2018/07/27国内女子

自己採点は80点 17歳アマ安田祐香が2打差2位で食らいつく

・滝川第二高3年)が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。通算10アンダーとし、首位に2打差の2位で決勝ラウンドに進んだ。「きのうよりもドライバーが安定していたので、良かったかな。自己評価は80点…
2019/05/22国内女子

宮里藍さんがプロとアマに熱弁「自分を知ることが自信に」

を知るのが大事。不安に意識を向けるのではなくて、どういうふうにプレーしたら、良さが出るかにフォーカスしてほしい。言われていることをやっているだけでは限界がくる。自分を知ることが自信になる。どうなりたい…
2018/11/30日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上

」でプレーし、通算8アンダーとしてリードを4打に広げた。 今季2勝目がかかるヤンは「3mから5mのパットが本当にうまく入ってくれて、そこがこの結果につながっていると思います」と振り返った。初日の28…
2018/09/30日本女子オープン

吉田優利はアマ3冠ならず「初めての感覚で苦しかった」

いうか、緊張感がいつもと違った。優勝争いとかではない、なにか決まっているものに対してプレーしなければいけないのはすごく苦しかったです。試合になるにつれて眠れないし、すごく変な圧に押されている感じ」と一…
2019/05/05国内女子

勝みなみが今季初V 掲げたテーマ「今、ここ、自分」

。 昨オフからメンタルコーチのもとに通い、「今、ここ、自分」をテーマに今週はプレーした。「この1打が特別ではなく、どの1打も同じ。メンタルひとつでプレーが変わる」と一打一打に集中した。 今週は鹿児島
2019/05/24国内女子

耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進

「68」でプレー。4アンダーで首位と1打差の5位発進を決めた。 7Iで1mに寄せてバーディを奪った前半2番(パー3)から3連続バーディを奪った。ボギーなしで迎えた18番でスコアを1つ落とし、「最後に…
2018/10/25国内女子

残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ

、計6マッチの予選リーグ(ダブルスマッチプレー)を2勝3敗1分けとし、予選リーグ敗退に終わった。 世界ランク1位のパク・ソンヒョン(韓国)ら、世界水準のプレーを目の当たりにし、ティショットを含めた全
2018/10/14日本オープン

稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝

日本タイトル獲得はならなかったが、「これ以上望めない内容だった」と7アンダー、1ボギー「65」のプレーには及第点をつけた。来週に夫人が出産予定で、2週間ほど一時帰国する。「子供が生まれるのは…
2018/09/14国内女子

新垣比菜の持ち味は素直な心 イ・ボミの元相棒も称賛

新垣比菜が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダーで首位に1打差の3位で初日を終え「前半を耐えられたのと、後半のティショットがフェアウェイにいってくれたのがよかった」と振り返った。 元賞金…
2018/11/02米国女子

夏に2カ月の戦線離脱 女子版“寅さん”が復活を目指す

キム。「ツアーはもう12年目だし、毎週プレーしない方が良いプレーができる。しっかりリフレッシュして大会に備えたいから」というのがその理由。試合に出ていない週は「友達と遊んだり、家族と過ごしたり。観光は
2018/12/09国内男子

「来年も出たい」初出場の小祝さくらが存在感

をしても大丈夫だよ』って声をかけてくれたので、すごく気楽にできました」と、初出場ながら緊張なく伸び伸びとプレー。とくに前半のフォアボール(それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを記録)では、チーム
2018/04/06国内女子

上原美希が下部ツアー3勝目

1試合、1試合優勝する気持ちでプレーして、今年はステップアップツアーで2勝、3勝したい」と話した。 通算1オーバーの2位に青山加織と工藤優海。通算2オーバーの4位にこの日のベスト「68」でプレーしたリ
2018/12/09国内男子

マークセンは米国シニア挑戦を見送り 来年も日本が主戦場

)行きません」と明言した。 来年もこれまでと同じく日本を主戦場とし、国内シニアとレギュラーツアーを掛け持ちしながらプレーする。4年連続のシニア賞金王を狙う一方で、「アジアンツアーにも少し出るつもりです…
2018/11/29日本シリーズJTカップ

米国話に花咲かせ 石川遼は優勝以来のトップ10発進

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(29日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 石川遼は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、2アンダーとして…