2022/01/29米国女子

会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み

を沈めてスコアを戻すと、最終18番のセカンドは圧巻。残り171ydから「このグリーンの軟らかさだったら奥のバンカーまではこぼれない」と自信を持って5Iを振り抜いた。ピンそば80㎝に絡め、連続
2022/02/05米国女子

「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ”

にフォローの風が吹く17番(パー3)では7Iでカップをかすめるスーパーショット。もう少しでホールインワンという一打はピンそば15㎝に止まって悠々バーディを決めた。 「17番の打った感触は良かった
2022/01/17米国男子

勝率は? 松山英樹のプレーオフ戦歴を振り返る

サンデーバックナインで底力を見せ、最終18番のバーディでラッセル・ヘンリーを捉えた。プレーオフでは3Wを振り抜いた2打目をピンそば1mにつけるスーパーショット。圧巻のイーグルでアジア勢最多に並ぶツアー8勝目を挙げた。
2022/01/17米国男子

【速報】松山英樹はトップと5打差で後半へ

で通算19アンダーとして後半へ折り返した。6つ伸ばしたラッセル・ヘンリーとは5打差。 2番でフェアウェイからの2打目をピン手前2mにつけてバーディを先行させた。4番(パー3)でもティショットを2mに
2010/05/06桃子のガッツUSA

「成長を感じた1日」桃子、悪条件に負けず8位発進!

)テリーに『メジャーでは何回も勝てないと思うことがある』って言われたのを思い出して」と上田。このティショットをフェアウェイに置くと、2打目でピン下2.5mにつけてバーディ奪取。「1番のバーディが大きかった
2012/12/07石川遼に迫る

遼、9バーディを奪い優勝戦線へ急浮上

石川のバーディショーは、その数9個に及んだ。「これだけ獲れたのは久しぶり」と石川。「こういう世界水準のコースで獲れたのは良かった」と振り返る。「今日はアグレッシブに行ける、池が絡まないピンポジションが
2012/12/06石川遼に迫る

石川遼、バッバとのラウンドに「手応えがありました」

なったが、「僕は回りやすかった」と石川。「右利きと左利きで違うけど、ピンポジションに対して彼がフェードなら、僕がドローという感じで見ていて気持ち良かったです。パー3とかで、バッバが先に打つときは非常に
2012/11/23石川遼に迫る

石川遼、2日間ノーボギー 首位と3打差で決勝ラウンドへ

。着弾したボールが手前に“戻りやすく”なった軟らかいグリーンを警戒してピンに絡めたものだった。すると7番でも右ドッグレッグのパー5を3オン1パットで攻略し2つ目のバーディ。ロングホールで堅実にスコアを
2012/08/17石川遼に迫る

石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ

バーディパットを決められなかったことで、パターでも打てる状況にウェッジを選択し、ピンまで15mをカップインさせた。 最終18番では、この日2つ目のボギーをたたいてしまうが、1アンダー60位タイでホールアウト
2008/05/18桃子のガッツUSA

上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取!

バーディパットを決めていった。 後半は4番で2mを決め、この時点で4アンダーまでスコアを伸ばしリーダーズボードに名前を刻んだ。しかし、7番パー5でフェアウェイ花道からのアプローチをピン1mに寄せたが
2008/05/04宮里藍が描く挑戦の足跡

全米女子OPより難しかった… 11位タイに後退

曲げてボギーとする。加えて「ピンポジションが難しい位置に切られ、ラインの読みが難しかった」とパットにも苦しみ、4番パー4では3パットによるボギー。5番パー5でバーディを奪ったが、8番パー4でも
2006/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、4位タイも「一番良いパフォーマンスが出来た」

イーブンパー72。それでも「4日間本当にいいリズムでプレーできて、今年で一番落ち着いていたし、一番いいパフォーマンスが出来たと思う」と今季アメリカでの集大成となった最終戦を総括した。 好調なショットでピンそばに