2015/05/06米国男子

破局のウッズが悲痛な告白「眠ることができなかった」

作ることができるようになった」と独特の表現で手応えを表現した。「どんなライでも関係ない。底を見つけられるようになったので、バウンス(クラブの地面に当たる部分)を正しく使うことができる」と自信をのぞかせた
2015/09/04国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日

ショットの(クラブの)ジャッジに迷った。明日はフェアウェイに置いてセカンド、サードのジャッジをしっかり見極めてやりたい」 ■松森彩夏 5バーディ2ボギー「69」 3アンダー4位タイ 「ショットは先週
2015/06/19全米オープン

ウッズ 全米オープン自己ワースト「80」の大叩き

。「全米オープン」での自身ワーストスコア(アマチュア時代の1996年「77」、プロ転向後は2006年等の「76」)を更新し、10オーバーで出場156人中152位と低迷した。 ショットを曲げ、クラブを飛ばし
2015/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

悔し涙をグッとこらえ・・・上田桃子とイ・ボミは惜敗

で木の枝の下を通した2打目はグリーン右手前の深いラフへ。「思ったよりもクラブが抜けなかった」と3オンもならず、優勢だった流れを止める4オン2パットとした。 一方のイは、後半15番まで1打差につけ
2015/05/21ヨーロピアンツアー公式

進撃のマキロイがタイトル防衛を宣言

集中できているし、ここで全力を尽くしてプレーした後は、何日かクラブをしまい、その上で意識を『全米オープン』へ向けようと思っているんだ」。
2015/05/17GDOEYE

伸び悩んだ日本アマ王者 焼き鳥店オーナーとの約束

埼玉県の太平洋クラブ江南コースで行われた「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」。決勝ラウンド2日間をいずれも60台でまとめた28歳の小林伸太郎が、キャリア最高となる4位タイでフィニッシュ
2015/05/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

痛恨OBを猛省…岩田寛は“20分待ち”に泣く

埼玉県の太平洋クラブ江南コースで開催された「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」最終日。首位に6打差の2位から出た岩田寛は、前半5番までに2バーディを決めたが、結局「73」(パー71)と
2015/05/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

PGAの“左打ち対策”に動じず 24年ぶりのレフティ優勝

埼玉県の太平洋クラブ江南コースで開催された国内男子メジャーの初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」。単独首位から出たアダム・ブランドは3バーディ、4ボギーの「72」(パー71)と
2016/05/04ワールドレディスサロンパス杯

選手コメント集/ワールドレディス選手権 サロンパスカップ 事前

火曜日に(熊本地震の発生後)初めてクラブを握って、熊本からこっちには日曜日に出てきました。立っていても揺れているような感覚というのはなくなってきたけど、ちょっと音がすると地震かなって思ってしまって、夜は
2016/05/07ニュース

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯3日目

難しかった。2日目からは、1クラブ短く考えて攻略するようにしたらうまくいった。今シーズンは1Wが安定して、方向とか距離が良くて余裕がある。今週、優勝は8アンダーだと思っていたので、上はすごいプレーをして
2015/11/09優勝セッティング

「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」谷原秀人の優勝セッティング

85グラムにアップした。3Wと4Wのシャフトも85グラムに増量。レンジで重めのクラブで練習していたところ「悪いスイングが出なかった」ことから、ひらめいたという。 <最終日コメント> 「最近はショットの
2015/11/07国内男子

2位浮上の藤本佳則 最終日の強さの理由は?

9ホールで4バーディを量産し、ムービングデーのリーダーボードを駆け上がった。 最終日は同じ最終組で、2打差で首位に立つ谷原秀人の背中を追う。所属先とクラブの契約メーカーが同じ東北福祉大の大先輩だが「谷
2017/04/05マスターズ

母の肺がん手術成功 デイは感謝の思いとともにマスターズで戦線復帰

、準備は足りない」という。重要な大会に合わせて1、2週間前には徹底して打ち込むのがデイなりのピークの合わせ方。マッチプレーを棄権してから、約1週間は一度もクラブを握ってこなかった。残り1日、急ピッチで調整を行う。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2017/03/28マスターズ

「米国に残ると練習し過ぎる」谷原秀人が休養を求めて帰国

。 リラックスしながらも準備も整える。コース攻略に必要な高精度のドローボールを求め「ドローを打ちやすいクラブをどう選んでいくか」と、投入するドライバーを見極めていく。なお、出場選手に贈られる招待状は日本
2016/08/19国内女子

ピアスとショット 福田真未に戻ってきた2つ

週からは「(スコアにこだわらず)やりきることだけを意識」して臨んでいるという。 「ミスが出ると怖くなって萎縮しちゃう」。昨年春先の、クラブが思うように振れずに苦しんだ経験が、頭をかすめることもあった