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【GDO EYE】賞金王争い脱落の藤田「苦しかった」

キム・キョンテ石川遼池田勇太の賞金王争いが大きくフォーカスされた「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」。実は、今週を賞金ランク4位で迎えた藤田寛之にも、逆転賞金王への可能性が僅かに残されていた。

最低条件は、今週と来週の最終戦で2週連続優勝し、賞金8,000万円を加算すること。だが、今週を通算1アンダーの13位タイで終えた時点で、その可能性が消滅した。今シーズンは自身初となる賞金1億円突破、シーズン中盤までは賞金王争いをリードし続けてきたが、やはり後半戦に陥ったショットのスランプが大きく響いた。

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だが、ホールアウト後の藤田の表情は清々しかった。常々、高いレベルのフィールドでの戦いを追い求めている藤田。その意味では、今年の賞金王争いは藤田の欲求を満たすものだった。「より高いレベルで戦うことで、何が必要か見えてきた。何が足りないかも分かったつもり。今年は賞金王になれなくても肥やしになったし、常にそういうものを追い求めているつもり」。41歳のベテランが、さらなる進化を見据えた。

その一方で、スランプに陥った中で賞金王を争っていた苦しみも吐露。「調子が悪くて後ろ向きになりたい時にも、一生懸命に前を向いてきた。そういう苦しみはありましたね」。最近では定番となっていた、ユーモアを交えながらの藤田のボヤキ。こんな本音を聞くと、ボヤいていた言葉の1つ1つの重みが変わってくる。「肩の荷が降りました。来週は楽しみたいですね」。この言葉が、藤田の心情の全てを物語っていた。(編集部:塚田達也)

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