2016/10/07国内男子

惜敗続く池田勇太 2位浮上にも厳しい自己評価

。5番(パー5)ではフェアウェイからの第2打を、ピンまで残り約80ydのバンカーに入れたが、第3打のアプローチを3mに寄せて2連続とした。 スパイクマークに蹴られチャンスを逸した6番は50cmにつける
2016/10/11日本オープン

プロとして初出場の松山英樹 飛び入りでジュニア講師も

で最善を尽くすだけだ。 「フェアウェイが狭いので、レイアップするにしてもすごく神経を使う。ティショットがラフに入ったら、すごく考えてゴルフをしないといけない感じはある」と、第1打の精度を今週のポイントに挙げた。(埼玉県入間市/今岡涼太)
2017/10/27国内女子

アン・シネの「すごくかわいい」相棒は年下の法大生

スコアを伸ばすと後半15番で4mのバーディパットを決めた。「ショットなどには正直、自信はなかったので、すごく慎重にプレーすることを心掛けた」とフェアウェイキープ100%の安定感。終盤17番でもバーディを
2016/04/21国内男子

矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信

、ほとんどフェアウェイだった」と、左右に木が迫る林間コースを攻略。後半組では唯一となる無傷のノーボギーに「すごく良かったんじゃないですかね」と胸を張った。 このオフには「いろいろなことを、山ほど変えた」と
2016/11/14優勝セッティング

松山英樹 日米ツアー連勝のクラブセッティングは

ステージ2 フェアウェイウッド(3番) アイアン:テーラーメイド M2 ツアーアイアン(3番)、ダンロップ スリクソン Z945 アイアン (4番-PW) ウェッジ:クリーブランド 588
2016/11/12国内女子

史上ワーストの「141」 上原彩子に前代未聞の68罰打

なった初日、芝を短く刈り上げた区域(フェアウェイなど)では罰打なしで、ボールを拾い上げてふき、元の位置にリプレースできるローカルルールが適用された。 ところが、上原は元の位置に戻すのではなく「1クラブ
2016/10/09国内女子

畑岡奈紗4位、勝みなみ7位 アマ2人は悔しさかみ締める敗戦

バンカーに打ち込んで、前方のアゴ近くに突き刺さった。「(前に)出ることは出たと思うけど、ラフに止まる可能性もあったので、フェアウェイに出すことを優先した」と、左後方にウェッジで刻み、4オン2パットの
2017/09/01国内男子

ルーキー小斉平優和 最難関パー4で劇的バーディ

飛び出した。ツアー史上最長パー4に設定された565ydの5番ホール。右サイドの深いラフからの2打目を9Iでフェアウェイに刻むと、残り75ydをSWで打った3打目が直接カップに吸い込まれた。 この日5番
2017/03/30国内女子

1Wの出球を「1段階低く」微調整 渡邉彩香が地元で首位発進

までと同様だが、ヘッド内部のウェイトがよりフェース近くに配置され、出球は「1段階低く」、振り切っても左へは飛んでいかない。「きょうに関しては良くなった。フェアウェイキープも出来ていたし、何より感触が
2017/03/09国内女子

イ・ボミが「忘れられない一打」の場所に帰ってきた!

”グリーンを見て「なんであんなショットが打てたのかなって思った。やっぱり200点のショットだった」と振り返った。一方で「きょうはフェアウェイに打ちました」と、得意気に笑顔を見せた。 太平洋からの海風が
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

会心イーグルで上位キープも池田勇太「距離感が合わない」

ホールアウト後は不満を募らせたが、前半6番(パー5)では会心のイーグルで首位に迫った。フェアウェイから残り240ydを、4Iでピン手前10mに2オン成功。イーグルパットは読み通りのラインを辿り、「入る前
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

超ミニスカで日本デビュー アン・シネ「ドキドキした」

入ったキャディバッグも、アン・シネモデルの限定品だ。 1Wショットは比較的安定していたものの、序盤はフェアウェイからの2打目をトップしたり、アプローチをミスしたり、3パットを献上したりと、細かなミスが