2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

。同大会ではファンの楽しみのひとつになっているといえそうだ。 <きのこの山派> 木村彩子、辻梨恵、李知姫、申ジエ、松森彩夏、菊地絵理香、河本結、渡邉彩香、西山ゆかり、阿部未悠 <たけのこの里派> 葭葉
2024/08/17国内女子

川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ

。 通算8アンダーの2位に1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」と伸ばしたペ・ソンウ(韓国)。通算7アンダーの3位に7バーディ「65」をマークした森田遥が続く。 通算5アンダーの4位に上田桃子、渡邉彩香
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ

“新女王”山下美夢有が首位発進 渋野日向子3打差10位

、あしたもこのプレーを引き続きできるようにしたいなと思っています」と意気込んだ。 2週連続優勝を目指す藤田さいきが2イーグル2バーディ、1ボギーの「67」で回り、渡邉彩香、セキ・ユウティン(中国)、イ
2021/10/13ツアーギアトレンド

出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒

ニューバランス/9人/稲見萌寧、鈴木愛 アシックス/7人/安田祐香、脇元華 エコー/6人/小祝さくら、永井花奈 ミズノ/4人/西郷真央、野澤真央 ブリヂストン/3人/渡邉彩香、古江彩佳 キャロウェイ/2人/西村優菜、河本結 ルコック/1人/キム・ハヌル ヨネックス/1人/若林舞衣子
2018/11/15国内女子

「自分を許しながら」原江里菜は麻雀で完璧主義から脱却

ランク50位の大里桃子までは約269万円差、来季1回目リランキングまでの出場権が付与される55位の渡邉彩香までは約140万円差。逆転賞金シードへ最低でも単独8位(賞金300万円)以内が必要となる。(愛媛県松山市/玉木充)
2018/11/14国内女子

「自分に期待せず」原江里菜は2年ぶりシードへ秘策

から55位までには来季1回目リランキング(※)までの出場権が与えられる。50位の大里桃子までは約269万円差、55位の渡邉彩香までは約140万円差だ。 「今まで結果が出なくて楽しくないと思う時期があった
2019/06/07国内女子

平均飛距離1位奪還へ 葭葉ルミがフルスイングを再開

位は、不本意だった。 きっかけは前週「リゾートトラスト レディス」だ。予選同組になった松田をティショットの飛距離でオーバーすることなく、スタッツの数字以上に差を感じた。同大会2日目には渡邉彩香と同組に
2021/05/03国内女子

ツインズ姉・岩井明愛は1打差3位でベストアマ

プロテスト合格を目指す。 これまで同校OBとして渡邉彩香や辻梨恵らを輩出してきた橋本さんは双子に向けて、「強くて、誰からも愛されるような子たち。性格もすごくいいし、活躍してみんなから応援される子になってほしいね」とエールを送った。(千葉県市原市/石井操)
2020/08/12国内女子

1年前はベストアマ ホステスプロ安田祐香「1球1球、丁寧に」

、「テレビとかを通して応援くださるとすごく嬉しい」と訴えた。 初日は渡邉彩香、原英莉花の2人と回る。「(飛距離では)置いていかれると思うけど、自分らしいゴルフができたらいいと思っている」。闘志は内に秘めたまま、いつものように淡々と言葉を紡いだ。(長野県軽井沢町/今岡涼太)
2024/03/31国内女子

「吹っ切れた」櫻井心那 難コース葛城で狙う5打差逆転

、ちょっとずつ」 過去4勝のうち、3回を逆転優勝で飾っている。最大2打差と、いずれも首位とは近い位置にいたものの、大会では2013年に比嘉真美子が、15年に渡邉彩香がともに5打差をひっくり返して優勝