2024/08/30国内女子 成田美寿々「みんな疲れているところを…」 好発進の裏にあった“狙い打ち” かあったわけじゃないけれど、不安なく。ティショットがリズムよく18ホール打てた。それが良かった」と振り返った。 QTランキング136位からのシーズンインと試合数が限られた状況で、今季は7試合に出場して
2019/10/04日本女子オープン 安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続 だが、アマチュアトップで15位の梶谷翼(滝川第二高1年)とは4打差。「グリーンが軟らかいので、キャリーで落としても止まると思う。まずは出来る限りティショットをフェアウェイに置いていきたい」と、ローアマチュアが見える位置につけて、週末の戦いを見据えた。(三重県津市/林洋平)
2019/10/05国内男子 8年ぶりの三好で「怖いもの知らず」比嘉一貴のVプラン 勝目を狙う。 三好CCでプレーするのは2011年に出場した「日本アマ」以来8年ぶり。「そのときはティショットが荒れて苦戦して、古田幸希さんにマッチプレーで負けた」と準々決勝で敗退した。開幕前には
2019/12/01国内男子 石川遼は10年ぶりの賞金王ならず 今季6回目のトップ10 決めた。 体調は完治していない。かすれ声を飲み込みながら追った上位陣の背中は、とらえられなかった。秋のショット不振から抜け出す兆しを探っているところ。この日の収穫は6Iでのティショットをピンそばに
2021/05/29国内男子 ダボ跳ね返す3連続バーディ締め 大岩龍一がイケイケ「66」で浮上 バーディ、1ダブルボギーの「66」で通算8アンダー5位につけて最終日を迎える。 5つ伸ばして迎えた後半12番でダブルボギー。ティショットを左へ曲げると「サンドで打った方がいいくらいのラフだったのに
2021/05/24国内男子 「残念。すごく残念」 V逸の大槻智春は何がダメだったのか? 。プレーオフに突入した。 18番で行われた延長1ホール目。「反省」も込めて風を計算しティショットに臨んだが、今度は「つかまってしまった」と左へ。勝負の3打目でアプローチをミスショットし、脱落。ため息を
2021/04/29国内女子 安田祐香がケガを説明 「気にせず振れるように」 すごく調子が良くなってきていて、今週も先週に引き続きティショットのフェアウェイキープ率が良くなるようにしたい。優勝は狙っているけど、今は目の前の目標をクリアしていきたいな」と前を向いた。 今大会で優勝すれ
2021/07/02GDOEYE シード落ち、手術、PGAツアーでキャディ…大堀裕次郎「もう失うものはない」 」をマーク。一昨年の9月以来、遠ざかっていたレギュラーツアーでの60台をマークした。「もう失うものはない。きょうも思い切ってやろうと」。ティショットを左サイドのフェアウェイバンカーに入れた最終18番
2021/07/04日本プロ 稲森佑貴がやっぱり来た 「感慨深い」池田勇太と日本プロ パットによるボギーを先行させながら、稲森の自信が揺らぐことはなかった。「好きなセッティング。みんなが苦しんでくれた方がやりやすい。フェアウェイに置けば、それだけの恩恵が得られるコース」とティショットが安定
2021/07/03日本プロ 12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」 。トップアマとして活躍した学生時代。千葉学芸高3年時に初めてプロツアーで予選を通過、19位で終えたのが、2003年に当地で行われた「日本オープン」だった。 「初日の1番ホール、ティショットで緊張した
2021/10/31国内男子 「勝ちたかった」 植竹勇太は5打差守れず初V逃す めぐってきた初優勝への重圧は大きくのしかかった。終盤の15番ではティショットを打つ前にスコアを確認して2打差に詰められていることを知ったが、痛恨のボギー。16番もボギーとして首位を明け渡した
2021/11/11国内男子 平均ストローク「4.702」でパー5超え 最難関6番パー4で唯一のバーディは? ティショットは高さも出た分だけ左の林まで風に流され、OBギリギリのラインに達していた。 5バーディを積み重ねていた高山も後半6番で初のボギー。「超、右からのアゲンスト。無理ですね。(同組3人)全員、左の
2022/12/05日本シリーズJTカップ 石川遼がイーグルに吠えた 勝率1%にかけた上がり2ホール 最終18番(パー3)は、グリーンの傾斜がきつい名物ホール。ここでも果敢にピンを狙ったが、「ちょっと、気持ちが前に出てしまった」とティショットは6mオーバー。1%の可能性に欠けたバーディパットはカップを
2022/11/19国内女子 「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー アンダー12位につけた。17番パー5はティショットを池に入れてボギーをたたいたが「ドライバーが全体的に当たってなくて、そのミスが出た。もったいなかった。あしたリベンジ。バーディ以上が取れるようにしたい」と
2022/11/29国内女子 「すごく楽しい」あの舞台へ 浜崎未来が好スタート は115ydの2打目を1mにつけてバーディ。ショットとパットがかみ合ってスコアを伸ばしていった。 首位の若林舞衣子とは1打差と絶好のスタートに、「ショットはティショットからアイアンまで全部良くて
2021/12/04日本シリーズJTカップ フェアウェイで“じゃんけん” 星野陸也は4打差逆転→賞金王へ 先行したボギーを打ち消すように、後半11番までに4バーディ。勝負の分かれ目があったとすれば、続く12番の珍しいシーンだったかもしれない。首位で並んだ谷原とお互いのティショットがフェアウェイ上で
2021/11/18国内男子 タイガーを見た宮崎でデビュー 杉原大河の「僕らしい」プロ初バーディ 意味、僕らしい初バーディ」とハプニングだらけの道のりを笑った。 アマ時代から定評のあった飛距離性能はプロの世界でもそのまま通用する。キャリー280yd以上が出れば1オンできる13番のティショットは3W
2021/04/18国内男子 アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」 アンダー2位と惜敗した。 前半は耐えるゴルフが続いた。出だし1番からティショットを右ラフに投げるなどショットは安定せず、4番のパー5で3パットのパー、続く5番でボギーをたたいた。「ショットも悪いし、パットも
2021/04/18米国女子 「世界一になりたい」笹生優花のブレない目線 ゴルフができて、すごい選手とできて、結果とは別にして、すごく幸せです」と貴重な経験を積めたことを喜ぶ。最終日は12番でトータル20アンダーに乗せた直後、ティショットを深いバンカーに突っ込んだ13番の
2021/06/19国内女子 「お姉ちゃん」 の吉田優利 ゴルフが楽しくて仕方ない (パー3)でティショットがグリーンを外れてボギーをたたいたが、続く18番(パー5)は212ydから3Wでグリーン左ラフ29ydまで運んで3オン1パットのバーディで締めくくった。 「後半は雨もほとんど