2015/11/14GDOEYE

バッバにも片山にも動じない 半袖クロンパ健闘中

。 アジアで実力をつけ、昨季から日本ツアーに本格参戦。11歳でゴルフを始めるはサッカーやテコンドーで体力をつけた。身長165cmで、1Wショットの飛距離は雨だと240~250ydがいいところ。こんな…
2017/03/10米国男子

「技術だけじゃない」石川遼は曲げても曲げても2アンダー

振り返りは、本人も気付かない成長の証しなのか? 林やラフを渡り歩きながら、初日を4バーディ、2ボギーの「69」で回った石川は、2アンダー暫定24位の好位置で滑り出した。 スタートの練習場。短い番手のクラブ…
2016/08/20米国男子

松山英樹 今季ベスト「64」にも首ひねる

として首位に2打差の2位タイに浮上した。 「ナイスプレー!ヒデキ!」「グッドラウンド!」。18番ホールから引き上げる松山に、帰路に着くファンの声が飛ぶ。そんな激励に答える「サンキュー…」のトーンはどこか…
2016/08/17米国男子

松山英樹が2週のオフを経て参戦 リオ辞退に後悔なし

戦いとして大きな意味合いを持つ。開幕2日の16日(火)には岩田寛と18ホールをラウンドし「日本では1週間くらいゆっくりしました。こっち(米国)に帰ってきて少し体調が思うようにいかなかったが、きょう回っ
2016/08/24ヨーロピアンツアー公式

デンマークで注目すべき3人

ヒンメルランドゴルフアンドスパリゾートへと移ることになる。 ファルソの地で木曜から始まる戦いをに、我々のデータ担当は次の3人を注目すべき選手として選出した。 本命:マルティン・カイマー これまで…
2016/04/21ヨーロピアンツアー公式

深センインターナショナルの下馬評

で、アルバロ・キロス以上にゲンゾンGCでの最終日に良いスコアを出した選手はいない。彼は1年の大会で最終日に9アンダーの「63」を叩き出して15位タイに入っている。仮に、スペイン出身の彼がボギーを最小…
2016/01/18米国男子

片岡大育 反省と収穫を得たメジャーチャンプとの最終日

出場できるトップ10には届かなかったが、「4日間回れたことが本当に良かったし、すごく楽しかった」と充実の言葉で米ツアーデビュー戦を締めくくった。 最終組からふたつの組でのスタートは、ラウンドをともに
2016/01/08ギアニュース

空力性能を極めたキャロウェイゴルフ『XR 16』シリーズ

発売する。 「インパクトの直前でヘッドが加速する感じですね。打感が良く、弾きも強くなりました」 同社契約プロの深堀圭一郎は、ドライバーを打ったときのインプレッションをこのように語っている。実際に、
2016/01/23ヨーロピアンツアー公式

欧州ツアーがスロープレーに立ち向かう方策を発表

になるだろう」 「我々はこの対策により、コース上で各組が適切なペースを守ることを助け、それにより1グループにつき1ラウンドでプレー時間を15分短縮できると信じている。結果、ゴルフがコース上だけでなく…
2015/11/19GDOEYE

比嘉真美子“どん底”で胸に刻んだファンの言葉

」。 ここまでの賞金ランキングは91位。それでも、ここ1カ月ほどでようやく上昇の兆しが見え始め、3週の「樋口久子 Pontaレディス」で約5カ月ぶりに予選を通過した。9月末の「ミヤギテレビ杯…
2015/11/25ヨーロピアンツアー公式

南アフリカで新シーズン開幕

「レース・トゥ・ドバイ」も3位で終えている。 見事なパフォーマンスで華々しいシーズンを締めくくった27歳のグレース。思えばその輝かしいシーズンは、1年の「アルフレッド・ダンヒル選手権」で初日に「62」を…
2015/12/03米国男子

2015年最終戦 松山英樹の「キライ!」な芝目

に調整を施した。 2週の国内ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は2位に入りながら「自分が納得できる出来のものがほとんどなかった」という。最終日の18番(パー5)で見せた4Iでの第2打は…
2016/02/13GDOEYE

日本では馴染みのないアマ混合 プロの捉え方は?

。組によってはプロ2人とアマ2人、プロ2人とアマ1人、プロ4人といったバリエーションが生まれてくる。優勝争いの最終組にアマチュアが混じってプレーをすることも起こりえるのだ。 開幕、著名なカントリー歌手…
2015/10/15米国男子

石川遼 米ツアー4年目の改心「攻めの姿勢を出していく」

渡米。日本での3試合で披露した攻撃的なゴルフで悲願の米初勝利を狙う1年の始まりだ。 今週の宿泊地は多くの選手同様、コースのあるリゾート内。石川は週末から絶好の練習環境で鍛錬を積んできた。昨年19位で…
2015/10/16米国男子

イーブンパー出遅れも 石川遼は攻めて「1Wは合格点」

グリーンを狙うショットでピンに近いサイドのラフに外し、アプローチが振るわず2ボギーが先行。それでもスタートの練習場で、左に曲がるショットを連発していた1Wがコースでは安定し、大崩れを逃れた。 12番で…