が上位をにぎわせている。2アンダーの7位タイからスタートした2日目、初日と同じく危険を避ける堅実なプレーで、4バーディ、3ボギー
2010/07/16GDOEYE 予想外!? 海外メジャーの副作用 ・・・とは素人考えのようで、逆に“副作用”が起こるケースもあることを知った。 今週「スタンレーレディス」にディフェンディングチャンピオンとして出場している有村智恵は、先週の「全米女子オープン」に出場。初
2011/09/24国内女子 宮里、有村に挟まれた川満は、1打及ばず予選落ち オン2パットのトリプルボギーとしてしまう。それでもその後は1ボギーで踏みとどまり、通算4オーバーでホールアウトしたが、予選カットラインにはわずかに1打及ばなかった。 7月の「スタンレーレディス」から9
2006/09/17GDOEYE 古閑美保もクロスハンドグリップで復調!? 7月のスタンレーレディスで2004年以来となる通算4勝目を達成したが、その後は予選落ちも経験するなど、いまひとつ波に乗り切れていなかった古閑美保。だが、この日行われたマンシングウェアレディス最終日で
2011/07/16GDOEYE 野村、体調管理も“豪快”そのもの 先週は「全米女子オープン」で4日間の激闘を演じ、今週は休む間もなく「スタンレーレディス」に出場している野村敏京。14日(木)のプロアマ日には、「めまいがするので、今日はゆっくり休みます」と疲労気味
2023/09/14国内女子 三浦桃香が4年ぶりツアー出場へ 昨年12月にティーチング資格 」とつづった。 三浦桃香 三浦は20年に男子下部ABEMAツアー2試合にスポット参戦しているが、女子レギュラーツアーは19年10月「スタンレーレディス」(13位)以来、4年ぶりの出場。下部ツアーも同年
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 勝のペ・ソンウ(韓国)と並び、2020年10月「スタンレーレディス」以来2度目の首位スタートを切った。正午現在の気温30.9度と暑さが厳しい中、宮田は1イーグル4バーディ、1ボギー、ペは5バーディ
2021/03/13国内女子 稲見萌寧は逃げ切りV宣言「自分との勝負だと思う」 ベストの「66」で回った稲見萌寧が、通算10アンダーとして首位に浮上。昨年10月「スタンレーレディス」に続く、ツアー3勝目を視界に捉えた。 前回優勝時は平均4m/s以上の風。8月の海外メジャー「AIG
2020/02/19国内女子 国内女子開幕戦は無観客試合に 新型ウイルス感染拡大懸念 となり、25日から払い戻しを行う。 国内女子ツアーでは昨年10月の「スタンレーレディス」最終日が台風19号の影響を考慮し、安全確保の観点からギャラリーを入場させずに競技が行われた。これが1988年の
2021/11/03国内女子 緊張で体ガチガチ 佐藤心結「気持ちに余裕がなかった」 」と反省した。 「アイアンショットとパターがあまり良くなかったので練習したい。気持ちを切り替えて頑張りたい」。10月「スタンレーレディス」プレーオフでは渋野日向子と優勝を争った。渋野も認めるメンタルの強さで巻き返しを目指す。
2022/03/03国内女子 2022年国内女子ツアーが開幕 プロ初戦の佐藤心結がバーディ発進 社会人としての決意を表明した。 昨年10月「スタンレーレディス」ではアマチュアながらプレーオフに進出し、渋野日向子らトッププロに匹敵する戦いぶりを見せた。入れ替えが激しい女子ツアーに新たな風を吹き込む。
2021/10/15国内女子 勝みなみがロケットスタート「63」 渋野日向子、稲見萌寧は4打差5位 」をマークし、9アンダーの単独首位で発進した。 2年前のこの大会でアマチュア優勝を飾った古江彩佳が同学年の西村優菜と並んで、7アンダー2位。菅沼菜々が6アンダー4位で続いた。 前週「スタンレーレディス
2021/10/30国内女子 渋野日向子が今季2勝目へ首位浮上 リベンジ狙うペ・ソンウと並ぶ (韓国)と並び通算7アンダーの首位に浮上した。 1年11カ月ぶりに優勝した3週前の「スタンレーレディス」以来となるシーズン2勝目を狙う渋野に、ぺはプレーオフで敗れた同大会のリベンジをかけて戦う。 5
2021/10/11国内女子 「樋口久子 三菱電機レディス」は1日上限3000人で有観客開催 サイトで販売を予定している。 国内女子ツアーは前週「スタンレーレディス」、今週「富士通レディース」と2試合連続で無観客開催。「三菱電機-」前週となる「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース