2023/10/07国内女子

海外挑戦も視野に “鉄人”表純子は21年連続出場

気合いを入れて。せっかく推薦をいただいて、下手なことはできない。ここ最近はパターが入っていなかったけど、このコースに来てから入るような気がします」。思い出の詰まった好相性のコース。初日は、カットライン
2023/07/02国内女子

“未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」

。「入れれば優勝の場面だったけど状況とかは考えなかった。読んだラインとタッチだけを決めて、いつものルーティンであまり考えすぎないように打った」というバーディパットは、カップに消えた。「すごいドキドキした
2021/03/24国内女子

プロテスト6度目の柴田香奈 欅坂46で「アゲて」1次通過

。合格ラインには4打足りない35位タイだった。その後も「あと少しで」の状況になりながら、今に至る。だが、本人は「毎回『だよな~』と思います。もっと『悔しい』と思って次につなげるべきなのですが…」と話す
2020/07/31後世に残したいゴルフ記録

青木功のプロ初優勝と“AO時代”の幕開け/残したいゴルフ記録

アンダーは大会史上最多アンダーパーを記録。「コースレコード?パットがめちゃ入った。ラインの乗せ方が分かった。オレの時代が来るよ」。キャッシュインタイプの米国製パター『サイレントポン』のトウを立てて、ハンド
2021/01/26後世に残したいゴルフ記録

世界を驚かせた日本のレフティ/残したいゴルフ記録

で左打ちの名手といえば羽川豊だ。1980年(昭和56年)春にプロ入りし、翌81年秋の「日本オープン」(岐阜・日本ラインGC)で中嶋常幸を1打差でかわしプロ初優勝を飾った。同年「ゴルフ日本シリーズ」でも
2021/06/30国内女子

不合格の翌日から練習…シブコの先輩、成澤祐美「落ち込んでいる暇はない」

受かりたいです」 昨年の「日本女子オープン」で26位に入った実力者は、次が6回目の挑戦だ。「今回、最終のカットラインが4アンダーだったので、2次から毎ラウンドでアンダーを出すことを意識します」。家族をはじめ、応援してくれるの人のために、残り4カ月にすべてを懸ける。