2024/04/15マスターズ 世界1位シェフラーがマスターズ2勝目 松山英樹38位 ウッズ60位 、セベ・バレステロス(スペイン)に次ぐ4番目の年少記録。PGAツアーでは3月の「アーノルド・パーマー招待」、「ザ・プレーヤーズ選手権」に次ぐ今季3勝目。通算9勝目を飾った。 ルドビグ・オーベリ
2024/03/30米国女子 西郷真央は一時帰国し「シェブロン」へ 稲見萌寧は同組39歳から刺激 対応に足りなさがある」と課題を多く感じている。 2戦ぶりの予選落ちした大会では、スター選手と回れたことが財産になったという。元世界ランク1位、39歳のステーシー・ルイスとプレー。「今週はそれが一番勉強
2024/03/31米国女子 名物アイランドグリーンが暴風で難度アップ 畑岡奈紗「ドローで打てば…」 シグニチャーホールは17番(パー3)だという。奥の通路を除き、周辺はすべてが池に囲まれている“アイランドグリーン”。最高瞬間風速16m/sの暴風が吹いたムービングデーに突如、選手たちに牙をむいた
2024/04/11マスターズ アーメンコーナーの難易度は? オーガスタで最も難しい&易しいホール 」 このホールで印象的な場面といえば、1987年のプレーオフだ。グレッグ・ノーマン(オーストラリア)、セベ・バレステロス(スペイン)、ラリー・マイズの争いとなり、最初に1ホール目の10番をボギーとした
2024/01/08GDOEYE 優勝者へのジョークが物語る? LIV台頭でPGAツアーから“タレント”は減ったのか 。個性の強い選手も少なくない。フィル・ミケルソン、ブルックス・ケプカ、ダスティン・ジョンソン、ブライソン・デシャンボー、パトリック・リード、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、そしてラーム…。 LIVへの世界
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 でツアー2勝を初日から首位を走る完全優勝で達成した。連覇は宮本留吉、セベ・バレステロス(スペイン)、中嶋常幸、尾崎将司、尾崎直道の過去5人。大会初のアマ→プロ2連覇に挑む。 フィールド最注目は5カ月半
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/06/30国内女子 雨ニモマケズ、風ニモマケズ“68” 首位浮上の永井花奈「自分に期待しない」 、「68」で回り単独首位に浮上した2日目をそう振り返った。 午前11時45分スタートの午後組だった。風が強まり、横浜市の最大瞬間風速は15.6m/s(午後2時54分)を記録した。雨も降った。悪天候の中
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み 、スーパースターの姿を目に焼き付けていた。「昔は招待選手も出ていて。(セルヒオ・)ガルシアにダレン・クラークも…」。自分も海外の一流選手と同じフィールドに立ってみたい――。そんな純粋な一心で、ある策に
2023/09/01国内男子 “試される”ことには慣れている 片岡尚之と難コースの向き合い方 。「去年も一昨年もこういうゴルフをしてきたので、慣れてると言えば慣れてる。この難しいコースではむしろ、その耐える力で上位に行けたかなって」 過酷な状況を楽しんではいるものの「(普段は)“S”っぽいと思います
2023/06/06日本ツアー選手権 替えない理由もやっぱり「自信」 金谷拓実のウッド&パターはアマVから“不動” ドライビングで今季1位を記録している1Wは、おなじみのピン G410 PLUS。昨季の開幕時にUST マミヤ The ATTASのシャフトを7Sから6Xに替えただけだ。 2月のアジアンツアー
2023/06/04日本ツアー選手権 “プロの怖さ”を初めて知っても…金谷拓実が諦めずに追う背中 た。2月にアジアンツアー「インターナショナルシリーズ オマーン」で優勝。セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ホアキン・ニーマン(チリ)といった実力者たちも名を連ねたフィールドで頂点に立ってからの変化を
2023/05/27国内男子 今季“4セット目”のクラブがフィット 武藤俊憲が「全英」争いに参入 。ロフトを立たせる調整も施し、シャフトは「体はまだ振れる。ちょっと(クラブに)甘えすぎたかな」との気づきもあってフレックスSからXに硬く設定。アイアンの変更に伴い、ボールも「スピンが入るように」と
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「“引き出し”を使って」 上田桃子はプロ400戦目で念願のメジャー初Vなるか から逆転を狙う。 午前10時40分にスタートした上田は、最初の1番をプレー中に「腹をくくる」覚悟を決めたという。午後1時前に最大瞬間風速15.3m/sを記録した上空を舞う風が、刻々と強まる時間帯
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 強風に「この番手でいいのか…」 小祝が迷い断ち切り「68」 を奮った。正午前から強まった風は最終盤の午後6時には瞬間最大13.9m/s。スコアを落とす選手が続出した午後組で、小祝さくらがただ一人、スコアを伸ばした。しかも、5バーディ、1ボギーでこの日の
2022/05/21国内男子 大槻智春が2打差2位 2勝目へ見つけたい“あと一歩” 初日から首位を守り続けていたが、最終日にショーン・ノリス(南アフリカ)に追いつかれてプレーオフで惜敗。2020-21シーズンは、出場した30試合で2位が4回、トップ10入りが12回と安定した成績を残した
2022/08/06国内女子 島根出身の“プラチナ世代”浜崎未来が自己ベスト「68」でV争いに名乗り 決まってくれてよかった」と話した。 初日に続いて、2日目も風速4m/sを超える風が吹く難しいコンディションだったが、ツアーでの自己ベストを1打更新する会心のラウンド。「風が強い中でボギーを1個に抑えられた
2022/04/02国内男子 首位浮上の香妻「耐えられた」 1打差星野「ボギーを減らさないと」 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 2日目(1日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71) 最大瞬間風速は午後1時22分時点の13.2m/s。風を正確に読めるかどうかで
2022/06/01BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 日本男子ツアーはノーマン主導の新シリーズ参加を容認 )。日本ツアーのメンバーでは木下稜介、香妻陣一朗、谷原秀人、ショーン・ノリス(南アフリカ)といった名前がリスト入りした。 欧米ツアーはかねて新ツアーへの対抗策として出場選手の資格をはく奪する可能性
2024/08/31国内男子 負けん気とチキンと球筋と アジアめぐる生源寺龍憲は“デカイ人”に負けたくない 。なるべく現地のものを食べるようにしています」と、2月の「インターナショナルシリーズ オマーン」で見つけたローストチキンの海外チェーン「Nando's(ナンドス)」が最近のお気に入りだ