2012/08/28国内男子

著名人の優勝予想/第1回 フジサンケイクラシック編

なりそうだが、特に私が注目しているのは、現在平均パット、トータルドライビング、パーオン率が共に5位の藤本佳則選手だ。小柄な体型を感じさせない大きなスイングアークと、左腕を柔軟に使うフォロースルーで巧みに
2012/07/27国内男子

西村匡史がプレーオフ制し初優勝/JGTOチャレンジ最終日

ストローク伸ばした櫻井匡樹が通算10アンダーで並び、プレーオフへ突入した。 その1ホール目の1番パー4で両者2オンに成功し、櫻井が2パットのパーに終わったが西村がバーディパットを沈め勝負あり。プロ転向5年目
2012/11/21優勝者のパター

【’12年11月第3週】L.ドナルド、佐伯三貴の優勝パター

ラインだったけど、6年間使っている相棒を信じて打ったのが入ってくれました。グリーンが難しいコースなので、4日間で3回3パットをしてしまいましたが、全体的には良いゴルフが出来ました」 国内女子ツアー第
2012/10/10優勝者のパター

【’12年10月第1週】池田勇太の優勝パター

一)さんが良いアプローチをして、バーディを獲ってくるのは分かっていたから、(自分がイーグルパットを)入れられれば、運があるなと思っていた。それが入ったんでね。関西オープンからの連戦で、ショットもキレが
2012/05/21全米オープン

谷口、藤田など6名が全米オープン出場決定

。2ホール目、グリーン上でマーカーがパクのラインにかかるために、パターのヘッド1つ分ずらしたリャンだったが、元に戻さずにパットを行い2打罰がついて脱落。リャンを除く上記6選手が本戦出場権を手にしている。(静岡県浜松市/本橋英治)
2017/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン2勝目 19歳アマ金谷拓実との死闘制す

打のリードをキープして最終18番へ。2パットのパーに収めて辛くも逃げ切った。「彼(金谷)を見ている余裕なんかなかった。(今季)あと2つは優勝したい」と語った。 通算6アンダーの3位に小平智。通算5アンダーの4位に秋吉翔太、小田孔明、チャン・キム(米国)の3人が続いた。
2017/09/30国内男子

片山晋呉が静かに見据える32勝目

プレーし、通算9アンダーの5位に浮上した。4番では15mのバーディパットを沈めるなど、この日の平均パット数を「1.5」(3位)とし「パッティングがいい感じで来ています。予定通りのいい感じですね」と笑みを
2009/06/26国内女子

さくらが5連続バーディ発進!しのぶもスコアを伸ばす

。スタートの1番からショット、パット共に絶好調で、5番まで怒涛のバーディラッシュを見せた。しかし、6番、8番とティショットを右に曲げ、ボギーを叩いている。 ディフェンディングチャンピオンの有村智恵は、パッティングが思うように決まらず、1アンダー16位タイで前半の9ホールを終えている。
2009/12/11国内女子

藤本が新人戦を制す! 竹村は17位に終わる/LPGA新人戦

ました。自分が優勝できるとは思っていなかったので嬉しいです。17番、18番でも2メートルのパーパットが入りましたし、私の中ではベストフィニッシュでした」。自身も納得のプレーで2009年を締め括り、本格
2009/09/26国内男子

石川は2つスコアを伸ばして折り返す!【中間速報】

スコアを伸ばして通算1オーバーの30位タイにつけている。 ホストプロとして最低限の予選通過を果たした石川。決勝ラウンドに入り、少しでも上位争いをしたいところ。インスタートのこの日は12番で3パットのボギー
2011/10/29国内女子

藤本、ツアー初勝利へ2打差を追う 「早く優勝したい」

、その1つのバーディが「ラッキーだった」という14番。2段グリーンの段下から10mのロングパットを捻じ込み、混戦の中で貴重なバーディをもぎ取った。 今シーズンはトップ10フィニッシュを重ねること8回
2011/05/26国内男子

藤田はスイングに悩みながらもショートゲームで14位タイ

ない」と悩みは深い。 それでも後半インは最終9番以外の8ホールですべて1パットという小技のうまさ、試合巧者ぶりはさすがというところ。「ショットが良ければバーディチャンスも多くある。コースもいいし、やりがいもある。しっかりやりたい」と本調子とは程遠い状態ながらも、優勝争いに絡んでくる可能性は十分だ。
2012/09/29国内シニア

佐藤剛平が8ホールのプレーオフを制し、ツアー初優勝!

。 「シニアで初めての優勝なので、とにかく嬉しい。感無量です。応援してくれた皆さんに感謝です。プレーオフの最後のパットは強めにいくしかないと思って打ちました」と話す佐藤。 「プレッシャーもあったけど、自分の
2012/05/29国内女子

横峯さくら、1年ぶりのタイトルに向け連覇に挑む

、ツアー通算19勝目を前に足踏みが続いている。しかし、先週はパターを替えるなど試行錯誤を繰り返す中でも、ショットとパットは徐々に噛み合いつつある様子。相性の良い舞台で、1年ぶりの勝利を大会連覇で飾ること
2013/04/07国内女子

森田は6位 連続トップ3は途切れるも落胆なし

意地を見せた。「ショットとパットは悪くなくて、噛み合わせだけ。自信はあるままだったし、後半もその気持ちを持てていた」。 11番(パー3)でバーディとすると、17番(パー3)では、グリーン手前のカラー