2019/10/29国内女子 「藍さんに続きたい」と古江彩佳がプロ転向 笑顔は渋野超え!? 。同校OBでサッカー元日本代表FWの岡崎慎司(スペイン2部ウエスカ)から「優勝はたゆまぬ努力の結果」など活躍を期待するメッセージも紹介された。 クラブ、ボールなどの用具用品契約を結んだブリヂストンとは
2019/07/07日本プロ 石川遼「今までの優勝の中で一番興奮した」37ホール目で決戦制す 、「アイアンがわけわからなくなった」と4番でボギー。5番(パー5)では3打目を左にOB、6番(パー3)でも左ラフに入れ、2連続ダブルボギーを喫した。終盤に立て直し3連続バーディで締め「71」とし、通算9
2024/08/31国内男子 石川遼は上がり3連続ボギーで予選通過圏外に 暫定68位で朗報を待つ ボギー、伸ばしたい8番(パー5)も「フェードを打ちに行ったのが、曲がりすぎてしまった」とティショットがOBでボギーと、上がり3ホールでスコアを崩した。 過去12回プレーした本大会は、2009年
2019/11/08米国女子 1Wの恩返し?葭葉ルミは新人プロから「流れが来てます」 にも好影響を及ぼしたのか。この日は7番で左サイドのOBゾーンに打ち込んだが、セカンド地点に行ってみると、球は林から斜面を転がり落ちてきてセーフだったのだとか。「石川(怜奈)から流れが来てますね」と、首位と3打差の好発進に葭葉も上機嫌だった。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/10/06国内男子 秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー 終盤に崩れてタイトルを逃した。後半17番(パー3)でボギー、1打目をOBとした最終18番(パー5)でダブルボギーをたたき、額賀辰徳に逆転を許して3位に終わった。「最後にしっかり締められないのは、練習不足
2019/08/01国内女子 大西葵は清水重憲キャディ起用で6連続バーディ 、1Wに替えてOBをした」。 失敗を教訓に「今週は迷ったときは安全な方を選びます。何が何でも『ここはこれで行く』と決めたら、いけそうでもいかない」とマネジメントを徹底する。 (山梨県鳴沢村/石井操)
2019/08/29国内女子 渋野日向子の2年先輩 丹萌乃が12連続予選落ちから首位発進 」と頬を緩めた。 先週には同校監督と数人の女子プロOBが集まる食事会が開かれ、「お互いに頑張ろうね」と鼓舞し合ったという。日本では、後輩に負けじと存在感を放ちたい。(北海道小樽市/塚田達也)
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 やっぱり好相性?トップ合格の地でエイミー・コガは「回っていてコンフォタブル」 、そして8番ではティショットを大きく左にチーピンした。「プロテストとか、通常営業だったら両方とも余裕でOBになっていたと思う。ラフが長くて助かりました」と、球はぎりぎりコース内にとどまった。 7番で8m
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 貫禄の国内メジャー2連勝 原英莉花「勝負強さ磨く」全米女子へ 。「木に当たってなかったら林かOBだった。それがバーディでついていた」 アマチュア時代を振り返れば「しょぼかった。実績がなかったので(今が)偽物っぽい感じがする」。かつての自分に今の活躍を伝えても信じて
2023/07/22国内女子 「雨は考えてなかった」小祝さくらは首位と2打差 16ホール残して最終日へ ちゃってOBと思ったら、飛ばなさ過ぎて助かりました。でも、グリーンはとても狙えなくて、フェアウェイに出して3打目勝負しかないかな」。最終日は林の中からの再開になる。 順延決定後、カートに乗って、マークし
2023/09/27日本女子オープン 「妹と一騎打ち」 神谷そらと芦原の思い出 まさかのOB。「余裕で勝てるはずがギリギリでした」と1打差で逃げ切った。 今年は「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」覇者として芦原に戻って来た。国内メジャー連覇がかかる中、コンディションを問われれば
2023/09/29国内男子 “+3”から欧州仕込みの粘りでカムバック 星野陸也「ホスト優勝を狙って」 を確実としている欧州ツアーから、大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロとしてスポット参戦。大きな期待を背負って出た前日、12番(パー5)で木に当たって跳ねたボールがOBゾーンまで達する不運に
2019/03/16国内女子 ふたりの「さくら」が初競演 語り合った名前の由来 そんなに悪くなかったんですけど、思ったより左に行ってしまって」とティショットをOBとしてダブルボギーを喫した。それでも15番(パー5)では残り220ydの2打目を3Wで2オンに成功、イーグルを奪い意地を見せ
2018/04/04国内男子 千葉→岐阜 石川遼はローカル大会2連戦に臨む の出来は「7割程度」と表現した。残りの30%を“試合での一打”で確認していくつもり。「ここは池とOBが多く絡んでくる。ティショット、グリーンを狙うショットにプレッシャーがかかる。岐阜もアップダウンも
2018/07/26国内男子 23歳の阿久津未来也 大学の先輩・宮本勝昌から大金星 ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 初日(26日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 日本大学OBで23歳の阿久津未来也(あくつ・みきや)が、同大出身で
2018/08/13全米プロゴルフ選手権 池田勇太は終盤に後退「運を引き寄せる力も必要」 ストローク後退し「予想していないことが多かった。OBだったり、池だったり、自分のミスだったら納得いくんですけどね…」と目に失望感を浮かべた。メジャー4大会で予選落ちを喫した昨年から、今年は3週前の
2018/10/01国内男子 〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確 力だけでカバーした感じ」と、悪天候下でハートを強く持った。前半アウトで2つスコアを伸ばし、12番(パー5)で右のOBゾーンに入ったかに思えたティショットは、ラフで埋まってくれていた。「運もある」と
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼はミスに屈せず1W強振 暫定62位で残り8ホール てしまった」という1Wショットが大きく左へ。ボールは辛くもOBラインの1m手前に止まったが、4オン2パットのボギーとした。 「もう、ドライバーはダメかな…」。そんなネガティブな考えも頭をよぎったが
2018/04/21国内男子 石川遼は3日目ワースト「76」 それでも終盤に“気づき” ギャラリーからも、「おー」という歓声と、「あー」というため息が交互に起きた。7番では1Wショットが右にOB。「(きょうも)きのうも一昨日も、なにもつかめていない中でのラウンドだった」と振り返った。 シーズン
2018/04/21国内男子 「ゴルフが若い」片山晋呉の“ジェットコースターラウンド” 若い。ゴルフ人生でもここまでというのはない」と興奮した。 強い風が吹いた3日目。11番のティショットは「風に乗ったけど、あそこまで曲がるとは思わなかった」とOBゾーンに消えていった。このホールを