2023/08/27国内女子 菊地絵理香がPO制して“ご当地V” 申ジエと岩井明愛を破る 実施。菊地は17番(パー3)を使用した1ホール目、1オンに失敗したが2mのパットを沈めてパーセーブし、ボギー以上となった申ジエ、岩井を振り切った。 国内女子ツアーで最終日に最終ラウンドが中止となり
2023/07/28日本プロ 首位発進から“82”で予選落ち 池村寛世「全部悪かった」 、詳細な記録の残る1985年以降で14例目となった。 「きょうはもう全部悪かった。バーディパットが打てないゴルフだった。2、3メートルのパーパットもことごとく外れて、ティショットも曲がってOBもあり
2023/06/08国内女子 【速報】渋野日向子は初日2アンダー 山下美夢有5アンダー た7番でボギー。さらに8番でも1.5mのパーパットを決めきれなかった。 同組で今季4勝目を狙う山下美夢有は7バーディ、2ボギーの「67」をマークして5アンダーでホールアウトした。アマチュア馬場咲希は4
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 。 2015年大会覇者の石川遼は1番で3パットボギーが先行。中盤から巻き返したが、15アンダー6位で32歳のバースデーVには届かなかった。賞金ランキング3位の蝉川泰果も同順位で並んだ。 首位スタートの
2019/07/11国内女子 池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙 感を欠き、フェアウェイキープ率64%、パット数は34と低迷。「何か、よく分からなくなった」と困惑の表情を浮かべた。8月1日からは海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)を控えており、ホールアウト後は練習場で修正を急いだ。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/07/11国内女子 イ・ボミが今季ベストの単独3位発進「欲がでると思うが落ち着いて」 プレー。今季ベストとなる単独3位発進を決め、「ショットの感じが朝からよかったので、自信をもってスタートできた。バーディチャンスでパットが入った」と振り返った。 インコースからスタートすると14番(パー
2019/06/14国内女子 薄氷の予選通過に上田桃子「寂しい誕生日にならなくて…」 、ショットが乱れた。フェアウェイキープ率は初日の86%から22%にまで落ち込んだ。 「ショットがフェアウェイにいかなかったし、パットもイメージが出なかった。思ったところに打っても入らなかった」。それでも18番
2019/03/22国内女子 アマ安田祐香は屈辱のワースト84位発進 回ってなかった。パターがスコアに一番影響している」。パット数は36。後半17番(パー3)では左奥のバンカーに入れるなどしてダブルボギーをたたいた。 「とりあえず、ゴルフを楽しみたい。もったいないミスを
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 尾崎将司が4ホールで途中棄権 次戦「分からん」 だった。1mを外して3パットのボギーとすると、3番(パー3)まで3連続で落として3オーバーに。4番をパーとしたが、5番の1打目を左の池に落としたところで、同伴競技者のチェ・ホソン(韓国)と堀川未来夢に
2019/03/21国内女子 豚まん1年分をゲットしたはずが…鈴木愛が食べた数 、食べたことがあるって思いました」と笑った。 大会初日を前日に控えて、この日はコースで調整。「ショット、アプローチ、パットの精度すべてが揃わないといいスコアが出ない。神経を使うし、頭をつかうコースだと思う」と2年連続の豚まんゲットに抜かりはない。(大阪府茨木市/玉木充)
2019/04/21国内女子 今季4度目のトップ10も…吉本ひかるは1打及ばず 及ばなかった。 圧巻だったのは、12番からの3連続バーディだ。1番をバーディ発進したものの、「そのあとちょっとショットもパットもあまり良くなくなってきた」と停滞した。だが、7番で3mを沈めるパーセーブ
2018/11/25ツアー選手権 申ジエが逆転で今季4勝目 鈴木愛は1打差3位 位に鈴木愛と比嘉真美子。6位から出た鈴木は1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」とチャージをかけたが、最終18番の3パットボギーでプレーオフ進出を逃した。 通算9アンダーの5位に勝みなみ。通算8アンダーの6位に今季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)。通算6アンダーの7位に大山志保が入った。
2019/05/04国内女子 「誰にも負けないほどやった」稲見萌寧は1日練習10時間 練習した。この位置にいてもおかしくない、と自分を信じてやっている。今までの練習が身になっていたらいいな」と胸を張る。 「最終日のバックナインは崩しがち。入れたいなと思ったパットを外すと、ショットがそこ
2019/06/16国内女子 アマチュアのユウカ・サソウが7位 自己ベストスコア「63」 手応えをみせた。 第3ラウンドの前日未消化分の4ホールをパーでプレー。続く最終ラウンドの前半1番(パー5)で5mのバーディパットを沈めるなど、最終ラウンドは25パットとグリーン上で安定した。初日は
2019/03/23国内女子 イーグル直後にトリプルボギー 勝みなみは12位に後退 グリーン手前フェアウェイから4UTでのアプローチが「ダフって、また戻ってきちゃった」と苦笑い。 3打目も4UTを使ったが、グリーン奥のラフへ。4打目は58度で8mを残し2パット。「できればボギーにしたかっ
2019/03/24国内女子 小祝さくらは6度目の最終日最終組もV逸 (アマチュア時代を含む)となった最終日最終組も通算3アンダー4位と初優勝を逃した。 「攻め方がまだまだだなって思いました。最終ホール(ボギー)のパットもラインが全然あわなかったり、特に後半はチャンス
2018/04/20国内女子 勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ 、2オン2パットのパーセーブ。「そりゃ、バーディはいないでしょう。パーオンできればいいですね。パーでいいです」と笑顔で振り返った。 5アンダーの4位に青木瀬令奈。4アンダーの5位に上田桃子、テレサ・ルー
2018/04/22国内女子 22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る 。同ホールで菊地が2mのパーパットを外し、勝負が決した。 首位タイから出た上田桃子は「71」と伸ばせず、松森杏佳と並ぶ通算8アンダーの3位に終わった。 3アンダー10位から出た勝みなみは「67」で回り
2018/04/19国内男子 片山晋呉と星野陸也が首位発進 2打差に前年覇者の久保谷健一 。2イーグル4バーディ、1ボギーで同じく「64」とした星野陸也と並び、7アンダーの首位で飛び出した。 「ショットもパットも不安なく良いプレーができた」と片山。自身最多に並ぶ6連続バーディを奪った好
2018/04/13国内男子 石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる オープン」(3位)以来となる。 石川は出だしの1番から、11ホール続けて1パットでプレー。17番(パー5)では2オンに成功してバーディを奪い、この日3つスコアを伸ばした。 通算7アンダーの2位に時松隆光と