2024/03/18優勝セッティング

鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」

、クラブのおかげもある」と勝利に貢献した一本を絶賛。朝から雨が降り続いた最終日のフェアウェイキープ率は85.71%(6/7)で全体6位だった。 アイアンは昨年10月「スタンレーレディス」で初めてテスト
2023/10/20国内女子

体重3kg減の効果!? 菅沼菜々が初優勝以来の首位ターン

挙げた8月「NEC軽井沢72」後、優勝争いまでとは行かなくとも順調に成績を重ねていたが、2週前の「スタンレーレディス」2日目のスタート前には体調不良で棄権した。ほとんど食べることができず、体重は一気に
2023/06/29国内女子

未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進

勝のペ・ソンウ(韓国)と並び、2020年10月「スタンレーレディス」以来2度目の首位スタートを切った。正午現在の気温30.9度と暑さが厳しい中、宮田は1イーグル4バーディ、1ボギー、ペは5バーディ
2023/04/29国内女子

前年覇者の西郷真央が棄権 2R前に「体調不良」で

ラウンドし、100位と出遅れていた。棄権は2020年「スタンレーレディス」、2021年「ほけんの窓口レディース」に続き、2年ぶり3度目。 前週は海外メジャー「シェブロン選手権」に出場しており、今大会の
2023/04/28国内女子

36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」

を決めた。2017年10月「スタンレーレディス」以来のツアー8勝目へ、残る36ホールの戦いは「まずは予選通ればいいかな」と冗談交じりに話しながらも、「今の自分がどこまでできるか。上は見ずに、自分を見ながらチャレンジする」。瞳に闘志を宿した。(千葉県市原市/内山孝志朗)
2022/10/11ツアーギアトレンド

フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査

他メーカーを圧倒した。昨年10月の女子ツアー「スタンレーレディス」の調査では14%だっただけに、男女での大きな差が確認できた。 矢野東が履くアシックスが17人、長野泰雅らのブリヂストン12人と続いた…
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

」という6m弱のイーグルパットをねじ込んでトップに再浮上した。アマチュアだった昨年「スタンレーレディス」でも優勝争いを演じているが、当時よりも「優勝したい気持ちはすごく強い」。緊張も受け入れて迎える