ニュース

米国男子全米プロゴルフ選手権の最新ゴルフニュースをお届け

2019年 全米プロゴルフ選手権
期間:05/16〜05/19 ベスページ州立公園ブラックコース(ニューヨーク州)

タイガー・ウッズ 東京五輪に出場意欲「出たい?答えはイエスだ」

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 事前(14日)◇ベスページ州立公園ブラックコース(ニューヨーク州)◇7459yd(パー70)

13年ぶりのメジャー2連勝を狙うタイガー・ウッズが開幕2日前にコースで記者会見し、5週間ぶりの試合に向けて「準備はできている」と余裕をのぞかせた。

2002年の「全米オープン」を制したコースで、4月の「マスターズ」以来の実戦になる。前週に会場入りして芝の状態などを確認。この日は練習場での調整で終えたが、13日(月)は9ホールの練習ラウンドを実施した。17年前よりも総距離は245yd伸び、現在は500ydを超えるパー4が3つある。「以前は500yd超のミドルホールはなかった。コースの距離がかなり伸びている。ラフも厄介、ドライバー(ショット)が最大のカギだ」と警戒心を強めた。

自身の前戦となった4月「マスターズ」で11年ぶりのメジャー優勝。4度の腰の手術や不倫問題、交通事故による逮捕といったトラブルを経ての復活劇は、ゴルフ界でアーノルド・パーマージャック・ニクラスらと並び史上4人目となる「大統領自由勲章」を受章する栄誉になった。ウッズは「すばらしく名誉なことだ。メジャーでまた勝てるようになったことが、何よりうれしいんだ」と実感を口にした。

4週間は試合に出場せず、休養や調整に充てた。2週前の「ウェルズファーゴ選手権」には昨年大会に続き今年も出場が期待されていた。「本当は出たいと思っていた。トレーニングでは良い感じだったが、試合に向けた準備という意味では不足していると感じたんだ」と説明。今季はツアー日程が大幅に変更となり、「休むタイミングも重要だ。かなり良い状態にはなっている」と調整に手応えを示した。

世界ランキングは現在6位。2020年東京五輪に関する質問が及ぶと「オリンピックでプレーしたいか? 答えはイエスだ」ときっぱりと言った。ゴルフは、ウッズが低迷期だった14年リオ五輪で112年ぶりに五輪競技に復活した。一つの国・地域から最大4人で世界ランクに基づいた五輪ランキングで資格が決まる。米国選手で同ランク4番手のウッズは「43歳ということを考えると、これから先(五輪で)多くのチャンスはない。代表チームになれるなら、それは歓迎すべきことだ」と初出場に意欲を見せた。

ツアー通算81勝は、故サム・スニードの歴代最多勝利記録にあと1勝と迫る。70年前、最後の5月開催だった「全米プロゴルフ選手権」(当時はマッチプレー)を制したのは、同年に「マスターズ」を制覇したサム・スニードだった。ウッズが同じ足跡を踏み、新たな伝説をつくり出す。(ニューヨーク州ファミングデール/林洋平)

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2019年 全米プロゴルフ選手権




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
HIGHLIGHT 大堀裕次郎
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!
2017年オリコン顧客満足度調査中古車情報サイト1位!あなたの賢いクルマ選びをサポートします。