2024/04/30国内男子 今週は桂川有人が“凱旋” 岩田寛は“AO”に次ぐ大会3勝目なるか 3大会で優勝、3位、優勝と近年抜群の相性を誇る。3勝目となれば、橘田規、安田春雄、グラハム・マーシュ(オーストラリア)、片山晋呉を“勝ち越し”て、いずれも通算5勝の青木功と尾崎将司に次ぐ単独3位の記録
2024/06/23国内女子 必要なのは「技術の“深さ”」 片山晋呉から見たゴルファー臼井麗香 キャディを務めているのは、永久シードプレーヤーの片山晋呉。普段、男子ツアーやシニアツアーを戦う片山がバッグを担ぐのは、“ジャンボ”こと尾崎将司に起用された1990年の男子ツアー「三井住友VISA
2024/06/19国内女子 34年ぶりのキャディ業 臼井麗香と片山晋呉が“異色のタッグ” VISA太平洋マスターズ」以来、34年ぶり。当時は高校3年生で、“ジャンボ”こと尾崎将司のバッグを担ぎ2位に入った。「その時着ていた(キャディ用の)つなぎはまだ家にある。あの1週間は緊張で全然食べられなく
2024/04/27国内女子 惜敗を「よくやった」と言ってくれた師匠 佐久間朱莉が念願の初Vへ オープン」で悔し泣きした。首位で並んで出た最終日に「66」で回ったが、同組の阿部未悠に1打競り負け、初優勝を逃した。 翌日の月曜日、師匠・尾崎将司の“ジャンボ邸”を訪れた。「『勝てなかったです』と報告し
2024/03/31国内男子 インドで戦う中島啓太に送った「JKG」って? 金谷拓実は盟友との絆も力に 残した。3m近くオーバーさせたが、返しのスライスラインをねじ込んでガッツポーズ。「優勝するためには、ああいうミスを避けていくことが大事」。勝負どころを心得ていた。 3年ぶりの大会2勝目は尾崎将司らと
2014/11/15GDOEYE ジャンボ尾崎が認めるショット 武藤俊憲が復活Vへ 尾崎将司がスコア提出所で思わず漏らしたらしい。「あいつと一緒の組では回りたくない」。例えば“あいつ”がスロープレーヤーだから、なんていうことではない。認めているからこその言葉だった。国内で定評ある
2013/06/01国内男子 ルーキーの松山英樹と58歳の中嶋常幸 首位に並び最終日決戦へ たですね。ラッキーが続いた」と満足感は無い。ラウンド後もすぐに練習場へと向かい、調整を施した。 予選ラウンド2日間を尾崎将司とプレーし、最終日は中嶋と同組で戦う。日本のレジェンズとの相次ぐ対決に
2009/06/12日本プロゴルフ選手権大会 池田、篠崎、堂本が首位タイ発進! 石川遼は出遅れる 3アンダーの9位タイにも山下和宏ら4人が続き、混戦の様相を呈している。また、尾崎将司が1アンダーの24位タイ、丸山茂樹は1オーバーの54位タイ。前週の「UBS日本ゴルフツアー選手権」でツアー初勝利を
2008/09/26国内男子 2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に プレーするが、予選通過は極めて厳しい状況となっている。また、杉原輝雄が体調不良、尾崎将司が左手首腱鞘炎のため棄権している。 第2ラウンドの残りは、明日の7時からスタート。第3ラウンドのスタートは11時を予定している。
2009/10/06国内男子 石川遼が単独首位に浮上! 1打差で久保谷が続く 、首位から陥落した井戸木鴻樹。通算4アンダーの単独5位に、17番パー5でチップインイーグルを決めるなど、終盤でスコアを伸ばした片山晋呉が続いている。4位タイからスタートした尾崎将司は「74」と崩れ、通算1オーバーの27位タイに後退。ディフェンディングチャンピオンの藤島豊和は予選落ちを喫している。
2002/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 国内男子ツアーの最後を飾るオールスター戦 、今季2勝を挙げ不死鳥のように復活を果した中嶋常幸、そして777日ぶりに勝利したジャンボ尾崎(将司)など、新旧の一流どころが、最終戦でその技を競い合うことになる。 昨年は、最終日にトップと4打差でスタート
2003/09/19国内男子 2日間で11アンダー伸ばした葉偉志が大きくリード! ゴルフ。この日2ストローク落としてしまい、通算1オーバー54位タイとぎりぎりで予選通過となった。決勝ラウンドでホストプレーヤーの意地を見せることができるのか。 大会連覇を狙う尾崎将司ことジャンボは2日目
2024/09/18国内男子 日米レジェンドの“全盛期”は? 33歳になった石川遼「10年前より寄り道できない」 メジャー3勝を含めてキャリアベストのPGAツアー9勝を挙げたタイガー・ウッズは“全盛期”の後にも58勝を加えてツアー最多記録に並んだ。尾崎将司はツアー制がスタートする前年の1972年に25歳で年間10勝を
2024/09/12国内男子 新しいパター、“なぜか入る”を考える 宮里優作「悪いイメージないから」 ある」から、なんとも悩ましくはあるが。 輪厚コースにはアマチュア時代の2002年にデビュー。尾崎将司の最後のツアー優勝の瞬間をその目に焼き付け、「僕もこういう試合で優勝したい」と思った場所だ
2024/09/12国内男子 小木曽喬が2勝目へ自己最少「63」スタート 3週連続Vかかる平田憲聖は43位 アンダー7位で並ぶ。 日本勢では1994年の尾崎将司以来30年ぶりとなる3週連続優勝が懸かる賞金ランキング1位の平田憲聖は5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。石川遼、蝉川泰果、小平智らと同じ2アンダー43位で初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの谷原秀人は4オーバー116位と出遅れた。
2018/05/02ゴルフ昔ばなし 中嶋常幸の存在感とAONの関係性/ゴルフ昔ばなし 現在63歳の中嶋常幸選手は英才教育を受けたジュニアゴルファーとして登場し、プロ転向後は日本ツアーで通算48勝をマーク。青木功選手、尾崎将司選手と激しい争いを繰り広げた一方で、海外メジャーでも好成績を…
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 日本オープン/ライブ写真速報 2日目 打くらいよくなきゃいけない」」 14時03分 ホールアウトしたAONのコメント 青木功 「難しいなぁ。今回はコースに負けた。ジャンボも俺も、ふたりして雁首揃えて負けたよ。」 尾崎将司 「パットの病気
2022/08/14後世に残したいゴルフ記録 賞金ランク統合“元年”に誕生した初の外国人賞金王/残したいゴルフ記録 。シーズン最多の6勝を挙げた日系三世、当時32歳のデビッド・イシイ(米国)。尾崎将司は3勝(ランク2位)、青木功は4勝(同4位)、中嶋常幸は1勝(同13位)に終わったライバルたちを退け、堂々のマネーキングに…
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 50歳になったが、10年を1世代とするならば、尾崎将司、中嶋常幸に続く史上3人目の“4世代制覇”への挑戦権を得た。 レギュラーツアーでシードを確保し、シニアでは国内で結果を残し、海外シニアメジャー参戦…
2003/05/15アマ・その他 世界で活躍する日本選手たち ―― 中嶋常幸92位↓1 佐藤信人115位↓6 藤田寛之123位↑2 田中秀道130位↓2 尾崎将司132位↑12 横尾要137位↑1 今野康晴153位↓1 宮瀬博文158位↑2 手嶋多一168位↓6…