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空力性能を極めたキャロウェイゴルフ『XR 16』シリーズ

2016/01/08 15:30

インパクトゾーンで味わえるスムーズな加速感!

ドライバー(左)はフェースの薄肉化で高初 ドライバー(左)はフェースの薄肉化で高初速エリアを拡大。フェアウェイウッド(右)は大きめなヘッドサイズが特徴的

キャロウェイゴルフ株式会社(東京都港区)は、ボール初速の限界を目指して開発された『XR』シリーズの2016年モデル『XR 16』シリーズを2月19日に発売する。

「インパクトの直前でヘッドが加速する感じですね。打感が良く、弾きも強くなりました」

同社契約プロの深堀圭一郎は、ドライバーを打ったときのインプレッションをこのように語っている。実際に、前モデルと数値を比較すると、ヘッドスピードが約1m/s、飛距離も約10%アップしている。深堀プロがヘッドの“加速感”を強く感じた理由は、今回より同社が米国の航空宇宙機器開発製造会社であるボーイング社と共同開発を進め、空力性能を極めた独自のヘッド形状を採用したからである。

この件について、ビジネスプランニング&アジアプロダクトマネジメントディレクターの倉島隆夫氏が説明する。

「スイング中の空気の流れに着目し、これまで以上にヘッドスピードが高められるような形状を追求しました。スイング中はヘッドにまとわりつくようにクラウン側とソール側の上下両面から空気が流れ込んできます。そしてヘッド後方にその空気が溜まりやすく、そこに生まれた真空状態にヘッドが引き込まれてしまう。つまり、進行方向とは逆方向にも力が働くわけです。今回、空気を溜めずに逃がすような形状にすることでパワーロスを抑え、ヘッドスピードを高めるわけです」

具体的な機能として、クラウン前方に配置されたステップ(NEWスピード・ステップ)に丸みをもたせ、またクラウン後方を低くするなど全体的にラウンド形状を多く採用することで空気抵抗を軽減している。

さらに、ボディの軽量化にともなう余剰重量を生かした低重心化も徹底している。空力性能によってヘッドスピードが上がり、ボール初速も比例するのだが、スピン量まで増加してしまうというデメリットをヘッドの低重心化によってスピン量を適正化させているという。

そのほかに、飛び性能を追求したフェアウェイウッド、ユーティリティ、そしてプロモデル、レディスモデルもラインアップされている。

価格は、以下の通り(すべて純正シャフト装着のもの)。ドライバー税抜き6万2000円(税込み6万6960円/プロモデル、レディスも同様)、フェアウェイウッド税抜き3万6000円(税込み3万8880円/プロモデル、レディスも同様)、ユーティリティ税抜き3万2000円(税込み3万4560円/レディスも同様)。

問い合わせはキャロウェイゴルフ お客様ダイヤルへ、0120-300-147。


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