◇国内男子◇～全英への道～ミズノオープン 3日目（27日）◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部（岡山）◇7404yd（パー72） 女子ゴルフ人気を長年けん引してきた宮里藍（31）が今季限りでの引退を表明した

兵庫県西宮市のよみうりカントリークラブで行われている、国内男子ツアー第7戦「～全英への道～ミズノオープンよみうりクラシック」の2日目。初日3アンダー7位タイにつけていた石川遼が、目の覚めるような

で好成績を残すことがスポンサーに対しての恩返しとなるが、昨年の日下部は4年目にして予選落ちを喫してしまった。 今年はなんとしてでも予選突破を狙う日下部は、先週の「ミズノクラシック」には出場できないため

は、日米ツアー共催競技の「ミズノクラシック」に出場。「私にとって、今年日本でやる最後の試合。アメリカツアーでもあるし、上を目指したい。コースも知っているので、積極的にいきたいですね」と気持ちを切り替え、次なる戦いを見据えた。（千葉県市原市／塚田達也）

ベストアマを獲得した松山英樹が今年も出場を予定している。「日本アマチュアゴルフ選手権競技」では、2年連続でマッチプレー2回戦敗退となった松山。日本ツアーは「～全英への道～ミズノオープン」以来今季は2試合目。今年も優勝争いに絡むことができるか注目される。

日本ツアー初優勝。1991年生まれの新鋭が、将来性豊かなプレーで北の大地を魅了した。 そして今週も一番の注目を集めるのが、イと同学年の松山英樹。前週の「～全英への道～ミズノオープン」ではプロ転向後初の

チャンスのある位置につけ、最終日の残り9ホールで優勝争いに絡めるようプレーしたいです。そういうポジションに持っていく気持ちが大事ですね」。 ガルビスが日本での試合に出場するのは、2005年の「ミズノ

明日から三重県にある近鉄賢島カンツリークラブで開幕する米国女子ツアー公式戦「ミズノクラシック」を前に、この日はプロアマラウンドが行われた。天気は朝からあいにくの雨模様だったが、大一番を前に各選手が

ホールのスコアで「4」を「3」と過少申告して失格になってしまった。 宮本は過去にも2004年「ミズノオープン」、2005年「フジサンケイクラシック」で同様に過少申告による失格をしている。いづれも同伴

国内男子ツアーの今季第8戦「～全英への道～ミズノオープン」が、6月21日（木）から24日（日）までの4日間、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催される。今年もこの大会から海外メジャー第3戦

メジャーでどのようなプレーで魅せてくれるか楽しみだ。また、開幕戦から「ミズノオープンよみうりクラシック」までの賞金ランキング上位2名に与えられる海外メジャー「全英オープン」出場権の行方も、そろそろ気に

ホルダー近藤共弘を始め、先週は惜しくもツアー初勝利を逃した池田勇太、開幕から好調なプレーを続ける小田孔明ら勢いのある中堅・若手たちが大会を盛り上げる。 また、次戦の「ミズノオープンよみうりクラシック

アンダーで首位に並んだ上田桃子。昨年のミズノクラシックでは最終日に単独首位でスタートしながらウェブに逆転負けを喫しているだけに、今年はリベンジに燃えている。「今日は集中していました。昨日はリズムが最悪

兵庫県にあるにあるよみうりCCでおこなわれている国内男子ツアー第8戦「～全英への道～ミズノオープンよみうりクラシック」の3日目。前日トップのドンファン（韓国）が2位を引き離している。 前日トップに

兵庫県にあるにあるよみうりCCでおこなわれている国内男子ツアー第8戦「～全英への道～ミズノオープンよみうりクラシック」の2日目。悪天候で各選手がスコアメイクに苦しむ中、スコアを伸ばしたドンファン

国内男子ツアーの第8戦、「～全英への道～ミズノオープンよみうりクラシック」が、6月21日（木）から24日（日）までの4日間、兵庫県にあるよみうりCCで開催される。 この大会は、7月に行なわれる海外

兵庫県にあるよみうりCCでおこなわれている国内男子ツアー第8戦「～全英への道～ミズノオープンよみうりクラシック」の最終日は濃霧が発生し途中打ち切り。3日目までの成績により、ドンファン（韓国）がツアー

。ツアー通算11勝目を飾った。これで再び賞金ランキングも不動裕理を逆転し、およそ550万円の差をつけトップ。次週は来季参加を目指している米国女子ツアーとの共同開催競技「ミズノクラシック」に出場を予定して

滋賀県の瀬田ゴルフコース北コースで開催されている、日米女子ツアーの共同開催「ミズノクラシック」の最終日。女王アニカ・ソレンスタム（スウェーデン）が、通算21アンダーまでスコアを伸ばして優勝。米国女子

滋賀県の瀬田ゴルフコース北コースで開催されている、日米女子ツアーの共同開催「ミズノクラシック」の2日目。トップからスタートし、通算14アンダーまでスコアを伸ばした金英（韓国）が首位の座を守った。大会