2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す な気がするな」と、おどけた。 ただ、17番のティショットが帰り際も気に入らない。「ちょっと(ボールを)捕まえ気味にいったんだけど…詰めが甘いね」と、ため息をついて続けた。「いつまでたっても大人にならないよ、尾崎さん」―――(茨城県笠間市/桂川洋一)
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 まだ3日目のジャッジとは?藤田寛之「日本を代表する大会」で2季ぶりVへ2差 「めっちゃ難しかったです」。疲労感は前日2日間となんら変わらない。だからこそ「結果的に伸ばせたのは非常に満足」と話した。 13番(パー3)、8Iでのティショットをピンそば1mにつけ、この日伸ばしたスコアを
2017/11/17国内男子 ミスを許容範囲に収める底力 松山英樹は1打差で週末へ なかったり、フィニッシュでクラブから手を放したりする場面も少なくなかった。 「ちょっとどころじゃなく悪い日。それでも、特にティショットが良くない中でも幅に収まってくれているし、フェアウェイキープできている
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る? の読みが難しくなって…。読み違いがあった」と14番から3連続ボギーで後退。ティショットを大きく左に曲げた最終18番でもダブルボギーを喫して1オーバー13位で初日を終えた。 前半1mほどのチャンスで得意
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “若手、新人”の甘え払拭 21歳・柏原明日架は韓国遠征で刺激 100ydの第3打を52度のウェッジでピン手前3mにつけてバーディを先行。18番(パー5)をボギーとしたものの、「ミスをしても引きずらない。無理せず、最悪を想定しながら」と、ティショットをラフに入れた続く
2017/09/03国内男子 小平智「早く一緒にトロフィーを」 愛妻の前で結婚後初V逃す )、さらにティショットを1mに絡めた16番(パー3)と4連続バーディを奪取。持ち前の爆発力を発揮し、一気に首位争いへと飛び込んだ。 ツアーでは自身初となるプレーオフで早々に敗れたが、「初めて経験できて
2017/10/16日本オープン 1Wは割れたけど…小平智が賞金ランクトップに浮上 ボギーをたたいて後退した結果は「ドライバーショットがフェアウェイに行かないと…。僕はフェアウェイからチャンスにつけるというゴルフなので。今回はティショットで優勝を逃したなという感じ」と分析。2日目を
2016/08/19国内女子 トリプルボギーでスッキリ!?前田陽子、自己最多の8バーディ 、5アンダー単独首位に立った。 3番(パー3)のバーディで「いい流れが作れた」と迎えた4番。ティショットは左に跳ねて深いラフにつかまった。「跳ねてボールが入ってしまったところが悪かった」と、第2打は
2016/03/18国内女子 夢はでっかい15歳 山口すず夏、中学最後の挑戦 出場で、堂々たるプレーを披露した。 悪天候による一時中断は、2アンダーでインスタートの前半を終えて、いったんクラブハウスに戻ってきたころ。再開後の2番でティショットを右にふかしてOBとし、ダブルボギー
2016/07/04国内男子 夢の対決は引き分け 中田英寿氏のナイスアプローチに片山舌巻く 、この日に向けて1カ月のゴルフ合宿を組んだ中田氏が2ホール目で魅せた。パー3のショートホールで、ティショットこそグリーン奥にこぼしたものの、そこからのアプローチで約1mにつけてバーディ(本来はパー)と
2016/10/12日本オープン 松山英樹はスコットらと同組で最終調整 サインしながら9ホール 、コース攻略にはティショットの安定感が求められる。この日は、フェアウェイの同じ場所から2、3球続けて2打目を打つなど距離感を確かめるようにラウンドした。 1Wは、朝のドライビングレンジで入念に確認した
2016/10/11日本オープン プロとして初出場の松山英樹 飛び入りでジュニア講師も で最善を尽くすだけだ。 「フェアウェイが狭いので、レイアップするにしてもすごく神経を使う。ティショットがラフに入ったら、すごく考えてゴルフをしないといけない感じはある」と、第1打の精度を今週のポイントに挙げた。(埼玉県入間市/今岡涼太)
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 奥様はシェフ 5年シード獲得のノリスは「日本語を覚えないと」 、残り185ydの第2打を7Iでイーグルを決めて独走態勢を築き「17番のティショットをフェアウェイに置けたときに“優勝できる”と思った」と最後は余裕を持ってフィニッシュ。18番で6mのバーディパットを
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 元賞金王・小田孔明が8試合ぶり予選通過 ずしりと響いたジャンボの助言 したが、「初日も同じホールで3連続を奪いイメージが良かった」という11番から、この日も3連続バーディとして息を吹き返した。 今季の不振の要因はティショット。「イメージ通りの球筋が出ない。飛距離も落ちて
2017/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 宍戸で2勝の宮本勝昌「ダボ3つ打っても優勝できる」 、ノーボギー。自己評価120点のプレーで、一時は2位まで順位を上げたが、最終18番で痛恨のダブルボギーを喫した。「風が変わるので読むのが難しかった」。ティショットを左に曲げ、ラフからの脱出に2打を要した後
2017/06/23国内女子 好調アン・シネが本日もウェア予告!「あしたはミステリアス」 笑顔が目立つ。「ティショットは必ずフェアウェイキープが重要とか、コース(の攻略ポイント)がとてもシンプル。余計なことを考えずに1ショット1ショット丁寧に打つこと」を、週末のさらなるポジションアップへの
2017/10/27国内女子 ダボから見せた底力 畑岡奈紗が貫禄の3位発進 に絡めるバーディ。声援を一身に集めた。さらに1つ伸ばした直後の4番(パー3/180yd)。「攻めた結果、ミスになった」と左サイドに切られたピンを狙った4UTでのティショットをひっかけた。グリーン左奥に
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 、首位と2打差の4アンダー3位で発進した。 薄日も差す静かな午前中から一変。正午近くになって強い風がコースを舞い始める過酷なプレー条件でも、安定感は最後まで崩れなかった。「ティショットが比較的良くて
2016/10/07国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目 バーディ。11番はティショットを右の木に当て、ライも悪かったのでボギーにしてしまった。難度の高いホールなので仕方ない。後半の4番は8mを左から入れた。ロングホールの取りこぼしもあったけど合格点。あした
2016/10/09国内女子 畑岡奈紗4位、勝みなみ7位 アマ2人は悔しさかみ締める敗戦 目指した畑岡奈紗(ルネサンス高3年)は、1バーディ、1ボギーとスコアを伸ばせず通算4アンダーの4位タイ。優勝には2打及ばず、悔しそうに息を吐いた。 11番(パー5)では、ティショットを右サイドのクロス