2024/04/16PGAツアーオリジナル 揺るがない世界1位の盤石14本 シェフラーはニクラス&ウッズに続く快挙達成 ) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK (重さ80g台、硬さX) ユーティリティ:ダンロップ スリクソン Z U85 ユーティリティ
2024/04/15マスターズ レジェンドに次ぐ若さでマスターズ2勝目 シェフラーの“幸せ”はこれから 、圧巻のプレーで逃げ切った。 勢いづいたのは8番(パー5)。「いいショットを2度打てた」と、フェアウェイからの2打目でグリーン奥まで運び、3打目を3mに乗せてバーディ。タフな9番、10番まで「3連続
2023/08/03国内男子 パー4で「9」たたいてもイーブンパー 蝉川泰果のシャツに記された言葉 ブッシュに入ってまたロストになった。6打目でフェアウェイに出し7オン2パット。パー4で「9」を記録した。 前半アウトで稼いだ4バーディの貯金を使い果たすどころか、一気に1オーバーに転落。「ティショットの2
2023/09/18日本シニアオープン ウィニングパットは“バント” 藤田寛之が「選手人生の下り坂」でシニア日本一 という状況だったんで、最終的には運も味方したのかな」。2打目をアイアンで低く打ち出してフェアウェイに戻し、3打目でピン奥1.2mにつけた。 「強さは“バント”くらいだった」という下りスライスの
2023/04/27国内男子 やめた“ないものねだり” 金谷拓実は夢の舞台へ一歩一歩 にアジアを転戦する金谷拓実は「去年に比べても、自信をもってショットを打てている」とうなずく。始まったばかりとはいえ、日本2試合のフェアウェイキープ率75.893%(ツアー3位)は、昨季64.803
2023/04/24優勝セッティング ボールナンバー「23」の意味は ハーバートの“日本初優勝”ギア プロジェクトX HZRDUS スモークグリーン(重さ70g台、硬さTX) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス プラス(3番15度)、ステルス2 プラス(5番18度) アイアン
2023/04/29国内女子 完璧フィニッシュに“ウクレレの舞” 岩井千怜が6位発進 まで73yd、池手前のフェアウェイにドロップしてウェッジで放った4打目はワンバウンドして、そのままカップイン。 「きょう一日を良かったと思わせてくれた」とバーディで締めくくり、「完璧でした。(ヘッドの
2023/09/26日本女子オープン “恐竜”に目がキラリ 原英莉花「新しい気持ちで」目指す大会2勝目 ほうがイメージが出しやすい」と、一球一球により集中できるという。 海からの強い風を警戒しつつ、「ラフに入れたらしんどいけど、フェアウェイキープできていれば、そこまで警戒しなくてもいいかな」と少しの余裕も
2023/09/28米国女子 アーカンソーと相性◎の笹生優花 次週は半年ぶり国内ツアー ゃいけないということはないかな」。まずは広いフェアウェイが、持ち前のダイナミックなショットを受け入れてくれることを知っている。 次週は国内ツアー「スタンレーレディスホンダ」(10月5日~/静岡・東名CC)に、ホンダと
2023/09/29日本女子オープン 「コースを知っていても…」 永井花奈はラウンドより打ちっぱなし重視で上昇 がかかるシーズン終盤で、国内最高峰競技で試した新ルーティンがうまく噛み合った。永井花奈は第2ラウンドを「70」で回り、通算5アンダー8位。フェアウェイをほぼ外すこともなく、トップ10で決勝ラウンドを
2023/09/28国内男子 3年連続の好発進でも…清水大成が払しょくしたい三好の思い出 。いいアドレスだけを意識した」。今季通算では部門別100位の48.03%にとどまるフェアウェイキープ率でフィールド2位の71.429%(10/14)をマーク。「あんまりストレスを抱えることなくできた」と
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 :ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS(8.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ GT(長さ45.25インチ、重さ60g台、硬さS) フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン ZX Mk
2023/06/30国内男子 「カップが小さく見える」 長野泰雅が戦う悪夢の“ウィニングパット” 、スライスラインはほぼ入らない。5mくらいあったほうが入れやすい」と、気持ちは引きずっていないつもりでも体から悪いイメージが抜けないでいる。 それでも2日目のフェアウェイキープ率は78.6%(12位
2023/07/02国内女子 桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」 番パー4を使ったプレーオフの2ホール目。フェアウェイから残り106yd、フォローの中、52度のウェッジショットはピン前6m。「うまく風に乗せられなかった」。バーディパットはショートした。「打ちきれませ
2023/06/29国内女子 「キャリアで一番のショットかも」 吉田優利が思い出す“1年前” 、最終18番の2打目だった。ボールはフェアウェイ右のバンカーにあった。つま先下がりで左足はラフ、右足がバンカーとスタンスの取りづらいライだった。アイアンのショットはグリーン手前のバンカーを越えてピン
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア ) グリップ:イオミック スティッキー・オーパス フェアウェイウッド:ヤマハ RMX VD(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(重さ50g台、硬さX) ユーティリティ
2023/08/28優勝セッティング 悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア ) グリップ:ゴルフプライド MCC フェアウェイウッド:ピン G430 MAX(3番、5番) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ D-LIMITED(3番70g台、5番80g台、硬さX) ユーティリティ
2023/08/27国内男子 宮里優作は6年ぶりVならず 今季初のトップ10で後半戦に「収穫」 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 最終日(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72)◇晴れ(観衆9449人) フィールドベストの「65」をマークした3日目のフェアウェイキープ率は
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 つかまった。 3打目でフェアウェイに出せず、最終ホールでボギーのピンチ。数ヤード先のラフから打った4打目はピン手前1.5mにピタリと止まった。パーセーブに「ボギーだったら、今までのが台無しだった」と
2023/07/01国内女子 朝イチの“事故”にも平常心で 岩井明愛が「復習」を経て2勝目へ ティショットがあまり安定しなくてバーディも獲れなかったけど、後半は少し良くなってきた。アイアンの調子も上がってきたので、チャンスにつけられてバーディパットを決められて良かった」 この日のフェアウェイキープ率は