2022/01/27国内女子

西村優菜「2022年は挑戦の年」 住友生命とスポンサー契約

、バーディやイーグル数に応じてジュニアクラブ寄贈や環境保全団体へ寄付を行う取り組みも発表され、昨シーズン551個のバーディを記録した西村は「バーディ数は昨年分を超えられるように頑張りたい」と意気込んだ
2019/11/17国内女子

大江香織が第二のゴルフ人生へ キャディの予定も

バッグを担ぐことも決まっているという。 ジュニアやアマチュアのレッスンにも興味を示し「人のスイングとか研究するのは好きなので、勉強したいなと思います」という。レポーターへの意欲を問われれば「やってみたい
2019/09/25国内女子

渋野日向子 高校1年生の“妹弟子”をキャディに起用

/16)さんをキャディに初起用する。同校のゴルフ部に所属し、前年「日本ジュニア」(12~14歳の部)で5位になった有望株は、自らも師事する青木翔コーチの教え子だ。 これまでは主にプロキャディを起用してきた
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

梶谷翼(滝川第二高1年)が「74」と落としながら通算6アンダーの9位。プロツアーでも結果を残してきた安田祐香(大手前大1年)、古江彩佳らを抑えてローアマチュアに輝いた。 今年の「日本ジュニア選手権」を
2019/11/20国内シニア

ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に

連続の最長記録(2000年から03年)に届かなかった。 なお、半田晴久・大会会長は試合後のスピーチで来季はシニアツアーで主催大会を行わない意向を明らかにした。ISPS(一般社団法人 国際スポーツ振興協会)は12年にわたってツアーをサポート。今後はジュニアゴルファー育成などに積極的に取り組む考えを示した。
2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転V 東京五輪にかける思いとは

、オリンピック選手、スポーツ選手になりたかった。ジュニアの時に日の丸を背負えなかったコンプレックスもある」と胸の内を明かした。 メンバー入りを目指し、シーズン前に立てた今季の目標が5勝。出場権を獲得して次世代の子供たちに夢を与えたい。(山梨県鳴沢村/石井操)
2018/07/03国内男子

小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場

)が推薦で出場。昨年の「ジュニアプレジデンツカップ」に世界選抜メンバーとして出場した18歳が、初めて国内ツアーに臨む。 前試合の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー2勝目を飾った秋吉翔太、賞金ランキング1位に立つ時松隆光、今季メジャー覇者の市原弘大、谷口徹らツアーの主役たちもエントリーした。
2018/04/05国内女子

「九州小学生ゴルフ大会?」三浦桃香は勝、新垣と初日同組

ながらラウンドできるかな」。鹿児島出身の勝、沖縄出身の新垣とはジュニア時代から切磋琢磨してきた旧知の仲だ。 「試合勘が戻るか分からないですけど、予選通過を目指して一打一打真剣に頑張りたい」と最後まで謙虚な言葉で初日を見据えた。(兵庫県三木市/玉木充)
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子 15~17歳の部 最終日(17日)◇霞ヶ関カンツリー倶楽部西コース(埼玉県)◇6775yd(パー70) 単独首位でスタートした杉浦悠太(福井工業大付属福井高2年
2018/08/17国内女子

ウェアは革命家、パワーは富士山 新垣比菜は首位発進

の勝みなみらに競り勝ち、さらに印象を強くした。 興南高1年時には静岡県で開催されたジュニア大会を制し、ツアー初優勝した4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」も静岡県三島市で開催された
2019/05/24国内女子

耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進

。プレーに精彩を欠いたこともあり、「多少疲れがあったのかもしれない」と今大会前の20日(月)、21日(火)と休養をとった。 「ジュニアの頃からこのコースは知っているので大丈夫かなと。練習も全くしてい
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

あって方向転換し、ジュニア時代から得意とするウェッジを再確認した。「一度、立ち返ろうとなったんです。本当は(1Wで)曲がらずに5ydほしいけど、ほかのショットにも影響が出る。だから、自分のゴルフを