2022/09/15国内女子

来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」

」に家族で訪れ、祝勝会を挙げた。「昔からすごい好き。特にチャーハンが好きなんですけど、そのときは冷麺を食べた」。メジャー大会の疲れを癒やした。 翌日以降は約300件届いた祝福のメッセージを返信。京都の
2019/11/06米国女子

米ツアー挑戦の試金石に Qシリーズ突破の河本結が凱旋出場

米ツアー出場権を獲得した河本結が、帰国直後に参戦する。「いまはめっちゃ眠いです」と、時差ボケと疲れは否定できないが、「シーズン前から楽しみにしていた」という日米ツアー共催大会を前に充実の笑顔をみせた
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強い風の中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と
2019/12/06日本シリーズJTカップ

「あなたは病気!?」家族も驚く寒さ耐性 ノリスが2位キープ

でまだ出たことがない)マスターズと全米オープンに出場するのは次の夢」と話す一方、年末時点の50位入りを目指して日本ツアー以外の試合でポイントを稼ぐプランには「ノー。疲れたので、もう(南アフリカに)帰ります」と再び豪快に笑い飛ばした。週末の36ホールに全力をつぎ込む。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2019/08/03国内女子

「フィジカルの強さが出た」 成田美寿々が3位に浮上

サスペンデッドの影響で、3日目に27ホール回り、「きついです」と疲れた様子。それでも3ラウンド目の後半のイン9ホールでバーディを5つ奪い、「今年のフィジカルの強さが出たんじゃないかな」と振り返った。 前週
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

1年前にプロテスト合格も 高橋彩華は「嫌な記憶しか残っていない」

。 さらに、前週大会終了後は、茨城県から台風が迫る中を車で9時間かけて兵庫県まで移動した。練習ラウンドは「先週の疲れがすごくて、ハーフを回るので一杯一杯。大丈夫かな?っていう感じだった」と打ち明ける。「予選
2024/07/13アムンディ エビアン選手権

ENERGY<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

日目の金曜日の午後、溜まってきた疲れがまぶたを重くし始める。快晴続きだったここ数日の空が嘘のように雲行きも怪しくなってきた。そんな中うとうとしながらティイングエリア付近で選手を待っていると彼女は現れた
2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

、「その方が精神的に疲れないので」と笑う。 慌ただしく今週の会場に入ってきたのは、初めてバッグを預ける相手の存在も大きい。「コースで、できるだけいろんなことを聞きたかった」相手は、松山英樹の
2019/03/22国内女子

マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち

ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「本当に疲れますよね」と肩で息をするほど。初日についてもマスク姿でのプレーを検討している。 22歳の高木萌衣もマスク姿で練習した。小学5年から
2019/03/14国内女子

29試合ぶり予選落ち 鈴木愛の週末は「家でゴロゴロ」

ことの疲れもあったので、リフレッシュはできた。(おかげで)気分的には切り替えられている」と表情は明るい。 本大会は2015年、18年とプレーオフで敗れた「勝てそうで勝てない」試合だ。18年の最終日はアン
2018/03/28国内女子

三浦桃香は風邪と花粉症に苦しむ「なかなか治らない」

ない」と説明。26日(月)に宮崎県から当地に移動したが、木々に囲まれる林間コースに「花粉で眠りも浅くて…。体調のこともあり、その日(26日)は休んだ。試合前はきのうの1ラウンドだけで、疲れを感じている
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

打ち終えたあとに順延のホーンが響いた。上田の5mのパーパットはカップを一周まわって外れた。「暗さはあんまりなかったので、影響はなかった」と振り返った。 強風の中での18ホールに「いや~本当に疲れましたよ
2018/08/12国内女子

全英4位の比嘉真美子は11位「優勝争いしたかった」

9アンダーの9位とした。「体はそんなに疲れていませんが、良かった」と話した。次週「CATレディース」(神奈川・大箱根CC)は出場せず、23日開幕の「ニトリレディス」(北海道・小樽CC)で再スタートを切る。(長野県軽井沢町/玉木充)
2019/05/02国内女子

「アジア女子アマ」制した安田祐香が腰痛で無念の欠場

整骨院で「体を診てもらった」と腰痛治療に専念して調整を図ったが、連戦の疲れもあって無念の欠場となった。 今後は5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」、「リゾートトラスト レディス」への出場
2019/05/24国内女子

耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進

。プレーに精彩を欠いたこともあり、「多少疲れがあったのかもしれない」と今大会前の20日(月)、21日(火)と休養をとった。 「ジュニアの頃からこのコースは知っているので大丈夫かなと。練習も全くしてい