2014/02/15米国男子 松山英樹、暫定23位浮上も「後半に崩れたら意味が無い」 、切れ味抜群のアイアンショットを上位進出の足掛かりとした。3番、5番、6番(パー3)のバーディは、いずれもピンそば2メートル以内のバーディチャンスから奪取。3番ウッドで2オンに成功した11番(パー5)で
2014/02/12ギアニュース スーパーストローク『FLASO』に新デザイン・新サイズが登場 などが挙げられるが、ツアーからのトップダウン戦略が奏功している。昨年には、オデッセイ、ピン、テーラーメイド製パターの一部OEMグリップとして採用されており、ブランディングは順調だ。今年の快進撃も見逃せない。 問い合わせはスポーツティエムシーへ、03-3769-5021
2014/02/21米国女子 宮里藍、一変した天候に動じず23位浮上 パー4でイーグルも られた。 「5ヤード足して打つことは勇気がいること」と難しさを唱えながらも、初日から好調を自認するショットで見事にアジャスト。前半11番ではピン手前6メートルに運びバーディ先行。雨が降り始めた直後の
2014/05/29国内男子 「パターの天才だね」 谷口徹、今週2つ目のメジャー切符獲りへ好発進 メートル、13番で6メートルと長いパットを連続で決めてスコアを伸ばすと、最終18番(パー5)では3打目のアプローチでベタピンにつけてバーディフィニッシュ。クラブハウスに戻って開口一番、「パターの天才だね
2014/05/16国内女子 好成績ならマスク着用!?吉田弓美子の乙女心 。ショットで短いかなと思ったら良かったり、奥かなと思ったら意外とピンに寄っていたり。そういう意味では、運にも恵まれた1日でしたね」。ラウンドを振り返る視線は冷静だ。 吉田はこの時期、花粉症予防のための
2014/05/12米国男子 ピンクの松山英樹 初出場“第5のメジャー”は23位フィニッシュ 打目をピン手前3.5メートルにつけてバーディで締めくくった。 世界ランク1位のタイガー・ウッズこそ不在だったが、強豪ひしめくフィールドでトップ25入り。「ここに来る人はすごい選手ばかり。その中で4日間
2014/05/15国内女子 新ウェアはスライド登板 森田理香子「これからは上るだけです!」 ていない。今年は、打ち上げで右ドッグレッグの9番の2打目地点が広がり、フェードヒッターではなくても攻めることが可能になった。「去年まではティショットも打ちづらいし、2打目ではピンが見えなかったけど
2014/05/18GDOEYE マイク・ウィア、世界ランク605位から優勝なるか? ピンに絡めて、ほとんどのパットを沈められた。それが良かったね」。 ドライバーの平均飛距離は270.5ヤードで、ツアーでも197位と飛ばない選手に分類される。「他の選手みたいにぶっ飛ばすことはないし、林
2014/02/27米国女子 宮里藍は初めてのコースに翻弄され43位出遅れ 。 スコアが動いたのは5番。フェアウェイからの2打目をピンに近いグリーン左サイドに外すと、3打目を3メートルオーバーさせ、先にボギーを招いた。「(3打目地点に)行ってみると、外しちゃいけないところだった
2017/03/21米国男子 マスターズへのラストチャンス 谷原秀人「最後だし気持ちよく」 に当地で練習ラウンドを行っている。 アップダウンが多く、引き締まったグリーンに手を焼く難コース。「長いホールで結構アゲンストの風も吹く。グリーンも硬いので、ロングアイアンや5Wでもピンポイントに狙って
2017/01/05米国男子 プロアマで663ydを2オン 優勝予想2位の松山英樹「面白いと思います」 パーオンに成功。663ydの打ち下ろしのパー5では、フェアウェイからの2打目をピン左奥3mに乗せるなど、ラウンドを通してショットの精度が光った。 1Wは昨日まで3本をテストしていたが、この日は
2017/01/06米国男子 光ったショットでパーオン率1位 松山英樹が17年初戦で持ち味発揮 パーオン率は94.44%。8アンダーで首位に立ったジミー・ウォーカーと並び、出場32人中1位をマークした。唯一グリーンを外した前半6番も、グリーン手前の花道から37ydをウェッジでピンにからめ、パーで
2016/07/19米国女子 「私のアドバンテージは飛距離」渡邉彩香、国別対抗戦でも果敢に攻める 美香に加え、渡邉彩香、鈴木愛の国内組が出場する。 渡邉は「団体戦もマッチプレーも好き」と言う。その理由はプレースタイルにある。持ち前のビッグドライブと、ピンを攻めていくアグレッシブな姿勢。「マッチプレー
2016/07/18全英オープン 歴史に刻む雄叫び ステンソン死闘Vは記録尽くし 、264ストロークは最少ストロークを更新する歴史的快挙となった。 2打差リードで迎えた最終18番。ピン左手前8mからのバーディパットがスローモーションのようにカップ右から転がり落ちると、カップに歩み寄る途中
2016/07/17国内女子 選手コメント集/サマンサタバサレディス最終日 アンダー、20位※ベストアマチュア賞 「きょうはなかなかピンに絡まず、ラフにつかまったり苦しいゴルフだった。パットもいまひとつだったけど、最後18番でバーディパットが決まってくれて良かった。きょうもラウンド
2017/02/22米国男子 石川遼、片腕の少年ゴルファーと対決 にモリッシー君の方がピンに近く、石川は「彼のショットが素晴らしかった」と脱帽した。それでも「こういう活動の一部になれてうれしいです」と、PGAツアーならではのチャリティ企画に貢献できたことを喜んでいた
2016/12/12米国男子 松山英樹愛用の新ボールはホールインワンから始まった 。「(マスターズ会場の)オーガスタナショナルGC の16番(パー3)なんかは、スピンの利いた球でピンポイントに狙いたい。このボールなら打てると思えた。来年はこのボールで優勝を目指したい」と力強く性能をアピールした。(編集部・桂川洋一)
2016/08/07国内女子 プレッシャーからの解放 女王イ・ボミに戻った笑顔 目を挙げた。シーズン14試合目で獲得賞金1億円を突破し、自身が持つ最速記録を塗り替えた。 序盤はパーオンを逃してピンチが続いたが、なんとか切り抜けた。6番(パー5)では残り80ydの第3打をピン左4m
2016/07/31国内女子 選手コメント集/大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日 おもう」 ■小橋絵利子 2バーディ、1ボギー「71」、通算4アンダー、4位タイ 「きょうはピンポジが難しいところに切ってあったし、風も出てきた中で、アンダーパーで回れたのは成長を実感できた部分。後半の
2017/02/12米国男子 連続3パットで終戦 岩田寛は日米ツアー4戦連続予選落ち 、ボールにより不規則な転がりを呼んだ。岩田はショートパットにも細心の注意を払いながら前半アウトをすべてパーとして折り返すと、インの序盤で我慢が実る。2オンに成功した10番、3打目でピンそば1.5mの