1999/08/01国内男子

伊沢利光、文句無しの完全V2

優勝の中村龍明も好調を持続しての8位タイ。これも健闘。 「まだ2週連続にピンと来ていないけど、ほんとうに疲れた。この暑さにはほんとうに参った」と伊沢利光。「2位との差があったんで気にはならなかった
1997/11/02国内男子

ワッツ今季2勝目。3600万を獲得!

がラッキー。その後も守りに入らないでフェアウェイではポイントを狙っていったし、グリーンではピンを狙った」とワッツは言う。 このコースは相性がいいのだそうだ。速いグリーンが基本的に好き。「トーナメントの
1997/10/26国内男子

ジャンボ尾崎、大逆転で今季5勝目!

ジャンボ尾崎はやっぱり強い! 最終日を5バーディ、1イーグル。ボギーは1つだけの66と追い上げて、パープレーと伸び悩んだ弟ジェットを逆転。 「普通なら上と3つ離れたら届かない。しかし今日はピンの位置
1998/04/26国内男子

ミノザ逃げきり。アジアンツアー総合優勝も。

秀道は追い込んでの4アンダー。「詰めの甘さはあったが、精一杯やれました。特に15番からはピンしか目に入らなくなりました。久しぶりにラリったゴルフです」 ラリったとは、集中モードに入ることだという。「こんなに集中したのは、始めて勝ったフィリップモリス以来です」
1998/04/25国内男子

丸山後退、渡辺司が2打差でミノザを追う

ガットも3番462ヤードで6番アイアンのショットが直接カップイン。「霧もあったし、ピンが奥だったので分からなかった。ギャラリーの歓声で知った。ラッキーだったね。1番2番とボギーだったので、すごく気持ち
1997/09/07国内男子

丸山茂樹、死闘の末に公式戦V

られなかった。好ショットを放つと、テラバイネンもまたピンにぴたりと付ける。ボギーの叩き合いではなく、バーディの取り合い。こういう1対1の勝負には、何か選手の闘志を引き出すものがあるのだろうか。あの
1997/06/29国内男子

B.ワッツ、今季初勝利。一気にランク3位へ浮上。

この朱鷺の台には何故か相性のいいブライアン・ワッツ。最終18番で見事な4アイアンのショットで1ピンにつけ、だめ押しのバーディ。この日を69として大会3度目の優勝を飾った。「優勝は去年のフジサンケイ
2010/04/12マスターズ

P.ミケルソンが逆転、3度目のグリーンジャケットを手に!

“アーメンコーナー”でバーディを重ねる。12番パー3ではピン奥6メートルのバーディパットを沈め、力強いガッツポーズ。通算13アンダーとし、リー・ウェストウッド(イングランド)を抜き単独首位に躍り出た。さらに、続く
2003/12/21国内男子

谷原秀人が逆転優勝!ツアー早くも2勝目

のパー4では、残り70ヤードの2打目をバックスピンで戻し、ピン側1メートル半に寄せてバーディ。最終18番ホールでは、3パットのボギーとするが、通算9アンダーでツアー2勝目を飾った。また、この優勝で3年
2003/11/02国内男子

片山が通算23アンダーを記録し、ぶっちぎりの優勝!

やわらかくなった。最終日ということもあり、各選手がピンを果敢に狙うプレーを披露。最終日にふさわしくギャラリーを終始沸かせていた。 前半、伊沢利光が4つスコアを伸ばして上位に進出。また最終組で片山晋呉とともに
2003/05/17日本プロゴルフ選手権大会

トップ3は変わらず、バーディ合戦は最終日まで続く!!

220ヤードのセカンドショットを得意の7番ウッドでピン横にナイスオン。3メートルのイーグルパットを決めて最終日に望みをつなげた。 ほとんどの選手がスコアを伸ばす中、ジャンボ尾崎、伊沢利光の組は期待とは
2003/05/10国内男子

T.ハミルトンが2位に4打差、14アンダー首位をキープ

首位に立ったハミルトンは、前後半3つずつバーディを奪いボギーは1つも叩かなかった。特別ショットが凄かった訳ではないが、ピンチの時に確実にピンそばに寄せるアプローチが光っていた。 ハミルトンは、1992年
2002/08/29国内男子

今季不調の無名の2人が初日トップに立った

オープンに出て、ずっとアンダーパーで回れていたし、調子は良くなっていた。今日もピン狙いでいったらうまく寄ってくれたし、パターもいいところで入ってくれた。明日からもガンガン攻めて狙う。67は、トーナメント
2002/05/24国内男子

18番でイーグルを奪いD.ウィルソンが首位に浮上した

、今シーズンも好調を維持しているマークセンは、「今日はとにかくパットが不調。1ピン以内のパットを10回くらい外したんじゃないかな。ティショットもアイアンショットも好調なんだけどね・・・」 マークセンが
2013/03/16国内男子

藤本佳則が8位タイで最終日へ L.リーが首位浮上

ショット。それでも、ドロップ後の4打目を6メートルに寄せてナイスパーセーブ。 崩れそうな展開に耐えた藤本は17番パー3でティショットをピン2メートルにつけ、最終18番は6メートルのバーディパットを沈めて