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アジアの記憶と1Wショット 市原弘大はずぶ濡れで「70」をマーク

2019/10/18 19:01


◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(18日)◇古賀ゴルフ・クラブ(福岡)◇6817yd(パー71)

雨によるコースコンディション不良で午前中に約1時間、正午から2時間弱と計2回の中断。この日は、日没で第2ラウンドを翌日に持ち越した。市原弘大の「70」はホールアウトした56人のうちトップタイのスコア。通算2オーバーの暫定11位タイで難所を乗り切った。

午前7時20分、10番から最初の組でスタートし、中断をしっかり2回、味わった。「でも、再開後のホールはどっちもバーディ」。長い待ち時間をものともせず、前半12番では第2打を“OK”に、6番(パー3)は第1打をピンそば1mにつけてスコアを伸ばした。

国内メジャー「日本ツアー選手権森ビル杯」で初優勝、「ダンロップフェニックス」で2勝目を挙げたのが昨年のこと。以前はアジアンツアーにも積極的に足を伸ばす代表格だった。悪天候には慣れている。加えて「アジアでもこういう雰囲気のコースはある」という。フェアウェイが狭く、砲台グリーンが各ホールで待ち構える古賀GC。難度の高さを痛感しながら、「短くて、強烈に難しいイメージのあるところでもやった。フィリピンのワクワク(G&CC)、インドのデリー…。そういうのが経験上、活きているのかな」と、うなずいた。

タフな環境とコースを何度も味わって、導き出したマネジメントを貫いている。「僕はわりと(ティショットを)ドライバーで打つほう。10か11ホールではドライバーを握ります」。2打目以降でアドバンテージを取る積極策が性に合う。

「丁寧に刻んでミスをして、距離を残してしまってはどうしようもない。ドライバーで勝負してフェアウェイに行ったらバーディを狙っていく。“前に、前に”という感じで。正直言えば、アイアンで打ちたいくらいのところもありますけど、刻んで、曲げるとショックなんで(笑)。攻めてミスなら『しょうがないかな』と割り切れる」

予報では週末は天候が回復傾向にあり、また違うコースコンディションになること必至。「目標をどのくらいと立てると大変なことになっちゃう。目の前のことで精いっぱい」と、ずぶ濡れのシャツでロッカールームに駆け込んだ。(福岡県古賀市/桂川洋一)

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