2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

石川失速、再開した第3ラウンドが終了

。左セミラフからグリーン手前のエッジに載せた宮本に対し、石川は右ラフから池越えでグリーンを狙ったものの、大きくショートして池ポチャ。4オン2パットのダブルボギーを叩いてしまう。集中力が切れたのか、最終
2010/12/10国内女子

山本亜香里が首位を守り、逃げ切り優勝!/LPGA新人戦

ゴルフ」。10番ホール以降、自分の課題としていた3~4mのパットを確実に沈めるなど、周りがスコアを大きく崩す中、2日目を2オーバーとして勝利を手にした。 首位と1打差の単独2位には小竹莉乃。中盤まで山本と
2010/05/14国内女子

横峯さくら、不動裕理、辛ヒョンジュが首位発進!

、全体的に伸び悩む展開となった。 その中で首位に立ったのは、3アンダーでホールアウトした横峯さくら、不動裕理、辛ヒョンジュ(韓国)の3人。横峯は序盤の4番で3パットのボギーを叩くも、その後は安定した
2010/05/15国内女子

不動が単独首位で最終日へ! さくらが1打差で追う

いる。横峯はパットに苦しみながらも3バーディ、1ボギーにまとめ、今季初勝利を射程圏内に捕らえて明日の最終日に臨む。 通算4アンダーの5位タイに、藤本麻子、馬場ゆかり、テレサ・ルー(台湾)。諸見里しのぶは
2010/08/20国内男子

アマチュアが2日目のベストスコアをマーク!

。同コースで開催された07年の「関西アマ」も制しているなど、その相性は本物のようだ。初日こそパットの不調で出遅れたが、この日は「パターが昨日とは違って、入ってくれました」とご満悦だった。「10位以内と、ベストアマが目標です」。明日以降、注目度が一気にアップしそうだ。
2010/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今季最終戦を飾れるか!?20歳の森田理香子が単独首位

くる。4打目のラフからのアプローチはミスして4mのパーパットを残したが、これをねじ込みパーセーブ。「下りのスライスの順目で、(決まったのは)一番うれしかったですね」。これで勢いに乗った森田は、後半も好調
2013/10/09優勝者のパター

【’13年10月第1週】片山晋呉 宮里美香の優勝パター

ストライク 2ボール 長尺 (最終日) 「正規の18番は3メートルありましたかね、決めたかったなー。プレーオフは簡単なパットじゃなかったですよ。ちょっと強くインパクトしただけで、すぐに2、3メートルはオーバー
2012/11/09国内男子

昨年の“再現”? 松山英樹、最終18番でスーパーショットも・・・

から4パットボギーを叩くなどグリーン上で精彩を欠いた。「ショットも自分の中で良いものが、うまくいかなかったりで、ストレスがたまる感じだった。距離感が合わず、疲れました」と憮然。「修正をしないと(上位に)追いつけないと思う」と、すぐにパターを握り、練習を繰り返していた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2012/11/21優勝者のパター

【’12年11月第3週】L.ドナルド、佐伯三貴の優勝パター

ラインだったけど、6年間使っている相棒を信じて打ったのが入ってくれました。グリーンが難しいコースなので、4日間で3回3パットをしてしまいましたが、全体的には良いゴルフが出来ました」 国内女子ツアー第
2013/06/05優勝者のパター

【’13年6月第1週】松山英樹、比嘉真美子の優勝パター

(最終日) 「(最後は2パットでも優勝だったが?)いや、外したらカッコ悪いなと思っていました。やっぱり連続ボギーでは上がりたくないという気持ちが強かったですし。入れた後に同組の中嶋さんに『外したら
2013/10/02優勝者のパター

【’13年9月第4週】川村昌弘、イ・ナリの優勝パター

ゴルフ倶楽部(宮城県) 使用パター:オデッセイ VERSA パター セイバートゥース 「今まではショットは良かったけどパットが入らなかったので、今週からストロークが安定するようなパターに替えて、気持ちも
2014/06/08国内女子

成田美寿々が三つ巴のプレーオフを制し、今季2勝目

勝目を挙げた。 成田は1打差リードで迎えた18番パー5で、グリーンサイドのラフからの3打目アプローチを大きくショートして3パットのボギー。自ら招いた3人のプレーオフも同ホールで行われ、今度は2.5
2014/05/25国内男子

小田孔明が18番イーグルで自身初の逆転V!通算7勝目

、通算15アンダーで前日首位の藤本佳則をかわし、自身初の“逆転”で今季初勝利を飾った。 藤本と首位に並んで迎えた最終18番(パー5)で、小田は2オンに成功。2メートルのイーグルパットを沈めて、昨年9月
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが今季4勝!通算3億円突破

、シーズン4勝目を果たした。この優勝で諸見里は生涯獲得賞金で3億円を突破した。 最終日を7アンダー単独首位でスタートした古閑美保は、最終18番で2.5mのバーディチャンスにつけたが、このパットを決められず通算