2007/07/27全英シニアオープン

首位にはN.ファルドら4人が並ぶ大混戦! 日本勢もまずまずのスタート

、海老原清治、友利勝良の5人が首位から3打差のイーブンパー、23位タイにつける上々のスタート。倉本昌弘は2オーバーの55位タイ、尾崎直道は3オーバーの65位タイでホールアウトしている。また、青木は5オーバーの87位タイ、須貝昇は7アンダー109位タイと、出遅れのスタートとなっている。
2007/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道が単独2位をキープし、ビッグタイトルへ前進!

大きく上げ、通算2オーバーの14位タイと好位置に上昇。倉本昌弘と尾崎健夫は、通算3オーバーの24位タイ。友利勝良が7オーバーの56位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。1打足りなかった中嶋常幸を始め、青木
2007/05/25全米シニアプロ選手権

尾崎直道単独2位!倉本昌弘4位タイと、日本勢好調!!

オーバーの29位タイとまずまずのスタート。また飯合肇は友利勝良と並んで4オーバーの56位タイ、中嶋常幸は5オーバーの68位タイ、青木は7オーバーの99位タイ、高橋勝成は10オーバーの129位タイ
2008/05/24全米シニアプロ選手権

倉本昌弘がメジャー制覇に挑戦!首位と1打差で決勝ラウンドへ

後退。気になる日本勢の動向は、室田淳が通算7オーバー、27位タイに浮上、尾崎直道は通算10オーバー、48位タイに急落。友利勝良と飯合肇は通算12オーバー、69位タイで辛うじて予選突破。一方、尾崎健夫と青木は残念ながら予選落ちとなっている。
2011/09/10国内シニア

F.ミノザがプレーオフでツアー初優勝!

打差の通算8アンダー5位タイには、倉本昌弘、高見和宏、金鐘徳、友利勝良の4人となった。 また、大会初日に「69」のエージシュートを達成した青木は、最終日に「80」とスコアを崩し、通算6オーバーの49位タイで3日間の戦いを終えた。
2005/04/29国内男子

真板潔が首位奪取!宮里優作は踏みとどまり6位タイ

上位にきたのは、トレバー・イメルマン(南アフリカ)。初日と同じくスコア「67」で周り、通算6アンダー6位タイ。一方、今大会10年ぶりの出場となる青木は、この日5つスコアを落としてしまい、通算6オーバーの87位タイで予選落ちを喫してしまった。
2011/11/25国内男子

高山が首位浮上! 石川は24位に後退、アマ松山は予選落ち

さらなる経験も培った。後半戦は調子を落としていたが、今大会開幕前には青木からアドバイスを受けて“開眼”。逆転賞金王の可能性は消滅しているが、「青木さんのパワーをもらって頑張りたい」と2勝目へ邁進する
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

【GDOEYE】薗田峻輔「限られた人だけのプレッシャー」

クラブハウスでは、7月1日~3日に韓国で行われる日韓対抗戦「ミリオンヤードカップ」の日本代表選手が正式発表された。薗田は小田孔明とともに、青木キャプテンの推薦によって2年連続で代表に選ばれた。 会見で…
2012/07/24全英シニアオープン

メジャー第5戦「全英」に青木、井戸木ら5人が挑む

予選会を勝ち上がった奥田靖己、羽川豊、青木の3名に加え、井戸木鴻樹、須貝昇と合計5人の選手が本戦に出場する。昨年は7人が出場し、尾崎直道しか決勝ラウンドに進出できなかったが、今年は何名が4日間戦うことになるのか。
2006/05/26全米シニアプロ選手権

友利勝良が6位タイに!中嶋常幸、尾崎直道も好発進

を切っている。これに室田淳が1オーバーの35位タイで続いた。ところが、青木は3オーバーの75位タイ。飯合肇、倉本昌弘の2人も4オーバーの94位タイと出遅れている。三好隆は10オーバーと大きく崩れて、145位タイに沈んだ。
2010/09/07国内男子

男子の日韓戦が復活! 遼、薗田ら豪華布陣で挑む

青木キャプテンの統制のもと、万全の態勢を敷き、打倒・韓国に挑む。 対する韓国は、キム・キョンテ、イ・スンホら日本ツアーでもお馴染みの顔が登場。母国でのタイトル防衛を狙うべく、日本を迎え撃つ。
2013/08/29国内男子

プロ2年目の稲森らが首位!藤本、武藤らが1打差

スーパーアマチュア、14歳のグァン・ティンランは5オーバー135位と大きく出遅れ、尾崎将司は149位、青木は150位とビッグネーム2人が最下位を争う厳しい展開となっている。
2012/06/08国内シニア

国内シニアが開幕、羽川豊と尾崎直道が首位発進!

アンダーの10位タイ。青木はイーブンパーの14位タイ、芹澤信雄、中嶋常幸、尾崎健夫、友利勝良らが2オーバーの24位タイで並んでいる。昨年の賞金王のキム・ジョンドク(韓国)は、3オーバーの32位タイで初日を終えた。