ます」 ■勝みなみ（アマ） 4バーディ、4ボギー「72」 通算イーブンパー 43位タイ 「あんまりラインを読めなかったし、今日は引っかかるパットが多かったです。長いパットは良いけど、短いパットになると

、今は自信を持ってプレーすることが必要。楽しんでプレーすることが今週のテーマです」 ■勝みなみ 1バーディ、3ボギー「74」 2オーバー62位 「（スタートの1番でチップインバーディ）58度です。今日

」 ■勝みなみ（中学2年生の14歳アマ） 5バーディ、2ボギー、2ダブルボギー「73」 1オーバー12位タイ 「ダブルボギーが2つあったけど、その割に1オーバーで良かったです。（ピンを狙って攻めている

で決勝ラウンド進出を決めた。畑岡奈紗は「73」で通算3オーバーの41位。 予選カットラインは5オーバーまで下がる展開となり、西郷真央は通算7オーバー90位、野村敏京は通算10オーバー119位、渋野日向子と勝みなみは通算11オーバー130位で予選落ちとなった。

47位と巻き返した。 38位から1バーディ、5ボギー2ダブルボギーの「80」と崩れた勝みなみは、上原彩子と同じ8オーバー126位。米ツアーのルーキーイヤー3戦目で初の予選落ちを喫した。 野村敏京は前半インを終えて故障のため途中棄権した。

幸希、茂木宏美とのペアリングとなった。 他にも、テレサ・ルー（台湾）、申ジエ（韓国）、菊地絵理香ら賞金ランキング上位勢に加え、勝みなみ、山口すず夏ら元気なアマチュアも出場する。…

）が優勝した昨年は畑岡奈紗と勝みなみが7位に入った。17位だった渋野日向子、43位で終えた西村優菜もエントリー。畑岡は2022年に同じロサンゼルスエリアの別コース、ウィルシャーCCで優勝。勝はアジア…

・ヨンジュ（韓国）の2選手。通算5アンダーの5位に渡邉彩香、さらに通算4アンダーの6位に香妻琴乃が続いた。 ホステスプロの森田理香子は、通算2アンダーの10位タイ、アマチュアの勝みなみは、3バーディ1ボギー1ダブルボギーの「72」でまわり、通算6オーバーの24位タイでフィニッシュした。…

終え、2戦連続でのトップ10入りとなった。今季から横浜ゴムと契約を結ぶ森田理香子は、通算イーブンパーの28位。 ベストアマチュアには通算1アンダーで21位の吉本ひかる（滋賀短期大付属高2年）が輝いた。勝みなみ（鹿児島高2年）は、通算7オーバーの50位だった。…

立ちはだかるか。 先週休養を取った有村智恵、さらに先週は宮里藍の今季初優勝に沸いた米国女子ツアーからは、その「LPGAロッテ選手権」で12位タイに入り今季最高成績を残した上田桃子も参戦。また、先日の「西陣レディスクラシック」で25位タイに入ったアマチュア、中学2年生の勝みなみも出場を予定している。…

アンダーに伸ばし、初日からの首位を守る完全優勝を遂げた。昨年9月の「マンシングウェアレディース東海クラシック」に続く、ツアー通算2勝目。 15番までに後続に2打差と詰められた。16番（パー3）で約12m…

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ（タイ）、アン・ソンジュ（韓国）が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ（韓国）、アマチュアの勝みなみ（18＝鹿児島高3年）、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。…

手首痛のため28日（火）に欠場を表明。約3550万円差を追うイにとっては、今週のディフェンディング大会で少しでもその差を詰めたいところだ。 また、今週はホステスプロとして宮里美香と木戸愛がエントリー。台頭著しいアマチュア勢では、4月に国内女子ツアー最年少優勝の快挙を遂げた16歳の勝みなみが出場する。…

ツアー2勝目を挙げた前田陽子、「全米女子オープン」で14位の後、前週も優勝争いを繰り広げた葭葉ルミらは、好調を維持したまま伊豆に乗りこんでくるはずだ。 また、今年の「日本女子アマ選手権」を制した勝…

5バーディ量産につなげた。 2アンダーの2位には、今季1勝を挙げている服部真夕と西山ゆかりのほか、ツアー初戦の江原詩織、アマチュアの蛭田みな美ら計7人。成田美寿々、永峰咲希、森美穂、勝みなみ（アマ）ら

・ハヌル（ともに韓国）の5人。通算4アンダーの9位に不動裕理、大山志保、飯島茜、藤田幸希の4選手が続いている。 アマチュアの勝みなみは、2バーディ3ボギーの「73」でまわり、通算3オーバーの49位で、辛くも最終日の決勝ラウンド進出を決めた。…

トップを快走するイ・ボミ（韓国）は2アンダー12位と上々の滑り出し。ホステスプロの江澤亜弥は「71」とし、アマチュアの勝みなみらと並んで1アンダー26位で初日を終えた。…

の今季2勝目を狙う選手に加え、今季は腰痛で不振が続く香妻琴乃や原江里菜、一ノ瀬優希、昨年4月の「KKT杯バンテリンレディス」で史上最年少優勝を果たしたアマチュアの勝みなみ（鹿児島高2年）ら計11選手が

国内男子ツアーは前週の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で2022年シーズンを締めくくった。女子ツアーは前々週「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が最終戦だった。コロナ禍での気になる入場ギャラリー数の推移を両ツアーで振り返った。 男子ツアーは4月「東建ホームメイトカップ」で国内初戦を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で予定していたプロアマ戦、前夜祭が中止。また、本戦4日間はすべて無観客で開催された。 それでも2022年の試合で無観客は男女を通じて同試合のみ。以降は上限を設けるなどしながら有観客で行われた。 男子ツアーで注目すべきは石川遼が制した11月「三井住友VISA太平洋...

◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目(3日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6423yd(パー72) 初日の悪天候中止による36ホール短期決戦の第1ラウンドを終えて、新潟県出身のアマチュア・石井理緒(17)が首位と2打差の好位置につけた。強い風雨に見舞われた第1ラウンドに4バーディ、4ボギー、「72」としてイーブンパー4位タイでホールアウト。前半に3連続ボギーが先行しながらも4バーディを奪い返し、日本人では2016年「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗以来、5人目のアマチュア優勝に前進した。 この地元大会には4年連続4回目の出場。2015年には16位タイでローアマタイトルを獲得す...