2015/07/16GDOEYE

ネガティブ?達観?岩田寛の「全英」との向き合い方

、なんだか急に誇らしげに言った。 全英出場は3回目。昨年は第1組でスタートした2日目の朝方に大雨に見舞われるなどしてスコアを崩し、プレーが終わった後に天候が回復。英国での大会特有の“試練”を味わった…
2015/07/17全英オープン

8位発進 スピースはメジャー3連勝へ上々の滑り出し

メジャー3連勝、年間グランドスラムへの期待を背負う今大会。予選同組でプレーした松山英樹はこの日、イーブンパー。もうひとりの同伴競技者ダスティン・ジョンソンの勢いに、焦りを感じないわけにいかなかった。2打差…
2015/07/18全英オープン

まるで別人…松山英樹、14ホールで8バーディの猛チャージ

なると、人が変わったような胸のすくプレーを披露した。 午後5時48分。ティオフした松山は、聖地での歴史の1ページに触れた。1番ホールをプレー中、フェアウェイを共有する隣の18番ホールに、過去3勝を挙げた…
2015/06/07ヨーロピアンツアー公式

ノレンがマルメで首位に

ホールでバーディを奪って2位との差を広げた。 「とてもいいし、今日の自分のプレーにはすごく満足している。特にパッティングが良かったね。実のところ、全体的に良いゴルフができたのだけどね。とても良いスタート…
2015/01/24GDOEYE

9キロ減量 ゆる~い“ダフナリング”はいずこへ?

やらなきゃゴルフができなくなっていた。単純なことだよ。選択の余地なし。正直言って、ここ2、3年は決していいプレーができていたわけじゃないんだ。去年はついにプレーできなくなった。プレーオフも、全米プロの…
2015/01/24米国男子

伸ばしきれない石川遼「判断ミスは減ってきた」

最低限のプレーは続けた。カリフォルニア州で開催中の米国男子ツアー「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」。全選手が3日間で異なる3コースをプレーする予選ラウンド2日目、石川遼はラ・キンタ…
2015/03/08GDOEYE

4日間ノーボギーで朴仁妃の稼ぎは“How much !?”

ボギー、ルイスも10番のボギーで後退。11番以降は常に2打以上の差をキープして、最後までクルージングするかのような落ち着いたゴルフで逃げ切った。 「ティからグリーンまでは10点満点。自分より良いプレーを…
2016/03/04国内男子

「人を育む」青木功新体制が発足 官僚出身理事ゼロに/JGTO

”の大切さを強調した。同時に「人として、社会人として対応できるプロゴルフアーが増えることも必要」と、プレー以外の人間教育にも取り組むことを明かした。 政策担当となった大西副会長は、緊急課題としてコース…
2015/02/08米国男子

ウッズだけじゃない…ミケルソンもいない静かな週末

た。「ものすごくフラストレーションがたまる。新しい年を迎えるにあたって、しっかりと準備をしてきたはずなのに、この数週間のプレーはひどい」。昨季は11年ぶりに年間0勝に終わり、再起を期しているが…
2015/01/31米国男子

ツアー復帰のウッズ プロキャリア最悪の「82」で暫定最下位

なって、後半は目指すべきプレーが少しはできて良いショットもあった。けれど、まだたくさん練習が必要だ」と語る表情には苦笑いも浮かんだ。 ウッズによれば、現在取り組んでいるスイング改造が、アプローチにも影響…
2015/07/31ヨーロピアンツアー公式

地元で輝きを放ったローリー

楽々と第1回「サルタイヤエナジー ポール・ローリー マッチプレー」の2回戦へと駒を進めた大会ホストのポール・ローリーは、優勝候補の一角と見なして良さそうだ。 ローリーはマーカーリンクスでフランスの…
2015/04/17ヨーロピアンツアー公式

ファンが集団を抜け出し単独首位発進

て単独首位で2日目を迎えることとなった。 「昨年は非常に悪いプレーをしてしまいました」とファン。彼は作業員として働いていたが、キャディに転身し、その後、ゴルフの虜になった。 「今年はスイングを変え…
2015/04/27ヨーロピアンツアー公式

呉阿順が上海で歴史的快挙を達成

アンダーとした29歳の呉が、最終ホールで決めればプレーオフという2.5mのパーパットを外したハウエルを1打差で下した。 日本ゴルフツアーでその名を知らしめ、現在は欧州ツアーでのプレー資格も持っている呉は…
2015/04/12GDOEYE

21歳の挑戦再び スピースが完全優勝に王手

だ。 「彼は僕の時よりも有利な立場にある。僕の時は2日目を終えて2位とのリードは3打だった(スピースは2日目を終えて後続に5打リード)。土曜日にすごくいいプレーをして『65』を出したけれど、彼は…
2015/09/22米国女子

ペターセン、ソルハイムカップの一件を謝罪

。今週から、私はまたソルハイムカップを欧州が正しく奪還するための来るべき機会に向けて前進したい。そして、私は再び、自分が一生懸命プレーし、公平にプレーし、この偉大なゲームを正しくプレーする選手としてあなたの信頼を取り戻せるよう、懸命に努力したい。