2018/11/22ツアー選手権 4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台 たのも初だと思う」と本人も意外な表情だ。 昨年より長いラフに注意を払い、「いったらレイアップになると思う。入れちゃいけないと思うので、例年以上にティショットには集中できている」というフェアウェイキープ
2018/09/27国内男子 注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進 「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/10/07国内女子 韓国で受けた衝撃 2勝目へ新垣比菜の成長 ・コルダのボールは、自分のものより30yd以上先のフェアウェイにあった。米ツアー平均飛距離9位のティショットを間近で見て、新垣比菜は「全部がすごいなと思った」。世界ランキング11位の雰囲気にも圧倒されたと
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 ないかな」と振り返った。幡野夏生は「ティショットを大切に打ちました」と、160ydから6Iで右手前6mにつけて2日目にバーディを奪った。 戸張氏は「どこまで女子選手の飛距離が伸びるか、分からない。ただ
2018/04/21国内男子 「ゴルフが若い」片山晋呉の“ジェットコースターラウンド” 若い。ゴルフ人生でもここまでというのはない」と興奮した。 強い風が吹いた3日目。11番のティショットは「風に乗ったけど、あそこまで曲がるとは思わなかった」とOBゾーンに消えていった。このホールを
2018/10/26国内女子 「強くなると信じている」勝みなみは10試合ぶりの60台 ことがスコアにつながったと分析する。 アウトスタートの1番(パー5)で2打目をグリーン手前のバンカーに入れるも、20ydを奥1.5mにつけてバーディを先行させた。8番(パー3)ではティショットが
2018/10/28国内女子 ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」 甘くないよな」と出鼻をくじかれた立ち上がりだった。 しかし、2番で「きょうは優勝のチャンスがある」と思った。ティショットと2打目をミスし、残り25ydの3打目も寄せきれず4mのフックラインを残した
2018/10/27国内女子 居酒屋のイカゲソ好き アマチュア高久みなみが3打差4位 バーディで締めた。 今大会は高校1年からマンデートーナメント(本戦出場を争う予選会)に参加し、3年連続で出場権を得た。今年の予選会では自己ベストスコア「65」をマーク。「ティショットが曲がってもラフに入ら
2018/04/20国内男子 膝まで水に浸かってのパーセーブ 石川遼は優勝戦線に急浮上 尽力している。 イーブンパー57位からのスタート。気の早い蝉の鳴き声が響く中、石川はバーディを重ねていった。3番(パー3)、4番と1.5mにつけて連続バーディ。5番(パー3)はティショットを左奧の
2018/04/19国内男子 星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進 ホールで2イーグルを記録するなど、持ち味の豪快なゴルフが炸裂した。 10番から出て、最初のイーグルは13番(パー5)。ティショットはプッシュして右の林の中に入ったが、3Iで木の間を通して30センチに
2018/11/30日本シリーズJTカップ 宮里優作は再三のドライバー変更 8位浮上も「今年は“細い糸”」 (パー3)では「打ちすぎましたね。風がコロコロ変わったので難しかった」とティショットを奥のラフに打ち込んでボギーとし、後味の悪いホールアウトとなった。 初日は、前週の欧州ツアー「ホンマ香港オープン」から
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 暗闇のホールアウト 小滝水音は“ヒヤヒヤ再現”で決勝へ プレー続行の意思を示した。 最終9番ではティショットから「球の出だしは見えるけれど、落ちどころは見えない」状態だった。残り147ydの第2打を8Iでピン左6mにつけた行方は「拍手で(グリーンにのったの
2018/09/29日本女子オープン 首位・菊地絵理香が3度目の正直へ「大胆にいけるか」 プレーし、通算10アンダーの首位タイに浮上した。初のメジャータイトルに近づいた。 初日からティショットが不調だったが、「100yd以内がさえた」とウェッジでスコアをつくった。3打目のアプローチを2m
2018/09/21国内女子 またも首位発進 “マイペース”小祝さくらは4度目の正直なるか? 、4番(パー3)でボギーを先行させると、8番(パー5)はティショット、2打目とバンカーにつかまった。だが、「ピンの根元は見えなかった」という目玉となった約20ydの難しいバンカーショットは、するすると
2018/09/21国内女子 1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」 、4番(パー3)でティショットをピンそばに付けて「落ち着いた」。13番では30ydからチップインバーディを決めるなど、4番以降はボギーなしの3バーディと盛り返した。 ツアー最多の241試合連続出場記録
2018/10/01日本オープン 次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒 様子は本当に思い出せないくらい」というほど様変わりした印象。「自分の場合はやっぱり、ティショットがカギになる。すごく勝ちたい試合。勝つために練習、調整をしたい」。大一番に向けて、ウェッジの選定を含めた
2018/09/28国内男子 週末は雨予報 石川遼は首位と10打差で予選通過 。 2連続バーディを決め、3アンダーで迎えた9番。石川はティショットを右の林に入れ、トラブルを招いた。2打目は前方の枝葉に当たってフェアウェイまで出せず。ラフからの3打目がグリーン奥にこぼれ、チップは
2018/04/29国内男子 石川遼は今季初のノーバーディ 勝ち切れない週末のデータ 。 「難しいホールでティショットが左に曲がって苦しんだ。まだ右への怖さが抜けきっていない。必要以上に(ボールを)捕まえにいっている」と、昨秋から続くスイング構築は道半ば。今季の国内外ツアー出場6試合(2月の欧州
2018/11/09国内男子 選手会長・石川遼らが即席サイン会 競技順延でギャラリーサービス ティショットを左の林に打ち込み、脱出に2打を要して5オン2パットのトリプルボギー。一時は通算8オーバーまで落としたが、9番、10番と連続バーディで巻き返しに掛かった直後の中断だった。 石川は「良いゴルフ
2018/04/12国内女子 上田桃子は雪辱誓う「1年で最も頑張りたい気持ち」 多くて、ティショットがカギになるけど、(知っている分)マネジメントはしやすい」と語った。 前年大会は最終日最終18番(パー5)まで単独トップだったが、ウィニングパットになるはずだった1m弱を外してボギー