2021/10/22国内シニア

伊澤、マークセン、井殿が首位発進

アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く
2021/09/10国内シニア

井戸木鴻樹と清水洋一が首位浮上 伊澤利光3打差

手繰り寄せた。 清水は「優勝を狙ってと言うと、いつも3位、4位になってしまうので2位狙いで。井戸木さんがいいショット、いいパットをしているのでいいイメージで回れる。ついていけるようにしたい」と意気込んだ
2021/04/23国内男子

金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し

」で通算3アンダー31位。「前半からあまり良いプレーができなかった」と一時は1アンダーまでスコアを落としてカットラインがちらついたが、首位と7打差で決勝ラウンドへ駒を進めた。 2日間で3度の3パット
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

つけてパーパットをねじ込むと、「大きい一打」とそこから一気に加速した。 コース内のさくらは今が見頃だが、「テンションが上がるとかはないし、あまり綺麗とかも感じない」と、小祝の心を揺さぶることは難しい
2021/06/20国内女子

鈴木愛は3連覇ならず 体調不良で棄権

しまって」と話していた。 「このショットじゃ…という感じです、正直。頑張りたいけど、今のままじゃ厳しいかな。パットは悪くないけど、ショットが。本当にショット次第。全体的に悪くないけどスコアメークが下手
2021/11/03国内女子

緊張で体ガチガチ 佐藤心結「気持ちに余裕がなかった」

オーバー53位発進となった。 出だし10番(パー5)で1mのパーパットを外してボギー。続く11番(パー4)は3打目でグリーンを外すなどして、ダブルボギーをたたいた。 「きょうの朝もそこまで緊張しなかったが
2021/04/26優勝セッティング

高麗グリーンは「迷わないで打つ」 稲見萌寧の優勝ギア

勝目を挙げた。多くの選手が苦手とする高麗グリーンだが、3日間通じての平均パット数は「26」と安定した。 「しっかりと芝目を考えて迷わず打つことを一番気をつけていました」。出だし1番で8m、続く2番でも
2021/12/10国内女子

桑木志帆がプレーオフ制して新人戦V 内田ことこを破る

通算4アンダーで回った桑木志帆と内田ことこのプレーオフに。同1ホール目で2打目をグリーン左の池に入れてダブルボギーとした内田に対して、桑木は2オンに成功して3パットのボギーフィニッシュ。苦笑いとともに
2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

賞金ランク2位に後退 小祝さくら「まだ試合はたくさんある」

あたりの平均パット数は29.5だった。 トップを維持してきた賞金ランクは、優勝した稲見萌寧に抜かれて2位に後退した。「まあ、いつひっくり返ってもおかしくない状況だったので、逆にここまでよくこの順位を
2021/09/24国内女子

西村優菜は牛タンウィーク「これを楽しみに頑張ってきた」

が難しい。上がって下ってストレスのあるパットも結構出てくる。全ホールでしっかりと耐えてチャンスが来たところで、というメリハリのあるゴルフをしないとスコアはまとまらない。難しい印象」。牛タンパワーでツアー4勝目を手繰り寄せる。(宮城県利府町/玉木充)
2017/10/08国内女子

藤本麻子6季ぶり優勝スルリ 最終盤に急失速

た。17番で2打目が(ラフの)掘ったような穴に入ってしまって…。クラブが入っていかないような状況でした。もちろん、打った私が悪いんですけど運がなかったのかな」。 18番では4mのパーパットを外して優勝
2017/10/01日本女子オープン

連覇の畑岡奈紗「日本を引っ張っていく」

なかったが、ショットもアプローチも良く、パットも入った」と振り返った。 「これからも攻める気持ちを忘れず、がんばりたい」と力を込めた。
2018/07/06国内女子

三浦桃香 清水キャディとの初タッグの成果は

と初めてタッグを組んだ。フェアウェイキープは64%ながら、パット数が35とグリーン上で不振を極めたが「悪くなるときの癖を言われたが、きょう修正しようと思ってもなかなかできなかった。でも気づいたことを