2023/03/11国内女子

大谷翔平に連夜くぎ付け 佐藤心結が成長実感のノーボギー

を極めたいけど、(すぐには)ちょっと難しい。まずアプローチとグリーン周りを重点的にやってきました」とどん欲に取り組んできた。 この日、わずか1回だけというアプローチは前半8番。大きく打ち上げるセカンド
2021/03/20国内女子

“雨女”安田祐香 が暫定8位 「憂鬱と思わないように」

回り、通算7アンダーで暫定8位につけた。朝から降りしきった雨は想定内で「ピンを狙わず、安全にグリーンを狙う戦略」で、一打一打、丁寧にプレーしてスコアにつなげた。 調子自体はいいとはいえないというが、大会…
2020/06/23国内女子

渋野日向子 初戦開幕2日前の状態は「へなちょこ」

はならないな」と話の内容とは裏腹に明るい表情を見せた。練習ラウンドではグリーン周りの芝とバンカーを中心に、今オフに練習してきたというアプローチを確かめた。 渋野にとってこの大会はこれまで、ターニング
2020/10/10国内女子

初優勝のチャンスは? 最多の首位7人で最終日へ

グリーン周りかな、と思います。耐えて、耐えてチャンスを」とショートゲームの出来を掲げた。 QTランキング45位で今季前半戦を戦う新海美優にとっては、悪条件は臨むところかもしれない。「私はバーディが
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

隔離明けの稲見萌寧「3試合分を1試合で取り返したい」

吹き抜けるリンクススタイル。「ちょっと違う難しさがあって、こっちの方が難しく感じます。ここはどこに打っていいのか、うまく狙いが定まらないのが第一印象。傾斜がすごかったりするので、こっちの方がグリーン周り
2021/03/04国内女子

西郷真央、1年目の反省を胸に…21年初戦で首位発進

”を拠点にし、グリーン周りのアプローチ強化に向けて「ラウンド多めでプレーしました」と実戦経験を増やした。1年前のオフ期間には数えるほどしかしなかったというラウンドは「毎週必ず。だいたい週2回ぐらい」と