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2015年 コーツゴルフ選手権 by R+L Carriers
期間:01/28〜01/31 ゴールデンオカラGC(フロリダ州)

宮里藍が10年目のシーズンイン 自信回復への鍵は

2015/01/26 10:22


今年で米ツアー10年目を迎える宮里藍は、28日(水)からフロリダ州で開催される「コーツゴルフ選手権 by R+L Carriers」でシーズンインする。25日の日曜日にコース入りし、アウト9ホールの練習ラウンド後に今季の抱負を語った。

「早かったですね。10年目というゆとりもあるのか、これだけ落ち着いてシーズンを迎えられるのも今までにない感覚。楽しみです」

しかし、節目の年は同時に、宮里にとって再起を誓う年となる。昨季はトップ10に一度も入れないまま賞金ランク86位に終わり、初めて賞金シードを失う苦汁をなめた。今季は過去4年間の複数回優勝者による資格で、1年を戦うことになる。

昨季は、1年を通してパットのフィーリングに悩まされた。得意クラブだったはずのパターのスランプが、全ての歯車を狂わせた。「まずは、パッティングで自信を取り戻すことが最優先。やることは明確だった」と、このオフはパッティングを重点的に取り組んだという。

「とても充実したオフシーズン」を経て、迎える新シーズンの開幕戦。宮里は、旧タイプの2ボールパター『オデッセイ ホワイトスチール2ボール』を手にしていた。

「たぶん10年ぶりくらいだと思う」という2ボール。もともとは父の優さんが所有していたもので、懐かしむように手に取ったところ「フィーリングがすごく良かった」。2003年にアマ制覇(ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン)を果たしたときも2ボール(オデッセイ ホワイトホット2ボール)を愛用しており、「その時の感覚って残っているものなんだな」と、一気にエースパター候補に挙がったという。

今季は「今は自分のフィーリングを戻すことが優先」と、数字的な目標は頭にない。「パターも、自分のフィーリングを優先しながらやれば、自信も早く戻ってくると思う」と、クリアすべきテーマは明確だ。10年目のシーズンへ、迷いはない。(フロリダ州オカラ/塚田達也)

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