2018/11/19国内男子 松山英樹 2019年の初戦は「ソニーオープンinハワイ」 ないと分からないこともある。12月は(仕事で)あまりゴルフができない。年明け早めに始めて試合に出ないと」と意気込んだ。 「ダンロップフェニックス」最終日翌日のこの日はブルックス・ケプカ、香妻琴乃、笠…
2016/08/20国内女子 選手コメント集/CAT Ladies 2日目 がスコアにつながった。調子はぼちぼち。最近はパッティングもいいので、あしたはティショット次第。せっかくの(優勝の)チャンスを生かしたい」 ■笠りつ子 7バーディ、3ボギー「69」、通算7アンダー、5位
2016/05/14国内女子 選手コメント集/ほけんの窓口レディース 2日目 てプレーしたい」 ■笠りつ子 6バーディ、2ボギー「68」、通算6アンダー、3位タイ 「9番、18番をボギーにしてしまったのは残念。グリーンのコンディションは良い感じ。きょうはパターが入ってくれた
2016/09/24国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目 ときホルモン定食が大好きで、今週も食べました。最後の最後までなにが起こるか分からないのがゴルフなので、私も集中して頑張ります」 ■笠りつ子 6バーディ、1ボギー「67」 通算7アンダー4位タイ
2016/07/17国内女子 選手コメント集/サマンサタバサレディス最終日 ■笠りつ子 1イーグル、5バーディ、1ボギー「66」、通算7アンダー、5位タイ 「きょうは良いプレーが出来たと思う。ショットも良かったし、パターも入ってくれた。(13番のイーグルは)残り130ydを
2016/10/23国内女子 イ・ボミ、念願のホステスVならず 母国ファンの声援も力に賞金女王へ 。賞金ランク1位をキープしているが、大会を2位で終えた同ランク2位の笠りつ子との差は、約2900万円に縮まった。高額賞金大会が多い終盤戦は、気の張る展開が続く。「先週まではプレッシャーもあった。でも
2016/10/20国内女子 選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日(20日)◇マスターズGC(兵庫)◇6523yd(パー72) ■笠りつ子 6バーディ、1ボギー「67」 5アンダー、首位 「もっと
2010/04/14国内女子 古閑美保、母校(保育園)に芝生を造園「やっぱり子どもが欲しい!」 プロジェクトの一環。前日には、古閑、有村、笠りつ子などが参加し、熊本市役所周辺で「スポーツごみ拾い」というイベントも行った。
2007/04/08GDOEYE クラブハウス前に並ぶ、長蛇の列の正体は!? 易いが、今季がルーキーイヤーで、まだ知名度が低いはずの笠りつ子(19)でさえ、15分以上サインを続けていた。 「何人ぐらいに書いたか・・・なんて覚えてないですね。今大会で(通算)4試合目の参戦ですが
2006/07/27GDOEYE 第一の関門を乗り越えホッと一息!22名の女子プロが誕生する 武田由紀、村上奈津子、土肥功留美、笠りつ子の4人が並んだ。武田はこれがプロテスト8度目の挑戦。昨年はクオリファイでの成績でツアーにも出場していたが、シード権は獲得できず、今回2年ぶりにプロテストを受験
2023/08/30国内女子 山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結 メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」(9月7日~/長崎・パサージュ琴海アイランドGC)を控え、山下の状態を含めたランク上位陣の仕上がりも気になるところ。山下は初日、申、笠りつ子と同組で
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/03/13国内女子 西郷真央は2週連続V逃す アンダーパーは25試合連続に 試合 西郷真央 22年 ※継続中 15試合 稲見萌寧 21年 14試合 李知姫 11年 14試合 李知姫 09年 14試合 笠りつ子 16年 14試合 申ジエ 17年
2021/07/03国内女子 好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」 ヘマこいて『みんなの思っている通りや』って。自分に期待しすぎると空回りするので、期待しないように、淡々と回れるほうがいいかな」。今年に入って笠りつ子や青木瀬令奈、菊地絵理香と、“○年ぶりの優勝”が続くなか、その一人として2019年以来の優勝を虎視眈々と狙う。(横浜市旭区/石井操)
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ 連続アンダーパー記録更新中 西郷真央の「調子と運」 2021年 14試合 李知姫 2011年 14試合 李知姫 2009年 14試合 笠りつ子 2016年 14試合 申ジエ 2017年
2022/11/21国内男子 蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて 10月にプロ入りした蝉川泰果が21日、宮崎県内で行われたテレビマッチに出席した。同じ男子プロのミト・ペレイラ(チリ)、片岡尚之、女子プロの笠りつ子、岩井明愛、岩井千怜と「京セラ フェニックス
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る? のパットを決められなかった鈴木愛は「風があって、なかなか難しくて」と明かし、3アンダーの2位につけた笠りつ子は3つのボギーを「風の読み間違いでしっかりコントロールできなかった」と振り返った。 気象庁に
2019/04/26国内女子 花粉症から解放された三浦桃香「いっぱい酸素が吸えてうれしい」 アンダー14位で初日を終え「(ホールインワンを達成した笠)りつ子さんとのラウンドで、すごくいい流れで回ることができた」と振り返った。 2番をボギーとしたが、3番、4番(パー5)でともに1mにつけバーディ
2016/11/16国内女子 2年連続女王目前に…イ・ボミのHPがサイバー攻撃でダウン )はこの日、プロアマ戦に出場して最終調整。賞金2位の申ジエ(韓国)、同3位の笠りつ子が今大会の優勝を逃した時点でタイトルが決定するが、周辺ではトレードマークの笑顔が痛々しくも見えるトラブルも発生している
2016/09/01国内女子 ウニ2つで笑顔 お疲れイ・ボミの北海道“残暑”ツアー 「ニトリレディス」は4日間72ホールの後、笠りつ子とのプレーオフにもつれ込み2位。ツアーではこの2週間で最もプレーしたホール数の多い選手だが、ニトリで優勝を逃した翌日の8月29日(月)には、次週の