2019/12/10国内男子

片岡大育はQT失敗もアジアに活路「世界中どこへでも」

ショットに苦しみ、「やっぱりティショット次第でした。フェアウェイにいればスコアになったが…フェアウェイにいなかった」と笑顔なく振り返った。 「内容は悪くなかっただけに、歯がゆい一年だった。勉強したい。でも
2019/12/10優勝セッティング

石川遼 今季3勝目を呼び込んだ1Wの微調整

17勝目となった。 今大会は初日からティショットが安定した。フェアウェイキープ率73.21%はなんと全体1位(!!!)。これまでのスタイルとは一線を画す数字が残った。前回の優勝から変更したクラブはなく
2019/11/14国内男子

欧州再挑戦の情熱を胸に 宮里優作が首位タイ発進

を引きずり、今季欧州ツアーのシード確保はならなかった。3月から8月にかけては10試合連続で予選を通れず「うまくいかないことばかりで、つらかった。(ティショットは)半分、イップスみたいな感じになって
2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

(パー5)はティショットを左に曲げてスコアを伸ばせなかった。 後半3番(パー5)、フェアウェイから“直ドラ”で2オンに成功し、続く4番(パー3)は8mの下りのパットを沈めて2連続バーディとしたが、5番を3
2019/07/28国内女子

優勝に届かず 「後悔ない」臼井麗香と悔し涙の原英莉花

絞った。 「ティショットがずっと良くなくて」と大会初日から不安要素を取り除くことが出来ず、最終日は振り遅れて右に曲がる場面も多かった。「自分を信頼してまたプレーが出来るように練習に取り組みたい」。悔しさを飲み込んで会場を後にした。(埼玉県鳩山町/石井操)
2019/08/30国内男子

「全体的に底上げされている」 石川遼は暫定7位

きているのかなって感じられる」と1日を振り返った。 5番までパーを並べて迎えた6番(パー5)ではティショットを大きく左に曲げ2打目はピンチに。「目の前に松の木があったので、下を通してフックをかけた」と
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2
2019/10/17日本オープン

好リカバリー実らず 石川遼はショット低調で72位

ダブルボギー。左バンカーの“目玉”のライからの2打目が、わずかにグリーンに届かずラフに。アプローチを1mに寄せながら、ボギーパットを外した。 1W以外のクラブを握っても、ティショットが左に曲がるケースが多かっ
2020/06/25国内女子

畑岡奈紗の目標設定 優勝争いへ「20アンダーいかないと」

、トップしてしまった」。ピンを大きくオーバーし、短いボギーパットも入らず3オン3パットのダブルボギーをたたいた。 「右に出ることが多かった」というティショット。「(パー3を除く)14ホールでフェアウェイは
2020/06/25国内女子

無観客で静寂のはずが…鈴木愛と同組から起こった拍手

キャディにも助けられた。「とくに(組を盛り上げようとは)言葉にしなかったんですが」自ら放った1番のティショットがフェアウェイ中央にいくと自然と拍手してもらったという。 「めっちゃ拍手をしてもらったりした
2019/11/08国内男子

石川遼は13本の決断 ドライバー封印「打つ意味がない」

にもやられて、アイアンまでおかしくなるイメージしかできなかった。いいタイミングで打てるクラブだけで、自分のゴルフを組み立てる」と話した。 ティショットは今週から投入するキャロウェイ エピック