2005/05/15国内女子

宮里藍が2位以下に8打差をつける圧勝で今季初V!

アンダーの4位、西塚は1アンダーの5位タイでフィニッシュした。 そのほか、先週の大会で優勝した女王不動裕理は、初日の出遅れが響き、通算イーブンパーの7位タイ。宮里のライバルである横峯さくらは、9オーバーの38位タイ。今後に課題を残す形で3日間の競技を終えた。
2004/09/25国内女子

大場が猛チャージ!30位から首位へ浮上 宮里は沈黙

。3バーディ1ボギーの堅実なプレーで首位をピッタリマークした。そして2打差の5位タイには、若手の古閑美保と佐々木慶子が追走。3打差の7位には女王不動裕理がジワリジワリと追い上げており、強豪勢が虎視眈々と
2004/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

アンダーパーをキープしたのは魏ユンジェ、表純子の2人

いる。 一方、優勝候補に挙げられている女王不動裕理は通算4オーバーの17位タイ。宮里藍は通算5オーバーの22位タイと2人とも、まだエンジンはかからない様子。決勝ラウンドで巻き返しとなるのか注目したい。
2004/08/22国内女子

念願のショベルカーをゲット!木村が今季初勝利

、大会連覇を狙っていた不動裕理。通算5アンダーの4位タイには日本に帰ってきてから常に上位に入っている福嶋晃子、ツアー通算5勝を誇る天沼知恵子が入っている。 そのほか、2週連続優勝がかかっていた北田瑠衣は
2004/08/20国内女子

門川が単独首位 3位に不動、北田、福嶋が並ぶ

を発揮する木村敏美。4バーディ1ボギーの安定したラウンドで3アンダーの好位置につけた。 また、この大会と相性が良く連覇を狙う不動裕理は、順調にバーディを積み重ねていたが、終盤17番パー3で痛恨の
2004/10/23国内女子

宮里藍が3打差をつけての首位 今季4勝目に王手!

伸ばした上原彩子、高崎奈央子。1つスコアを伸ばした米山みどり。スコアを伸ばせずも好位置につけている福嶋晃子の4人が、虎視眈々と優勝を狙っている。 一方、女王不動裕理はインコースで大きくスコアを崩すなど
2007/05/04国内女子

本命続々!上位は実力者たちの混戦状態

で、プレー中に修正できなかった。今日キャディさんに『ちょっと早いんじゃないか!?』とスタート10分前に言われ助けられました」と振り返った。 他にも、横峯さくら、福嶋晃子、飯島茜が3アンダーで首位に並んでいる。また、1打差で不動裕理が追いかけるなど、上位は混戦模様。残り2日間の戦いに要注目だ。
2004/07/23国内女子

2003年プロテストトップ合格の川原由維が首位発進

1勝に迫った女王不動裕理は、前半4ホールで3つボギーを叩き、出鼻をくじかれた。一時は4オーバーまで後退したが、13番でのバーディをきっかけにペースを取り戻し2つ返して、2オーバーの16位タイで初日を
1999/10/31国内女子

日本善戦も結果は15連敗

も力説した。確かに不動裕理、韓煕圓、福嶋晃子などわずか1打で逸した対戦が3つもあった。だが1ストロークの差といえども負けは負け。そのたった1打の差が日米の厚い壁なのかもしれない。 「やっぱり大きな差
2000/07/28国内女子

中野、福嶋の強力コンビが上位に

パーオン、2パットでチャンスがあればバーディというふうに。シンプルにね。」 まだ自分のゴルフが安定していないというが、あせらずマイペースで行く。 先週の住友VISA太平洋クラブレディースで優勝の島袋美幸と暫定賞金女王の不動裕理は、2オーバー28位。
2001/06/01国内女子

中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴

初日はベテラン城戸富貴が67をマークして、2位に2打差をつけ単独トップに立った。追いかけるのは、3アンダー中島千尋・村井真由美の2人。ディフェンディングのチャンピオンの不動裕理は今週米国で行われる
2009/04/05クラフトナビスコチャンピオンシップ

横峯、不動が上位を狙える位置で最終日へ! 藍、桃子は振るわず

スコアを崩す展開となったが、「まだハーフもあるし、明日もあると思い気持ちを切り替えられた」と、その後は安定感を取り戻した。 31位タイスタートの不動裕理は、ハードセッティングの中で1バーディ、2ボギー
2007/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

2週連続優勝を狙う飯島か、メジャー2連勝が掛かる横峯か?

た。 通算6アンダーの3位タイに並ぶのは、不動裕理と佐伯三貴の2人。この日同組で回った2人は、ともに「67」とスコアを伸ばして優勝争いに顔を出した。その他、この日「66」のベストスコアを出した福嶋晃子
2007/06/09国内女子

中国の張娜が独走態勢に! ツアー初優勝に王手をかける

は、不動裕理と諸見里しのぶの2人。明日は、この日と同じ最終組を回ることになるが、2人の実力を持ってしても8打差は大き過ぎる開き。序盤からスコアを伸ばし、張娜にプレッシャーをかけていきたいところだ。 2
1997/10/23国内女子

野呂、山崎、不動など5人が首位タイ

」 なんだか予感がするんだという。 メキメキ調子を上げている若い不動裕理はノーボキー。 「ボギーなしなんて、久しぶりです」 バーディチャンスは多くあったのだが、みんなピンの上についた。「いちばん長いパー