2012/04/26国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ初日 たので、入ったのか、ピンの裏に行ったのか、グリーンの奥にこぼれたのか分からなかった。でもカメラの方が『入った』と教えてくれたので、“時間差”で(同伴選手と)ハイタッチをしました。スタート時間が遅くてラッキーだったかな。雨も無かったので」
2012/03/30クラフトナビスコ選手権 藍、バーディ締めで18位発進「いいフィニッシュだった」 。ストロークは悪くないが、ちょっとしたタッチ」とグリーン上で苦しみ、30パットを費やした。 1番をバーディ発進とするが、6番で3mのパーパットを外してイーブンで後半へ。12番と17番では1.5mの決定的な
2012/10/19GDOEYE すし石垣は曲がったパターで戦い続ける たすし石垣が、通算6アンダーにスコアを伸ばして首位タイに浮上してきた。 前半6番でバーディを奪ったすしは、後半16番で下り7mのバーディパットをジャストタッチでカップインさせて、軽くおどけてみせた
2012/10/19米国女子 藍、首位と3打差の好発進も「未知数だった」 打差の3位タイという好スタートを切った。 「今日はパットに助けられました」と宮里。1番で3mを沈めると、続く2番はスネークラインの下り6m。「ジャストタッチで読み切って、真ん中から入ったのであれで弾み
2012/08/25米国女子 選手コメント/CNカナディアン女子オープン2日目 も昨日より、ラインに乗っていたけど、ただタッチが微妙で。ロングもショートパットも、自分が思っていたより打てていたので、あとはほんとに強弱の問題。惜しいパットがいっぱいありました。 (次週に向けて
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 海外メジャーでホールインワン 馬場咲希「ゴルフって楽しい」 ・哲也さんとはハイタッチで喜んだ。 2ホール前の14番(パー3)ではティショットをバンカーに落として目玉となりアンプレヤブルを宣言するなど6オン2パットの「8」を記録。続く15番(パー5)はバーディを
2023/09/09国内男子 ボヤキの時松隆光 優勝争いにも「打ちたいボールを一つでも多く…」 、なんかこう転がるというよりは滑っていくような感覚。パットも今日はちょっと弱めで打っても届いてくれるんで、タッチを(弱めに)変えました」と26パットをマーク。6シーズン連続でシードを守るマネジメントはダテ
2023/10/18米国女子 60ydの縦長グリーンも 「手が足りない」古江彩佳のチェック法 キャリアを積んできたが、ここまで広いグリーンは中々ないと言う。 古江は火曜から、連日18ホールを回ってコースチェック。「ロングパットもすごく多くなるので、タッチ合わせをしっかり。フェアウェイキープと
2023/10/22米国女子 渋野日向子「思っていたよりも残念な結果」 パー4でイーグルも 多くて、タッチを合わせるのに必死だった」と流れをつかめず後半へ。スコアが動かないまま迎えた6番(パー4)でイーグルが来た。 フェアウェイからの第2打をピン手前に着弾させると、コロコロと転がりカップイン
2023/10/26米国女子 古江彩佳は暑さにマケズ練習ざんまい 連日雷雨に「大会が終わること祈って」 さが全然違うから難しい。いっぱい練習しないと」と警戒。同じカップに向けて四方から球を転がし、ラインとタッチを確認する練習が続いた。 突発的な雷雨が予想されるマレーシアでは、スコアの予想もままならなら
2023/11/03国内男子 ドライバーショットは2日間で1度だけ 堀川未来夢の“連覇戦略” ◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップ 2日目(3日)◇ABCGC(兵庫)◇7217yd(パー72)◇晴れ(観衆1581人) タッチが微妙に弱かったり、ラインが一筋違ったり。前半インで3mを3
2023/10/19米国女子 渋野日向子「ミスが多かったけど」 “67”の自己評価 、グリーンが大きい分、乗ってくれた」とショットに苦戦し、パッティングでしのぐホールが続く。11番(パー5)、13番と10yd前後のバーディパットをジャストタッチで寄せてパーセーブ。「パッティングが打ち
2023/10/21国内女子 山下美夢有が予選落ち2回のコースで「65」 リベンジの優勝争いへ タッチに気をつけて」。慎重なバーディトライがカップに吸い込まれた。 過去2年の反省を踏まえ、基本的にグリーンを狙うショットはセンター狙いを意識。「攻めすぎない」というテーマを持って、チャンスにつけば
2023/10/21国内女子 6月以来の最終日最終組 山下美夢有はランク1位返り咲きなるか 要し、「ライン的にもタッチを合わせていかないといけなかったのに、『バーディを』という気持ちがプレーに影響した」 次のホールに向かいながら「取り返す」と気持ちに切り替えて臨んだ16番は1.5mを沈めて
2023/10/21国内女子 直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因 距離感を惑わせ、横を通り過ぎるばかり。タッチが合っていなかったと振り返る。「みんなそうやって読んではいると思うんですけどね…」 ラインを読む手段自体は変わらないが「ボールからカップまで直線を結び過ぎてい
2024/01/21米国女子 パー5でバーディ奪えず…古江彩佳「3回に1回は決めないと」 リコーカップ」以来の試合で、ツアー仕様の速いグリーンスピードは久々でもある。タッチを合わせようとしてショートすることもあれば、思った以上にオーバーする場面も。まだまだアジャストしていく段階にある
2024/01/21米国女子 「エイムポイントも、ボールの線も…」ベストスコア“66”の稲見萌寧がやめたコト とかもなかったので、それが来てくれて、メチャクチャうれしかった。手がジンジンするくらいハイタッチしました」 笑顔がはじける今季初イーグルで勢いに乗ると、後半にも4バーディを追加した。「この2日間で
2024/01/25米国男子 松山英樹 久々にかみ合った6アンダー 。ドライバーでフェアウェイをとらえ、5番ウッドをカット目に打ってピン手前7mへ。マウンド越えのパットは、「タッチが強すぎたんですが、(カップに)当たってくれと思ったら入りました」とイーグルを決めた。最終9番
2023/11/23国内男子 「最悪な終わり方をしてしまった」 48位の中島啓太は悔しさ隠せず 振り返ろうとして、一瞬言葉に詰まった。「全然、バーディが獲れなくて」と、この日に最初のバーディが来たのは9ホール目。パッティングの感触は悪くないのに、「タッチとラインが、ちょっとかみ合っていない」と
2024/01/29米国女子 真逆の強風で「違うコース」 古江彩佳は2週連続トップ5 とバーディチャンスについたところで獲れなかった。上も伸びていなかった状況で、自分は入れていかなきゃいけないところ。タッチ自体は合っていたと思うけど、なかなかそのひと筋が入ってくれなかった」。前半に我慢