2008/11/29米国男子 日本は6位タイで最終日へ! 豪州、スペインが首位に並ぶ アンダーでフィニッシュ。スペインと並び首位タイに浮上し、明日の最終日に1989年以来となる世界一の栄冠を狙う。 首位と7打差の7位からスタートした日本は、出だしの1番パー4で今田竜二がピン奥2メートルを
2002/03/10米国男子 第3ラウンドはバーディ合戦、混戦状態になってきた 、グリーンが柔らかい状態は続き、各選手ピンをデッドに狙ってきた。この日最もスコアを伸ばしたのは6アンダー34位から7ストローク伸ばし13アンダー3位に上がってきたS.ガングルフ。期待の新鋭M.クーチャーも
2002/02/24米国男子 S.マッキャロンが師匠を下し決勝に進出 でもアドバイスを受けているというP.エイジンガーの2人。 最終18番までオールスクエア(同点)で迎え、マッキャロンはグリーンに乗せたが10メートル以上のパッティングを残した。対するエイジンガーはピン横5
2002/02/18米国男子 和製タイガーが米ツアーで堂々の優勝争いを展開した! .マッキャロンに差をつけられてしまった。ちょうど8番に入ったところで振りだした雨足が強くなり、谷口の距離感を狂わせてしまったのだ。 後半に入り、再び青空が広がると谷口のショットも復活してきた。ピンに絡む
2002/06/08米国男子 雨のため進行が大幅に遅れているが、L.ロバーツが10アンダー首位キープ。 。雨の影響でグリーンが軟らかくなっているので、各選手ピンをデッドに狙うゴルフに切り替えている。 日本勢では伊沢利光が3バーディ、2ボギーでイーブンパーまで戻し55位につけている。まだ、半数の選手が
2002/05/19米国男子 ショットに加えパットも好調、N.プライスが独走態勢に入った 、再び2位との差が2つになってしまった。だが、プライスのショットは崩れるどころか、終盤の17、18番でピタリとピンにつけバーディを奪い10アンダーで3日目を終えた。 2位には5アンダーでP
2002/03/23米国男子 風が変わった、スコアが伸ばせず混戦になってきた 番ホールでティショットを池に入れたが、スコアを崩さず、2ラウンドをともにイーブンで回り38位グループで予選通過は間違いない位置につけた。 片山は名物ホールの17番パー3でピン横1.5メートルにつける
2002/03/18米国男子 タイガーの底力、終盤スコアを伸ばしツアー30勝目をあげた しまった。 カブレラも最終ホールでトリプルボギーを叩き撃沈。他の選手もウッズに迫りながら失速。6番ホールでイーグルを奪い7アンダーまで伸ばしていたD.デュバルにいたっては、16番で5打目がピンに当たり
2002/07/27米国男子 F.ファンクとJ.Pヘイズが14アンダー首位。田中秀道も11位に浮上した! 10バーディ、1ボギーという内容で一躍、優勝争いに加わってきた。決勝ラウンドでは、この2日間よりもピン位置が難しくなると思われるが、急激にスコアを伸ばす選手は出てくるだろう。明日以降も順位の変動が気に
2002/07/26米国男子 先週の上位が揃って好スタート、D.ゴセットも連覇に向け3位 米国男子ツアー「ジョンディア クラシック」が、イリノイ州のTPCディアランで開幕した。 初日から晴天に恵まれ、ピンの位置も比較的グリーン中央に切られていたために、好スコアをマークする選手が続出した
2002/07/13米国男子 40代の3人が12アンダーで首位タイに 。 スルーマン曰く、「会場であるブラウンディアパークGCは、6,759ヤードと、やや短いが、『飛ばそう』と力むとスコアを伸ばせない設定にしてある。1打目を狙いどころに置く技術と、2打目でピンに寄せる
2002/04/28米国男子 6ストローク伸ばしたR.メディエイトが15アンダーで首位に踊り出た 。1番から3連続バーディをスタートしたメディエイトは、続く4、5番で連続ボギーを叩いたが、その後もバーディを積み重ねた。 アイアンでピンに絡んだというよりは、パッティングが好調で4~6メートルという距離
2022/09/12国内男子 「日本でプレーできて良かった」PGAツアー3勝のキム・シウーは圧巻のイーグル締め なかったので、思い切りよく打てた」と、力みのないきれいなスイングから放たれたボールはピン手前の絶好の位置に止まった。今週から実戦投入した長尺パターでイーグルパットをねじ込んで底力を見せつけた。 圧巻の
2022/09/10国内男子 “大まくり”の予選通過にも… 大槻智春の表情がさえない理由 アンダー32位で予選通過を決めた。 第3ラウンドに入っても勢いは止まらず。前半12番(パー3)で4mのバーディパットを沈めると、続く13番(パー5)では3Wで放った2打目がピン1mについてイーグルを奪った
2022/09/10米国女子 出だし1mを外して意気消沈 渋野日向子「ショック引きずった」 で打ち上げたセカンドがピンそば数十センチにピタリ。この日唯一のバーディで締めくくったものの、通算3オーバー113位で2試合連続の予選落ちとなった。「しっかり切り替えて練習して、いい状態で臨めるように
2022/09/09米国女子 勘違いで隣接ホールのグリーンにショットも 野村敏京が“ぶっつけ本番”で後半4バーディ チッピングをバンカーに落とし、3mほどを沈めるナイスボギー。収まらない怒りを力に変えて続く17番で右コーナーのピンを攻め込み、バウンスバックを決めた。 タフな18番も長いセカンドを3Wで何とかグリーンに
2022/09/17米国女子 イーグル、池にトラブルショット… 渋野日向子の「むちゃくちゃな一日」 枝の下から102yd先のピンに狙いを定めると、低く打ち出した第2打はグリーンを捉えてパーセーブ。「トラブルが続いちゃって疲れたんですけど…」と苦笑が漏れたが、ナイスリカバリーで後半を「37」で耐えた
2022/09/23米国女子 バーディ率1位 畑岡奈紗が伸ばし合い勝負で挑む大会3勝目 オフに充てた前週は、球の弾道を高くしてランを出さずにグリーン上で止めるショットを重点的に練習してきた。「ピンにデッドに打っていくことと、傾斜があるところは下につけてアグレッシブなパットをしていけたら
2022/09/24米国女子 納得のバーディは1ホール 畑岡奈紗は3アンダー発進に「ちょっと失敗」 を出すことに重点を置いた。前週は安定していた出球の向きが、この日は思うように飛んでいかなかった。「うまくピンへのラインに乗っていっていない。ボールのポジションや距離感で、調整しなきゃいけないと思います
2017/04/10マスターズ ガルシアがメジャー74戦目で初制覇!プレーオフでローズ下す 松山は11位 人の勝負は一進一退を繰り返した。サンデーバックナインで一時は2打差をつけられたガルシアだったが、14番バーディ、15番(パー5)は2打目をピンに当てるスーパーショットでイーグルとして再び首位に並んだ