2019/05/18全米プロゴルフ選手権

ケプカを10打差で追う松山英樹「少しでも縮めたい」

アプローチを1.5mに寄せて歓声をさらった。9番で7.5mを決める2つ目のバーディで、順調に折り返した。 トラブルは後半11番だ。目の前にコブがあるフェアウェイバンカーから9Iの第2打。「普通に打って
2019/05/12国内男子

19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」

、フェアウェイに出してから1パットパーを拾った。出だしのトラブルを回避すると、バックナインで優勝争いに加わる。グリーン脇からチップインさせた15番で2連続バーディとした時点では、首位に2打差の2位に迫った
2019/02/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~

意外と緻密な男 “あの頃”に戻ってきたDJ

た時期。当時の彼自身も「ショットもパットも最高の状態」とコメントしていました。 ジョンソンと言えば、世界屈指の飛ばし屋です。個人的なトラブルやたび重なるルール違反の問題などで取り沙汰されることも多い
2019/06/13進藤大典ヤーデージブック

恐怖の109ydパー3 僕もペブルビーチで打ってみた

て飛んでいなかったりと、トラブルになりかねません。 さらに、右からの横風のケースも大変です。ウェッジではボールを捕まえやすく、ボールも上がりやすい。それを考えると、風の強さによってはグリーンのさらに
2019/06/01国内男子

飛ばし屋チャン・キムが8000yd超コースで持ち味発揮

に。「ティエリアが下がったことで狙い目は狭くなるが、バンカーなどのトラブルにハマりにくくなる」。3日間を通してのドライビングディスタンスは全体2位の326.17ydと自身の飛距離もマッチした
2019/04/08進藤大典ヤーデージブック

“チーピン”も悪くない? オーガスタ10番は最難関

、行き過ぎると左手前の林まで落ちる危険性が出てきます。つま先上がりのライから精度の高いカットボールが打てなければ、トラブルになりやすいのです。 10番はプレーオフでも使用されるホールのひとつで
2019/04/21GDOEYE

テレビCMも“復活” バンテリンとタイガー・ウッズの物語

スキャンダルからの復活を目指してもがいていた時期だった。 「あれだけの世界的有名選手ですから、個人的なトラブルがあったのかもしれませんが応援したい。社内でも、社長を含めゴルフ好きの人間が多かったのも幸いした
2018/06/24国内男子

19オーバー翌週に20アンダー 秋吉翔太の実りの2週間

がたっぷりついたボールを寄せ切ってパーを拾うと、18番(パー5)で2オンからバーディフィニッシュを決めた。 前年大会の3日目、ボールの救済措置のトラブルから2罰打を受け、ホールアウト後に首位から6位に
2015/09/20国内男子

「20オーバーでもいい」石川遼が1Wで攻めきり12勝目

。ずっと必死でした」。今週はラフからのトラブルショットが度々ハイライトになった。72ホール目の18番でも右サイドから低いスライスボールで花道まで運んで大歓声。「コース攻略に型はない、どう攻めても自由と
2015/02/22米国男子

一時は上位進出も…松山英樹 3連続ボギーを招いた「欲」

狙い、ピンに近いサイドに外してトラブルを招いた。「調子が悪い分、ああいうミスショットが多くなる。ミスをする方向を考えて打たなければいけないのに、バーディを獲りたいという欲が出た」。状態が良くないにも
2015/07/12全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 3日目

、論理的に考えたときよりも、本能でプレーしたときの方が良いプレーができる。考えれば考えるほど、トラブルに陥る。だから、できるだけ直感に頼るようにしている」 ■チェ・チェラ 9バーディ、3ボギー「64
2015/07/16GDOEYE

ネガティブ?達観?岩田寛の「全英」との向き合い方

(?)、週明け月曜日の13日に渡英。自身も、荷物も、予定より遅れて到着したが「でもしょうがないっす。(遅延トラブルの少ない)日本って素晴らしい。…こう言えるようになったのは大人になったところです」と
2015/03/06米国男子

観客席越えショットも披露 石川遼の巻き返しのカギは

ような球で、グリーンを左奥にオーバー。ウォーターハザードは免れたが、3打目でもグリーン面に届かず4オン1パットのボギー。17番では4Wでのティショットを左に曲げ、ヤシの木群の中に入ってしまうトラブルから
2015/01/31米国男子

キレずに耐えた!松山英樹 挽回の4バーディで決勝へ

」。わずかな狂いがトラブルとなり、挽回したい13番(パー5)ではフェアウェイからの第2打が、バンカーで“目玉”になってバーディを逃した。 極めつけは続く14番。1Wでの第1打は右に大きく流れ、フェンス
2015/01/30米国男子

初日は昨年と同じイーブン 石川遼「戦えるかもしれない」

、イーブンパーの暫定65位でスタートした。 最低限のスコアメークはした。「コースが改造されて印象もだいぶ変わったが、前のような苦手に思う感じはなかった。ショットがマシになってきたので。大きなトラブルもなかった