2016/12/09国内女子

高橋恵が4打差で完勝! 新人戦を制しプロ初タイトル

している。 通算1オーバーの2位タイに小野祐夢と蛭田みな美。通算2オーバーの4位に川岸史果。さらに1打差の5位に田辺ひかりが続いた。 今年のプロテストトップ通過の永井花奈は「76」と落とし、通算4オーバーの6位タイに終わった。
2016/03/09国内女子

吉野茜がプロ初優勝 競技は18H短縮/ステップ最終日

初タイトルが確定した。「きょう(プレーを)やって、この場に立ちたかったけど、優勝には変わりないので率直にうれしいです」。吉野は2011年にプロテスト合格の23歳で、今年のQTランクは55位。 今大会の
2016/06/02国内女子

21歳の種子田香夏が単独首位/ステップ2日目

アンダーの単独首位に立ち、プロ初タイトルに王手をかけた。 種子田は前年のプロテストを当落線上の18位タイで通過した21歳。QTランクは66位で今季は下部ツアーがメインとなるが、推薦で出場した5月の
2016/09/29国内女子

初体験を乗り越え、22歳の照山亜寿美が初優勝

組で優勝を争い1打差の3位に終わったベテラン前田久仁子らから「雨も降っているし、パーを取れば大丈夫」とプレーオフ前に励まされ、落ち着きを取り戻したという。 照山はこの優勝で賞金360万円とレギュラーツアー4試合の出場権を獲得。今年のプロテストに合格したばかりで、まだレギュラーツアーへの出場経験はない。
2023/01/08国内女子

18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー

「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠
2012/07/05国内女子

大城、菊地姉が単独首位/ANA PRINCESS CUP 初日

クオリファイの上位に入った選手たちも多数出場している。 初日首位に立ったのは4アンダーをマークした大城さつきと菊地明砂美の2人。菊地はレギュラーツアーでも活躍する菊地絵理香の姉で2010年にプロテスト
2012/07/27アマ・その他

松山、比嘉が1位!日本アマチュアゴルフランキング発表

更新される予定。比嘉は26日に最終日を迎えたプロテストに合格し、27日にはプロ転向の手続きを終える。従って、次回11月末の発表ではこのランキングから名前が消えることになる。 同ランキングは、対象競技に
2023/02/28米国女子

渋野日向子 イ・ボミ引退に「すごく大切な人が…」

「いつかはと思っていましたが、寂しいです。すごく大切な人がいなくなった」と話した。 2015、16年と賞金女王に輝いたイ・ボミは、渋野がプロテストに初挑戦した17年の「CAT Ladies」で国内21勝目を
2023/02/21国内女子

下部ツアー賞金女王の櫻井心那がニトリと所属契約

株式会社ニトリ(本社・札幌市北区)は21日、女子プロゴルファーの櫻井心那と所属契約を締結したことを発表した。 櫻井は2021年のプロテストに合格。昨季は下部ステップアップツアー最多の年間5勝をマーク
2010/12/10国内女子

山本亜香里が首位を守り、逃げ切り優勝!/LPGA新人戦

イーブンパーで逃げ切り、優勝を飾った。 プロテストをギリギリで通過している山本は、「リベンジだと思い、今回の新人戦に臨んだ」と言う。昨日は思い通りのゴルフが出来たと話した山本だが、今日は「耐えての
2010/04/20国内女子

川奈の難コースを制するのは日本勢か海外勢か!?

既に一勝を挙げている好調の有村智恵、今季初優勝を目指す横峯さくら、今大会と相性の良い上原彩子らが迎え撃つ。 さらに昨年のプロテスト合格者ながら、ここまで堅実なプレーを続けている藤本麻子、米ツアーから参戦する宮里美香など、難攻不落の川奈をどう攻略するのか期待は高まる。
2012/11/02国内女子

金田愛子、大竹エイカらがトップ通過/女子セカンドクオリファイ

、渡邉彩香が通算4アンダー、小楠梨紗が通算1アンダーとアンダーパーは2人だけ。藤崎莉歩、高島早百合、高濱弘子、櫻井有希などが上位で通過。 九州地区の福岡県小倉カンツリー倶楽部では、通算1アンダーで金田愛子が1位、槇谷香が2位通過。城間絵梨、東浩子といった今年のプロテスト上位合格組も無事に通過している。
2013/08/06国内女子

全英組も参戦 フォンは大会史上初の3連覇に挑む

者も顔をそろえる。前週のプロテストでトップ合格を果たし、今大会からツアーに乗り込んでくる倉田珠里亜も見逃せない存在だろう。いよいよシーズンも後半戦に入り、戦いはさらに熱を帯びてきそうだ。