2017/11/23国内男子

片岡、時松、谷口が首位発進 小平智は大きく出遅れ

コースでのタイトルはまだなく、故郷に錦を飾るツアー4勝目となれば最高。「どんどんバーディを取っていく、というよりはポロッともったいないことをしない」と静かに意気込んだ。 3アンダーの4位にキムキョンテ
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

)、キムキョンテ(同)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、ブレンダン・ジョーンズ(同)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)の6人が続く混戦になった。 藤田寛之、稲森佑貴、浅地洋佑ら5人が通算4
2020/09/01国内男子

「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開

長丁場となる20―21年シーズン。早めのシード確保はもちろん、初優勝も狙っていきたい。 <2019年サンドセーブ率上位> 1/66%/正岡竜二 2/58.95%/マシュー・グリフィン 3/58.68%/スンス・ハン 4/58.33%/キムキョンテ 5/58.23%/カン・キョンナム
2019/12/01国内男子

1807万円差 賞金王争いはことしも最終戦で今平周吾VSノリス

ショットをピンそば1mにつけた。スタート前にターゲットにした通算18アンダーにのせたこともあり、「内容のあるプレーもできたけれど、キムキョンテにおめでとうと言いたい」と素直に優勝者を讃えた。 今平に
2019/09/11国内男子

石川遼は27歳ラストゲーム「この年に感謝してプレーしたい」

陸也、キムキョンテ(韓国)とともにインコースからスタートする。前週「フジサンケイクラシック」最終日は「64」をたたき出し5位と好調を維持するも「充実はしているが、余裕という感じではない」と警戒した。(北海道北広島市/玉木充)
2017/04/29国内男子

涙の敗戦から1年 片岡大育がリベンジへ1打差3位

気まぐれな空模様の下、片岡は終盤にビッグプレーを連発した。 17番(パー3)、10m近い下りのスライスラインを流し込んでバーディ。キムキョンテ(韓国)に敗れた昨年のVTRを事前に見返していた成果だっ…
2017/11/24国内男子

香妻陣一朗が2位浮上 姉・琴乃の予選会敗退への心境

から5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算5アンダー。単独首位のキムキョンテ(韓国)に1打差の2位タイにつけ、予選ラウンドを自身の最高順位で通過した。 終盤17番で1mのパーパットを、18番
2018/09/05国内男子

今平周吾が地元コースで完勝 賞金ランク1位も「いつも通り」

です」と気持ちに特別な変化はない。「次に勝ったら、また次に向けて集中するだけ。一戦一戦を大事にやっていきたい」。4回戦の相手はツアー通算13勝を誇る韓国のキムキョンテ(韓国)。実績では今平をはるかに上回る難敵だが、「強い人のほうが集中してできる」と頼もしい言葉を返した。(埼玉県鳩山町/塚田達也)
2016/05/27国内男子

惜敗から1年 今平周吾が初の「全英」へ再接近

がいた場合、出場権は下位へと繰り下がる。2日目終了の現時点で、首位のキムキョンテ(昨季賞金ランク1位)、7位タイの小平智(昨季「日本オープン」優勝)と2人が上位におり、彼らの動向も23歳の「全英」争いを左右することになりそうだ。(岡山県笠岡市/塚田達也)
2015/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

6人目の連覇へ 池田勇太はスロースタート宣言

。 賞金ランキングでは、首位のキムキョンテ(韓国)を約5438万円で追いかける2位。次週は自身が「第2のメジャー」と呼ぶ契約メーカーの「ブリヂストンオープン」が控えている。 「日本オープンの2連覇をして
2016/10/03優勝セッティング

「トップ杯東海クラシック」片岡大育の優勝セッティング

を攻略。同じ最終組でプレーした池田勇太、谷原秀人といった実力者を抑えて72ホールで決着をつけた。「盗もうと思って一番よく見ている選手」というのは昨年度の賞金王、キムキョンテ(韓国)。アイアンの
2013/10/17GDOEYE

河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

キムキョンテ、11年のベ・サンムン(ともに韓国)があるが、日本人選手となると、1998年大会(茨城県、大洗ゴルフ倶楽部)を当時27歳で制した田中秀道まで「15年」も遡ることになる。 攻略に経験がものを
2010/12/13アマ・その他

遼、来年の抱負は「前進 まず1勝!」 勇太はリベンジを誓う

、最終戦まで賞金王争いをして悔しい思いをしているし、来年こそは、という想いで書かせていただいた」と、改めて強い決意を露にしていた。また、尾崎は『挑戦』と書き込み、「この挑戦は、遼でも勇太でもなく、キム
2010/11/28国内男子

【GDO EYE】賞金王争い脱落の藤田「苦しかった」

キムキョンテ、石川遼、池田勇太の賞金王争いが大きくフォーカスされた「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」。実は、今週を賞金ランク4位で迎えた藤田寛之にも、逆転賞金王への可能性が僅かに残されて
2010/12/07国内男子

阿部、小平、将来性有望な2人の男子プロが誕生!

常幸、倉本昌弘、宮本勝昌、星野英正など多くのトッププロが獲得していて、今季賞金王となったキムキョンテ(韓国)も2005年、06年と連覇を果たしている。 「こんなにいいスコアで回れると思っていなかった
2011/01/07国内男子

初日を終えた尾崎キャプテン「今日はいい練習になった」

選手であるトンチャイの組は注目度も高いので、調子を落としているジーブにはもっと負担のかからない場所でプレーしてもらうことにしました。ですから、3組目をキムキョンテ・ジーブ組、最終組を池田勇太・トン