2015/06/07国内女子

大山志保の“スイーツ断ち” 今晩だけついに解禁

練習しながらの3日間の断食など、父・晃さんも心配するほどストイックに身体を絞ってきた。 そのせいか、コース脇で見守ることが多い晃さんが、「遠目から見て、志保を韓国のイ・チヒ選手と間違えたこともあった」と
2015/06/08米国男子

ウッズは決勝最下位 初めての“ひとりラウンド”

短縮された。「自分がプレーするリズムは変わらないが、パートナーがいないと風向きやパットのラインを参考にできないのが難しい」。キャディがバンカーをならしている間、ウッズが自らピンを持つ、練習ラウンドの
2015/01/26米国男子

日本ツアーの卒業生 S.J.パクが2位で来季シードに前進

、パクは1打及ばなかったが、5人が並ぶ2位でフィニッシュ。プレーオフに備えた練習場で結末を知り「1ホールずつ、安定したプレーを心掛けた。最後まで自分のスコアがよく把握していなかったんだ。全部のショット
2015/01/26米国女子

宮里藍が10年目のシーズンイン 自信回復への鍵は

練習ラウンド後に今季の抱負を語った。 「早かったですね。10年目というゆとりもあるのか、これだけ落ち着いてシーズンを迎えられるのも今までにない感覚。楽しみです」 しかし、節目の年は同時に、宮里にとって
2015/01/23ギアニュース

フィドラ、アン・ソンジュと契約

shotmaking&socializing"。コース上のみならず、愛車やクラブハウスの中、練習場や自宅でも気持ち良く着こなせるゴルフライフアパレルのラインアップで、幅広い層から人気を得ているという
2015/01/21ニュース

ボールを投げる新感覚のゴルフ 『Fling Golf』ってご存知?

距離は170ydということだが・・・。そこまで達するには、相当な練習と根気が求められるだろう。 競技方法は基本的にゴルフと同じで、ティショット(?)からカップインまでのストローク数を競うもの。2打目以降
2015/01/28米国女子

宮里藍 等身大の自分と向き合う開幕戦

米国女子ツアー「コーツゴルフ選手権 by R+L Carriers」で10年目のシーズン開幕を迎える宮里藍が、開催前日にイン9ホールの練習ラウンドを行った。この3日間で計36ホールをプレーし
2015/08/15全米プロゴルフ選手権

粘りの松山英樹 上位でメジャーの週末へ

逆戻り。「いい感じになってもすぐ忘れてしまうし、思うように体が動かせないというのもある」と、ジレンマの言葉が自然と口をつく。 「しっかりと練習して、良いイメージが出るようになればまた変わってくると思う
2015/08/12全米プロゴルフ選手権

「全米プロ」ドラコンはラヒリが優勝 注目バッバは…

海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の開幕を2日後に控えた11日、練習ラウンド中の選手を対象にドライビングコンテストが行われた。1952年(第34回大会)から80年代まで実施されていたかつての
2015/08/11全米プロゴルフ選手権

初出場の岩田寛 「全米プロ」の先に見えるもの

海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」に初出場の岩田寛は10日、アウト9ホールを練習ラウンドした。岩田は8日にウィスコンシン州のコース近郊に到着し、翌9日に18ホールをプレー。「明日も18ホール
2015/06/26国内女子

エース!エース!エース! 達成者3人の喜びの声

“入った!”と聞いて知りました。手応えは良かったですね。今年の『リゾートラストレディス』の練習日に続いて2回目。ツアーでは初めてです」 ■土田沙弥香 通算4アンダー17位 「あまり良く見ていなかったけど
2015/06/27GDOEYE

今やギャルファーの面影なし 金田久美子の気構え

はないのでやめました。今週を良い結果で終えて、2週間を楽しく練習できるようにしたいです」 着る服はその人自身を表すという。いつの間にか、意識せずとも言葉に覚悟がにじむ、プロゴルファーになっていた。(千葉県袖ケ浦市/塚田達也)
2015/03/03米国男子

石川遼は悔しさ募る25位 ドライバーへの不信を拭えず

感じがする」。18番の1打も、「自分が思ったほど飛んでいない。やっぱり不安なんでしょうね」と苦笑を交えた。 「練習場ではまっすぐ、全部同じ球」。しかし、いざコースに出るとボールは別の軌道を描く。その差を
2015/03/04国内女子

横峯さくら&有村智恵 “海外組”が沖縄入り

、明日のプロアマ戦を前に、イン9ホールで練習ラウンドを強行し調整を施した。 米ツアー2戦をこなして臨んだ横峯は昨夜、沖縄入り。今大会は昨年とは異なり「開幕戦というよりも(米ツアーからの)試合の延長」と
2015/03/08米国女子

選手コメント集/HSBC女子チャンピオンズ最終日

ができたと思う。(シンガポールは)今まで自分が来た場所の中で一番暑かった。でもコースも街もきれいで楽しかった。来年も再来年も出たい。次週は一度韓国に帰って、ドライバーを替えたり、休んだり、練習したり。この経験をアメリカ本土でも生かしたい」