2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」

2週間のオフに土台を作り直した。「それに、結果がでなくてゴルフを楽しむことができなくなっていたので、の中を一度リフレッシュした」という。そして、再渡米後の米ツアーで5位と4位。「その調子はずっと継続
2019/03/22国内女子

マスク姿で調整…花粉症に悩む女子プロたち

スギ花粉に悩まされており、「が痛くて、ぼーっとしてしまいます。パッティングに集中したいときに鼻がムズムズするのが嫌。大変です」と話した。 ティショットなどではサングラスで目を保護し、歩くときは
2018/05/25国内女子

8位発進の勝みなみ 「高2以来の風邪」でもバーディ量産

「風邪なんです。が痛くて、気を抜いたらガンガンする」と明らかな鼻声で振り返った。 「2、3週間前からノドが痛くて。今週の月曜から“あれ?”って感じ。鼻が詰まってノドがすごく痛くなった」と、やや瞳を潤わせ
2018/05/12日本プロ

5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音

。 ホールアウト後、開口一番「もう疲れた」。難しいセッティングで「ドライバーが曲がるからも体も疲労感でね…」という。それでも、熟練の技を光らせ4バーディ、3ボギーの「71」にまとめた。 バーディ直後の後半14番
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

連続で1ボギーにとどめ、昨年10月の「樋口久子 三菱電機レディス」以来のツアー通算2勝目を狙える位置につけた。 直近8試合で6度の予選落ち。「悪かったときのイメージがから離れなくて」と、特にパットに
2022/07/08国内女子

西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位

含めて4度目のエース達成となった。 単独首位で迎える週末に向けて、に浮かぶ「リベンジ」の文字。前年大会も単独首位で3日目に入ったが、週末は「73」「72」と伸ばしきれずに5位で終わった。「ここから
2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

。ミスの幅が大きく出てしまった。狭いコースなのでミスが命取りになるという感じでした」と振り返った。 それでも最終9番は渾身のバーディを披露した。決勝ラウンドに進めないことがにありつつも、3Wで打った
2022/03/31国内女子

妹に託すオーガスタ 吉田優利が米国へエール

回目の大会出場で、「難易度が高い印象ですが、そういうところも面白い」と楽しみにしている試合のひとつ。例年アンダーパーの選手が少ない難コースに向き合いながら、の片隅は遠く離れた米国に向いていた。 今週
2022/03/31国内女子

渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業

」は、いわく「ピンの上2mよりも、手前5mのほうがいいシチュエーションが多い」コース。で分かっていても攻めの気持ちが先走ってピンをデッドに攻めることもしばしばだったが、「今年は手前でいいと100
2022/03/02国内女子

YouTubeで新コーチ探し 小祝さくら“卒業”に感謝

、去年も自分以上のものが出せたと思う。出会いがなければ、あそこまでいけなかったので感謝している」と卒業に至った恩師にを下げた一方で、新しいコーチ探しが進行中。 「アマチュアのときもずっとコーチが(地元の
2021/11/10国内男子

選手会は石川遼の副会長辞任を受理 理事職は慰留も

副会長職、ツアートーナメントへの出場といった処遇については、JGTOの懲戒・制裁委員会を経てツアーメンバーとしての処分が下ることになる。池田は「事務局長として、今回こういった不祥事を一選手、選手会の副会長が行ってしまったことを申し訳なく思っています」とを下げた。
2020/10/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月5日>

決められず。優勝を目前に迫りながら4パットのダブルボギーをたたき、ボギーパットを沈めた服部に勝利の女神がほほ笑んだ。 大会は10年ぶりのプレーオフ決着だった。服部は「李知姫さんが4パットしたときは、
2020/08/29国内女子

16番で再びの池ポチャ 安田祐香「去年と同じことしてる」

)アプローチでもいいと思って打つか…どうやってやればいいかな。池を回避して奥のバンカーにも入れないように」と16番攻略法がを悩ませる。 オーガスタナショナルGCなどを経験してきた19歳は「今まで回ってきた
2020/08/08アマ・その他

松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ

、「悔しいですけど、勝因の8割5分は松田選手。ショットをビタビタつけてくれて、いやらしいロングパットも2パットで決めてくれた」と相棒を褒めちぎった。 松田は「ありがとうございます」と堀川の絶賛に