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ツインズ姉・岩井明愛は1打差3位でベストアマ

◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(2日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72)

トップと3打差の6位から出たアマチュアの岩井明愛(あきえ)は、強い風に苦しみながらも通算4アンダー3位でベストアマチュア賞を獲得した。2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、プロ顔負けのトップ5入りを果たして大会の幕を閉じた。

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早朝から強い風が吹き荒れていたこの日、最大瞬間風速は20m/sを超えた。厳しいコンディションのなか、13番から2連続ボギーをたたいたが、最終18番のパー5では2オンに成功。約7mのイーグルパットをカップ左へとわずかに外してトップに追いつけなかった。

スタート前から虎視眈々と優勝を狙っていた。「最後のイーグルパットは惜しかったですけど、まだまだ自分の力が足りない部分だなと思う。これからも努力していきたい」。それでも54ホール目を終えると、笑顔をほころばせた。

この春卒業した母校・埼玉栄高校で岩井が2年の時までゴルフ部の監督を務めていた橋本賢一さんは「明愛は、とにかく明るくてクヨクヨしないタイプ。飛距離も伸びていて、(ショットの)技とか小技も上手くなっていると思う」と教え子の活躍に目を細めた。前日夜も電話で連絡を取り、「『優勝を狙って、そういう意識で』と言ったら『頑張ります』と。メンタルも強くなってきたし、体幹もしっかりしている」とうなずいた。

今後は6月の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」(新潟・ヨネックスCC)に出場を予定、同月22日から行われる最終プロテストに臨む。双子で妹の岩井千怜(ちさと)も1次予選をトップ通過しており、ともにプロテスト合格を目指す。

これまで同校OBとして渡邉彩香辻梨恵らを輩出してきた橋本さんは双子に向けて、「強くて、誰からも愛されるような子たち。性格もすごくいいし、活躍してみんなから応援される子になってほしいね」とエールを送った。(千葉県市原市/石井操)

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