3m、5番5m、6番パー5では2オンに成功して5mを2パット。8番では、「ショット的にはミスショット。ちょっと薄めでした」という第2打をピン右手前のカラーまで運ぶと、そこから10ヤードをSWで直接

中 3、4、10、15番とチップインを決め、さらに4番ホールではディボットからの強めのボールがピンに当たってイン。今回はウェーティング（6番目）での出場。昨日の昼に出場が決まった。今年は試合数が減った

な部分も多かったです。ピンのほうへボールがキックしてくれたり、自分の調子より運のほうがいいみたい。2勝目は最終日のハーフが終わった時点で考えたいと思います」 4バーディ、1ボギーとした肥後かおりは

アマチュアまでが5アンダー67をマークしている。ひとつ飛んで3アンダー7位には村口史子・塩谷育代ら8人のグループ。 6アンダー、1ボギーとした服部道子。昨日は雨だったおかげで「グリーンが止まるのでピンをデッド

。長いショットが入っちゃってる。15番はピン筋で、付いたとは思ったが・・・。2イーグルは試合で初めて。しかし、ノーボギーの方がうれしい」菅谷は、今シーズン5月のJCBクラシック仙台で11位に入っている

は2つスコアを伸ばして通算イーブンパーとして、大会連覇を狙う韓国の申智愛と並び、首位と4打差の3位タイで3日目を終えた。 「すごく良い位置にいると思います。明日はどんな天気か、どんなピンポジションかに

2回続けても、あまり綺麗ではないパーを拾えることが、去年の今頃とだいぶ変わったところです」と話す。16番パー4でも同様だ。2打目をグリーン前方に広がる池に打ち込み、4打目もピン左横3メートルと

立ち上がりとなった。 2番パー3でティショットがグリーンをオーバーしボギーを叩くと、続く3番でもボギーを叩き8アンダーに後退。しかし、6番で2打目をピン20センチにつけバーディを奪うと、8番、9番と連続して

、2ストローク伸ばして迎えた8番パー4。ティショットをフェアウェイに運ぶと、2打目はピンを6メートルほどオーバーし、左奥のカラーで止まる。腕組みをして暫くボールを見つめた直後、石川が手にしたのは、パー

、（花道にショートした）12番のセカンドもピンの奥に打てと言われれば打てる」と、ショットの手ごたえは感じながら、噛み合わずにスコアだけがずるずると落ちてしまった。 結局、この日「78」と8つスコアを落とした

を奪い、見事なショットとパットの噛み合いを見せる。 だが、9番パー3でボギーを叩くと流れが急変する。折り返し後の10番パー4では、残り83ヤードの2打目、FW絶好のポジションからピン上8メートルと寄せ

沸かせたいと思ってピンを狙っていこうと思ったら、ショットが悪くてやっちゃいけないミスをしてしまった」。これまで悩んだモヤモヤを振り払おうと、攻めに行ったがうまくはいかなかった。 最終ホールを

した。 10番ホールからスタートした上田は、15番パー5でピン左横4mのバーディパットを沈めると、続く16番でも3mの上りのラインをしっかりと打ち連続バーディ。後半に望みをつないだ。ところが、後半は2

からスタートした上田は、5番パー5で3打目をピンそば50センチにつけてバーディ。前半を1アンダーで折り返す。後半に入ってからは2バーディ、2ボギーと伸び悩んだが、最終的にはこの日1アンダー。通算3

宮里は、直後の16番パー5で確実にバーディを奪取。折り返し後の1番パー5でも3打目をピンそば50センチに寄せてバーディを奪う。 7番まで3バーディ、1ボギーと上々のプレー内容。それでも宮里の中では

、後半の11番。ピン奥7mを沈め、この日初めてのバーディを奪う。15番でボギーを叩き、続く16番でも第2打がバンカーに捉まり、そこから5mに寄せるのがやっとだったが、これを沈めるナイスパーセーブ

良く7mを沈めてバーディを奪ったが、4番で3パット。7番パー5で1mにつけてバーディとしたが、続く8番は第2打がグリーンをオーバーしてのボギーと、前半は一進一退が続く。9番ではピンそば1mの絶好の

。前日ならば問題なく入っていたパッティングが狂いだした。16番パー3はティショットが右サイドのラフに行き、2打目はピンに寄せることができずグリーンに乗せただけ。ここでもボギーを叩き、通算1アンダーの11位

上田だが、10番でいきなり出鼻をくじかれてしまう。 ピン下15m程からのバーディパットは、なんとカップを5m近くオーバーして、3パットのボギーとしてしまう。「アゲインストと上りで、しっかり打たないと

160ヤードくらい」という7Iで放った第2打が、なんと直接カップイン！絶好のイーグルスタートを切ると、続く2番でも4mを沈めてバーディ奪取。さらに3番パー5でも、3打目をピン側1mにピタリとつけて連続